27年5月28 29日 足場作業
いろいろとありまして、、更新が滞っておりました。これを書いているのは6月10日です。
5月28 29日は足場の仮設を行いました。(当方で組みます) 最上部の手摺が足りなかったので
次の日に追加で組みました。

倉庫をつぎ破って支柱を建てると 雨降ると中に雨漏れするので、下から ツッパリ棒を建ててテラスが
さがらないようにしております。

ひと通り組み終えた後 足場をぐるっと1週してみて、細かな調整を行い完了です。

27年5月30日(土)「2名」 シーリング 鉄部等下地調整 足場シート 累計2人|予測31人
朝から目地のシーリング作業を行いました。
今回2通りの見積り書を提出した結果、悪い箇所のみの部分的な「打ち替え」で行う事に決定致しましたので
どの目地を撤去するか、検討しました。 結果、▼こういう具合にサイディングの断面から離れている目地のみ
撤去する事にしましたので、目印にテープを貼っておきます。


▼こういう 表面が しわしわっとなっているだけの箇所は既存を残します。
T様宅は築15年を超えても 7割位の箇所が こういう良好な状態みたいです。

電動工具で切り込みを入れた後 既存を抜き取ります。
写真を忘れましたが この後 断面に残っている薄膜のシーリングも 削り落としておきます。

南面の2階に 1箇所だけ こういう部分がありました。 サイディングを止める釘の位置が目地に近すぎると
サイディングが動いた時に 断面が欠けてしまいます。

シーリングを撤去した状態です。この釘は意味が無いので抜き取り

目地から少し離れた位置に下穴を掘り

ステンレスビスを斜めに打ち込み固定。 下地(銅縁)の板の幅が狭いのか? ビス位置が離れると
届かないので 少し目地寄りにうちこみました

そしてマスキング

目地の底にはボンドブレーカー(絶縁テープ)を貼り シーリング剤が目地底に付着しないようにします。

で、シーリング用のプライマー(接着剤)を塗布

打設

ヘラ押さえ

テープ撤去で完成です

下記ビデオは別のお宅で動画撮影したものですが、こういう具合にやっております。
シーリングの数量は僅かであったので、私が打設をしている間 10時過ぎから相方は こすり関係の作業に
専念してもらいました。 まずは雨樋からスタート。 ツルツルした素材には 表面に細かいスリ傷を入れて
微妙な凹凸を作り、塗料が密着しやすい下地にする大事な工程です。

金具部分はワイヤーブラシでスリスリ

お昼頃からポツポツと小雨が降ってきたので樋のこすりは後日として、雨のあたらない部分の
ケレン(こする作業の事)に変更。 これが済んだ後 雨戸(戸袋)のケレンもしておいてもらいました。

シーリング作業も、僅かな数量を残して中断。 撤去した目地を急いで養生。
午後からは私=足場のメッシュシート張り 相方=雨戸のケレン を行い この日は完了。
27年5月31日(日)「1名×0.25」 シーリング 累計2.25人|予測31人
前日の雨で 打てなかった残りのシーリングを完了させるべく、日曜日でしたが午前中のみ出勤しました。
前回プライマーは塗布してあったのですが、塗布後 30分以上 当日以内に打設せよ、、
という乾かしすぎはNGという決まりがある故 再度プライマーを塗布 この後 前回と同じように打設して完了
10時過ぎに帰りました。

27年6月1日(月)「2名」 鉄部等下地調整 旧シーリング面清掃 その他 累計4.25人|予測31人
とても暑い1日だった覚えがあります。 朝から相方は前回の雨で途中中断していた雨樋のケレン。
これは樋を1回塗るよりも時間を要します

その後、屋根の雨押さえのトタンのケレン。

小庇のケレン。 表面がエンボス模様(凹凸)があるので、サンドペーパーでこすった後
馴染みの良い もじゃもじゃペーパーでこすります。

庇の全面板はアルミ? 製なので いつもは塗装しないのですが 今回はご希望との事ですので
これまた密着向上の為 ガシガシこすります

それから、前回の続きで(戸袋のみ)もケレン

以上を相方は終日 私は午後14時過ぎ頃から行い、戸袋が1枚残りました。
私は午前中、雑用係に専念。 器具類の取り外しを行います。
【マウスを乗せると画像が変化します】
その後、臭気の弱めのシンナー他 ナイロンブラシ ウェスなどを準備

既存を活かすシーリング面の清掃を行いました。 油汚れ的なものなので高圧洗浄では落ちない為
シンナーを使います。 シュッシュツ とふきかけて

ナイロンブラシでスリスリ

ウェスで拭き取り


シンナー清掃前

清掃後

シーリングの上に塗る塗装は どうしても密着が悪いので 表面の油汚れ的なものを除去することで
多少マシにはなると思いますが、年月を経過すると、この目地の上の塗膜だけは割れたり剥がれたり
すると思います。
【マウスを乗せると清掃後に変化します】
トタンの継ぎ目のシーリングも清掃


