【6】シーリング打設
主剤と硬化剤の2つを混ぜ合わせると30分で固まる、外部用の接着性の強いパテを準備。
シーリング撤去作業中に欠けてしまった部分があったので、そこを接着しておきました。
その後、前回の続きで下から上へとマスキングテープを貼っていきます。
プライマー塗布とボンドブレーカー
シーリング材専用のプライマー(接着剤)を用意。
打設予定箇所に塗布します。
さっと塗るのではなく、右断面、
左断面と、くいっと曲がった刷毛で確実にたっぷりと塗っていきます。
断面に薄膜の古いシーリング材が残った状態だと、▼こういう濡れた色にはなりません。プライマー塗布の段階で、どの程度の撤去を行ったのかがよく分かります。YouTubeなどでこの類の映像は多く見られますが、こうしたアップの映像を撮っていない会社も多いです。
相方にプライマー塗布を任せ、私は▼絶縁テープである「ボンドブレーカー」を用意。
相方がプライマーを塗布した後を追いかけて貼っていきます。新設時に省略されていたと解説した例のテープです。これで目地の底と縁を切り、理想的な2面接着シーリングが行えます。
目地幅を電動工具で拡張したおかげで、どうにか貼ることができます。
シーリング材の打設
こうした準備の後、午後からシーリング打設を行います。
少し盛り気味に、むにゅむにゅっと打設。
14ミリ幅のサイディングなので、厚みはけっこう確保できます。
上から下、下から上、上から下と、3回ヘラで転圧して均します。
テープを撤去して完成です。
私が打設からヘラ押さえまでを行い、テープの撤去を相方に任せる流れで、2名で連携しながら進めていきます。打設の様子を動画撮影しました。
縦目地の打設は夕方に完了。46本強使用しました。
次回は高圧洗浄の予定ですが、この時期だとシーリングの硬化が不十分で、高圧の水に耐えられるか微妙です。また、土曜日にエンジンをガンガンかけるのもどうかと思ったので、土日はお休みをいただき、月曜日に高圧洗浄を行うことにしました。
旧ホームページから移行した施工記録です。


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