【5】 クラック補修 鉄部下地調整
7月19日(1名)
過日 Uカット&シーリングした部分です▼
新開発のシーリング材は痩せが少なく1発仕上げが可能 との謳い文句でしたが

1回目の埋め戻しの時は どうしても
ヘラが材料を引っ張ってしまって 若干凹んでしまいます
ごくわずかな凹みであれば この後 厚塗りするのでほとんどわからなくなるのですが
凹みが大きいと 仕上りに違和感を感じる場合があるので

防水的にどうこうと言うより 仕上り美観を良くする為に
もう1回 同様のシーリング材にて埋め戻しておきます。


ちなみに以前までは カットした後 シーリングを行い
その後 壁面とツライチ(平滑)にする為に 「モルタル」を使用しておりました。
しかし、地震など大きく建物が動く災害があった時に 埋め戻しに使用した
モルタルだけが剥がれてしまった というのを関東のほうの知人から聞きました。
シーリング材とモルタルとでは接着性の相性が悪いので剥がれたんだと思います。
で、その知人が、モルタルのように扱えるシーリング材は開発できないか?
という要望のもとで生まれたのが今回使用しているものです。

夕方 硬化した後 どんな具合か確認してみましたが良い感じです

午後からはトタン部分の下地調整を行いました。

バルコニーの笠木 80番のサンドペーパーでガシガシこすって
表面に小傷をたくさん入れていきます。


こういったツルツルした材質のものは こすり傷を無数に入れて凹凸した状態に
しておくことで、上から塗る塗料の密着性が向上します。
ただ、▼これくらいハッキリわかる程 こすろうとすると それなりに時間を要します。

はみ出た新設時塗装は削れる所は 削って除去しておきます

その後 同様にスリスリ

その後 こすった事によって生じた埃を清掃しておき 錆止め塗料を準備

目荒ししたトタン部に塗布


次回はビニール養生 他を予定しております。

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