【15】軒天塗装 外壁上塗①(少し) 屋根上塗②|大分県臼杵市きよ様宅

目次

24年6月22日(金) 「2名」 累計22.5人|予測38人

昨日は雨天でお休みでしたが、今日はこれ以上ないくらい快晴でした。 しかし前日の雨が若干残っているので
まずは、影響の無い部分の作業からスタートです

R0013730

まず、シーリング用下塗り材の乾燥の為 先日あえて残しておいた玄関口の下塗り

【マウスを乗せると画像が変化します】

で、相方と共に 軒天井の塗装に着手 まずは木口部分に塗料をつけないようマスキング

R0013734

軒天井も高圧洗浄をかけたので粉っぽい成分は除去できてますが、ホコリが付着してるんで掃き掃除
釘穴などが目立つ場合は 見た目向上の為 パテ処理するのですが きよ様宅はその必要無しです

R0013735

で、塗りに入ります。  弱溶剤のアクリル系塗料で、ごく一般的なものです

R0013731

両端を刷毛塗りして、ベタ面をローラー  (写真失念)
私のいつもの妥協ポイントとして、軒天は紫外線や雨の劣化がほぼ無いので、
透けない限り1回塗りで済ましてます。(その為 純白ではありません)
*正規の施工では2回塗りなのですが、それをちゃんとやるのは10社中 4社くらい? だと思います

R0013736

相方刷毛担当 私ローラー担当 ですが、 ローラーのほうが早く進んで追いついてしまうので
ある程度塗り進んだ後、私は違う事をやるため相方に軒天井は任せました。
で、全面の軒天井が、10時半くらいに終えたようなので、その後 相方は外壁面の上塗り1回目を昼まで
やっておいてもらいました。

R0013748

私は9時40分頃から屋根にあがります。  25日に太陽光の業者さんが来るので 屋根を仕上げるには
今日の午後からがチャンスです。  しかし、表面はとてもよく乾燥していますが、、、、、

R0013737

屋根材の隙間は まだ水が残ってますんで、またまたエアブロー

R0013738

↓ 重なり内部の水が弾け飛ぶのがよくわかります

北面のソーラーが乗っていた部分は当初縁切り部材を挿入していたのですが(矢印部分)
ここはソーラーの重みか? 劣化が無い為か?  隙間確保が不十分で、ところどころ隙間が塗料で塞がって
いたので、さらに追加してタスペーサー03を挿入しておきました

R0013739

ここ以外は大丈夫のようでした

R0013744

で、その後も またしても昼を食べ損ねながら(T_T) ひたすらエアブロー (約3時間かけました)

R0013740
R0013742
R0013746
R0013747

万全な下地状態にした後 午後からは塗り   まずはトタン部分と その周囲を刷毛塗り

R0013749
R0013750

【マウスを乗せると画像が変化します】

その後  ベタ面をいきます

R0013753

1回目と2回目 色も若干違いますが 2回目を塗布すると 艶感が違ってきます
写真の白い部分は 途中でまたクラックに気がついたので補修した箇所です

R0013754
R0013755

ベタ面と軒先の塗りが済んだら 足場に降りて 唐草のトタンを塗ります。
*ここは ケレン 錆止め塗り までしてますが、紫外線劣化は少ないと思いますので上塗りは1回で割愛します
*ちなみに、この部分は7割のカラーベスト塗装工事現場では何もされてないはずです

R0013756

屋根塗装の全工程が済んだ後 重なり部分の隙間がちゃんと確保できてるか? 確認してみました。
最も隙間を確保すべきタスペーサーを挿入してる間は概ね良好(ここから主に排水されます)

R0013764

しかし、真ん中部分は塗料で塞がっています。  が、横重ねから入った水は、↑ のタスペーサー部の隙間から
排水されここから排水される事は少ないであろう事から仕方無し とします。