27年6月2日(火)「2名」 高圧洗浄 累計6.25人|予測31人
2日は 午後から雨マークだったので、高圧洗浄を行う事にしました。
イケイケなお店では、足場を組んで その日のうちに洗浄を済ましてしまったりするのですが
屋根 外壁をちゃんと洗おうとすると、機械1台 1日では時間的に厳しい為、知人から1台レンタルして
きました。

2台で屋根を洗おうかとも思ったんですが、当方の洗浄機は圧力が200㌔まであがるのに対し
知人のは150㌔でしたので、パワーが必要な屋根は当方のマシン(私)が洗い
外壁面を相方にお任せしました。


段取り的に良い動画を撮影できなかったのですが、下屋根を洗浄しているところです。
↑ じゃわかりにくいのですが、こんな感じでいつも洗っております。
屋根75平米 外壁115平米 夕方少し前に完了しました。
27年6月6日(土)「2名×1.2」 鉄部下地調整 養生 その他 累計8.65人|予測31人
大屋根の洗浄が終わっていると滑らなくなりますので、このあたりの絡みの作業をまず行います。
相方は例によって棟包みトタンのケレン


私は雑用。 板金のジョイント部分は塗料を弾くシリコーンシーリングを打設してあったので
それに対する密着処理。 まずは清掃。

その後、密着性の高いエポキシ系のシーリング剤を打設


電気メーターの周囲もシリコーンを打たれていたので、処置。

倉庫の外壁根元の部分も同様

前日 足場に上がってもらい確認して頂きましたが、ここのトタンが怪しかったので

釘を抜いて

中の貫板の状態を確認してみました。

指で触るとムニュムニュっとした感触で、けっこう弱っているようです。

ただ、悪いのは ↑ これだけで、残りの部分を要所要所見てみると 健全な状態なようです。

当方がいつも頼んでいる板金屋さんは、遠方の現場に行っており いつ来れるかわからない
との事でしたので、ご主人様に業者の手配をして頂く運びとなりました。
ところどころ釘が浮いてきていたので、ペンチで掴んで スポっと抜けるところは抜いて
ステンレスビスに打ち替えておき
【マウスを乗せると画像が変化します】
しっかりした感じのとこは ポンチでコツン と沈めておきました。

ビスを締めても カチっと効いてない部分は、位置をずらして 打っております。
既存の釘穴は後日パテで埋めておきます

太陽光が乗っている側は 体勢が取れず ドライバーも角度が取れず 無理すると
パネルを壊してしまいそうで怖かったので、ポンチの打ち込みだけにしておきました。

これくらいの数量を交換しました。

使用したステンレスビスです。

が、この後、ちょっとビスが短かったかもなぁ と思い、曽根塗装店さんから以前教えてもらった
こういう時用の本職が使うステンレスビスをネットで購入(本日到着) 420本で送料別3240円なり(@_@)
後日 補強で打っておきます。*どんな使い心地か楽しみです。

そして錆止め塗料を準備。 主剤 硬化剤 を混ぜて使う「2液型」です。

一般的には価格も安価 取り扱いも楽な1液型を使う人が多いですが、下地への密着性などの性能は
2液型のほうが上です。 ほんで2液型を使う人でも 主剤 硬化剤の割合は目検討で混ぜて使う人が
多いですが、それぞれ秤で計量して使用します。
こういう風にすると 目検討の人よりも セッティングに3倍位時間を要します。

まずは棟包みトタンからスタート。

その他 こういう所や

こういうところ 錆止め塗料は 上塗剤よりも下地への密着性が高い事から、接着剤として使う という目的
が主です。

彼に塗りを任せている間 私は雑用。 2階南面のエアコン室外機化粧配管カバーの ↓ ここは既存ビスが
錆びていて、取り外し不可、、、ご主人様に相談した結果 カバーは経年劣化しているし
新品交換でOKとなったので、ぶち割って外しました。

それと 室外機はこのままだと、外壁も汚らしく塗る事になる 雨押さえのトタンも塗装不可能
室外機下の屋根も塗装困難 といった理由から これを動かす事にしました。
便利グッズを駆使して どうにかボルトを外せて

移設できました。 落ちないようにテープでグルグル巻きにしております
クーラーは使用可能ですが、足場の網が室外機のモーター音に連動して少々うるさいですけども
ご容赦くださいませ。

写真は無いですが この後 午後から 19時前位まで ビニール養生に専念しました。

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