【8】 外壁下塗 弾性中塗
7月25日(2名×0.5)
知人の塗装店の親方の弟子(修行中)の子に応援に来てもらう事になりました。
外壁の下塗からスタート。 ローラーでは塗りにくい細部は先行して刷毛で塗布していきます
これを私が担当して 彼には平面のローラー塗りを任せました。

お昼休憩中に ものすごい豪雨になって続行不可能と判断し
やむなく撤収しました。
7月26日(2名)
引き続き 応援の職人と2名で現場入り。 下塗の続きを行いました。
ちなみに 下塗はもともと透明の塗料なのですが、塗り落とし防止するために
赤とかグレーとか 少しだけ色をつけております。

既存塗装は とても塗料を吸い込んでしまう下地だった為
予想外に手間を要しました。

通常 KI様宅くらいの面積であれば 1.5缶くらいあれば充分足りるのですが
塗り終えてみると 在庫1缶+新規2缶で余りが0,5缶くらいだったので
けっこうな材料も要しましたが、たっぷり吸い込ませて固めて良好な下地が
出来たと自負しております。

その後 「2回目=中塗」の塗料を準備

1回目はドレッシングのような粘度の液体に対し
2回目は、マヨネーズくらいのネバネバドロドロの液体でゴムのような性質です。

使用するローラーも、スポンジの網目の中に塗料を含ませて排出するタイプの
砂骨ローラー(マスチックローラー)という厚塗り専用のものを用います。

ネバネバ塗料がサッシ等の養生テープにコッテリ付着すると
テープを剥がす時に、グチャグチャになって収拾つかない状況になる為
最初に貼ったテープに被せるように もう1枚テープを貼り
中塗を塗り終えて乾く前に このテープは剥がしてしまいます。
これを「捨てテープ」とか「捨て張り」と言います。

最初に養生した部分 ほぼ全てに捨てテープを貼った後、中塗スタート
修行中の彼には ローラーでは塗布できない目地の中を刷毛で塗っていってもらい

私は砂骨ローラーのスリムタイプのものを使い 大きい砂骨ローラーでは
入らない雨樋の裏側や

サッシ周囲などを塗布

塗り終えた後 捨てテープの撤去。

というような細部塗りを2名で進めて終業。
7月28日(1名)
本日からは少々難易度の高い工程なので単身で伺いました。
弾性中塗(細部)の続きです。

Uカットした部分周囲も厚塗り用ローラーで先行して塗布しておきます。
後日 ベタ面の中塗の時に そっくり全面塗る事になるので
カット部分は弾性中塗×2回になる訳です。


①刷毛塗り ②砂骨ローラー塗り ③捨てテープ撤去 と
けっこう忙しいです。


砂骨ローラーで塗布すると 厚くなるぶん 模様もこのように大きくなります。
同時に下地のアラも隠してくれるので 補修跡も ある程度ぼかす事が出来ます。

細部が16時前に完了した後 西面のベタ面を半分くらい済ませました。

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