R0013765

曽根塗装店のこのページ にあるように、当店も 重ね部分になるべく塗料を溜めない塗り方を
心がけています。  重なり部分は刷毛で刷り込むようにしごきながら塗り

wmv_000019319

重なりにローラーをべちゃっとつけないように横方向に転がします

wmv_000031698

ちなみに私が会社勤めの時は、↓ このように縦方向にローラーでゴロゴロ べちゃべちゃ塗ってました
1回目の水っぽい液体 シーラーの時はこれでもさほど問題無いとは思いますが
全ての工程をこの塗り方でいくと、重なり部に塗料をおしこむようなもんなので、隙間は潰れ易くなります
が、刷毛とローラーを併用した横塗りの倍近いスピードで塗る事ができますので、「普通」はこう塗ります
*この写真は先日、公民館の仕事をしていた時、偶然にも近所で屋根塗装をしていたので観察してました

R0012815

1日目 朝~お昼まで洗浄 (2人×0.5)

R0012786

2日目  15時から現場入りして17時まで 下塗 (2人×0.25)

R0012803

3日目  14時頃? から現場入りして上塗り1回目(2人×0.5)

R0012808

4日目  朝から現場入りして 上塗り2回目完了 この時トタンもローラーで、ささっと1回だけ塗って
工事完了 お昼前には撤収(2人×0.5)

R0012811

というような具合で 私も以前やってましたけど、↑ の人達のように
足場無し& トタンの点検無し&ケレン無し&エアブロー無し&
錆止め無し&縁切り無し&下塗も1回のみ&ゴロゴロ縦塗り  つまり、屋根を洗ってゴロゴロ3回塗るだけ

であれば、「延べ 3.5人工×15000円」+水性シリコンベストなどの安めの材料であれば「材料費50000円」
で、100平米ちょいの面積で工事原価10万くらいで収まります。
で、これを40万くらいで見積りして、良心的 と言われていた記憶があります。

屋根の工程がめでたく全部完了したので、これまでの工程を振り返ってみます。少々くどいですが

①高圧洗浄(190㌔圧ターボノズル&洗浄時間約6時間)

【マウスを乗せると画像が変化します】

②棟包みトタン内部の木材点検(良好)

R0013496

③棟包みトタンの止め釘 9割をビスに打ち替え

wmv_000043176

④棟包みトタンのサンドペーパーケレン (所要時間約150分くらい)  &エアブロー清掃

【マウスを乗せると画像が変化します】

⑤トタン部分錆止め刷毛塗り エポックマイルド2000 ミズタニ

⑥屋根面下塗1回目 (マイルド浸透シーラー)

【マウスを乗せると画像が変化します】

⑦縁切り部材 タスペーサー03 W工法にて挿入(1平米につき10個)

【マウスを乗せると画像が変化します】

⑧エアブロー清掃後 下塗り2回目 (マイルド浸透シーラー3割+RMプライマー ミズタニ7割)MIX
*刷毛とローラー併用の横塗り

【マウスを乗せると画像が変化します】

⑨欠損箇所2成分系パテで修繕

R0013719

⑩トタン部分180番サンドペーパー研磨⇒エアブロー清掃⇒上塗1回目(パワーシリコンマイルド2 ミズタニ)

【マウスを乗せると画像が変化します】

⑪屋根面上塗り1回目(パワーシリコンマイルド2) 刷毛&ローラー併用横塗り

⑫トタン部分上塗2回目(刷毛塗り)

⑬屋根面上塗り2回目 刷毛&ローラー併用横塗り(同材料)

で、夕方撮影した仕上がり写真です。 南西面に太陽光が乗るとの事なので、北面とこの面は
マイルド浸透シーラー 2回  マイルド+RMのMIX 1回 パワーシリコンマイルド 2回
合計5回塗ってます(^^;

R0013760

比較の写真撮ればよかったですが、トタンなどの平滑面をローラーで塗るのと刷毛塗りでは仕上がり肌と膜厚が
全然違います。  このへんから見ないと差がわからないかも知れませんが、、

R0013761

ソーラーが乗っていた箇所は、既存の下地肌が周囲と全く違うので 目立たないよう最善の策を投じましたが
このへんの角度から見ればわかりませんが、地面から見ると うっすらわかります、、、、

R0013763

最後に夕方撮影したビデオです

次回は外壁の上塗1回目&2回目に着手したいと思います

屋根の塗装を終え ほっとしました

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次