24年6月29日(金) 「2名」 累計26.5人|予測38人
本日は快晴 相方と共に現場参上 本日は破風板や雨樋などの作業が中心ですが その前に
相方には朝一番から10時頃まで 窓などの養生ナイロンを撤去しておいてもらいます(写真失念)

私は破風板の塗りに、、、というところでしたが、樋が無いうえに梅雨時期だっただけに、
木が雨に長期間濡れてしまい雨染みがついてしまっていました。

さらには屋根の高圧洗浄で軒先を洗う際 竜巻回転の水流が木にあたってしまい
木肌が毛羽立ってしまっており、このまま仕上げると塗り肌が悪いぞなー と懸念しましたんで

少々ホコリが舞ってしまいますが、全面サンディングする事にしました。こんな感じに
1階部分 【マウスを乗せると画像が変化します】
玄関面2階 【マウスを乗せると画像が変化します】
南面2階 【マウスを乗せると画像が変化します】
西面2階 【マウスを乗せると画像が変化します】
その後 周囲をエアブローで清掃

で、10時から相方に破風板の塗りを進めてもらうべく材料の準備
全体のコントラスト的に、あまり濃い色にしたくなかったので、白木仕上げ用のキシラデコール白木やすらぎ
を急遽発注し 1回目はこれ単体で塗っておき 2回目に違う種の材料と混ぜて少し着色したいと思います。
*この手の材料は半透明仕上げですが、塗り回数が増えるにつれ、顔料が重なりどんどん濃くなります
黒っぽい色に近くなる程 経年後の色褪せなどには強いんですが、全体のバランスを考慮して
ナチュラルな あめ色 みたいな仕上がりにしたいと思っています

この手の材料は成分が底に沈殿しやすいので缶の封を切って ミキサーで3分間は攪拌します


塗った瞬間は濡れ色になり 乾燥するとともに もとに戻ります

広小舞も同時に塗り


前のペンキを削り落として研磨するのは2人で1日かかりましたが、1回塗るのは1人で1時間ちょいで完了します
塗布回数が多すぎると濃くなるので 当初は2回塗りで仕様を組んでおり 後日2回目をいく予定でしたが、
1回目の白木色なら そんなに濃くならないので、15時頃から相方にもう1回塗っておいてもらう事としました
正規の施工的には1晩寝かして塗り重ねるのが決まりなんで作業的には3回塗りをしてるんですが
性能的には2.5回塗り? みたいな事になってると思います。

最初の状態から現在の状態 【マウスを乗せると画像が変化します】
その他 相方にはちょこまかした事もやってもらってます
既存サッシ と 後付けサッシとの間に わずかな外壁面がありますので、養生をして下塗り(数箇所)
これが乾燥後 上塗りをしてもらってます。 *ここは上塗り1回だけで妥協
【マウスを乗せると画像が変化します】
私は10時~終業まで、シンナー と ウェス と もじゃもじゃサンドペーパーをもって

雨樋の表面をひたすらこすります

白い樋の場合は わかりにくいですが、こする事で細かい傷を入れていく 目荒し という工程で
前日にも解説しましたが凹凸を作る事で後から塗る塗料の密着を物理的に向上させます

以前の私 & 世の中の塗装屋さんの多分9割がたは省いてる工程です。(お金のかかる作業なんで)
↓ は私が大分市内の地元の優良企業で働いていた時に携わったお宅の塗装後約10年後の樋の状態で
屋根 壁 付帯塗装の工事を2人で1週間で仕上げていた頃です(現在の4倍速)
これを見た時 施主様には申し訳ないけど なんかこう,,,逆に嬉しかったです。
他店のHPを閲覧していて、「長持ちする仕事しかした事ない」 とか豪語してる人も、
こういうグチャグチャな事は どこかで絶対やってるはずです。

↑ は白い樋の上に茶色で塗装してるんで剥離してるのがバレバレですが、同じ系統色なら剥離してても
道路から見た限りでは、あまり目立ちません
ちなみに ↓ は先日施工した あすとぴあ「たま様」宅 の雨樋で、数年前に 塀 破風 樋 鉄部のみを
地元の業者に頼んで塗ってもらったらしいんですが、このあたりから見ると同じ系統色でも
密着してないのがよくわかります、、で 1部剥がしてみると、全く下地処理してないのもよくわかります
【マウスを乗せると画像が変化します】
↑ この時は 塀 破風 樋 鉄部 が全てこんな具合にイタイ仕事されてたんで、
それらを剥がす費用だけで数十万円かかりました(汗)←当時の塗装費用より多分高いです。
という良い?事例をたくさん見ているので そうならないように こすっておいた後 シンナーで拭いて清掃

マスも同様に

【マウスを乗せると画像が変化します】
昨日購入してきた樋も全て目荒し

細かいパーツも全部


外しておいた縦樋も同様

途中 相方にも加勢してもらい なんとか目荒し完了

今日は削ったりこすったり という事のみを1日中やっとりました。

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