【13】外壁下塗 屋根下塗×2回&割れ補修 | 大分市K様邸 塗装工事

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28年5月12日 「1名×1.4」 累計14.3人|予測30人

夜間~明け方 冷え込んだせいか、、現場到着後 屋根にあがってみたら夜露がおりてました。
ということで お昼まで天日干し、、、違う作業をすることに、、

朝露が付いた屋根の棟板金とスレート

畑側の面は 当初 3スパン程 メッシュシートは不要と判断し 張っておりませんでしたが
屋根吹き付けの際は必要なので 追加張り  あとバルコニー部分も同様

屋根の吹付け塗装に備えて追加した飛散防止シート

とりあえず 外壁下塗の残りを進めるべく、締めきらない窓を簡易養生
1工程ごとに塗る前に貼り 終わったら剥がして帰ります。

塗装前にビニールで養生した窓

で 昨日の続きで、南面の中段からスタート

南側外壁中段の下塗り作業途中

西面

西側外壁の下塗り作業途中

エコキュートの裏も どうにか塗布できました。

エコキュート裏の狭い外壁を下塗りする作業

外壁の下塗が10時半前に完了。

続いて 屋根の下塗を準備。   
当初(見積り時)は マイルド浸透シーラー(水谷ペイント)を1回塗布 で下塗は完了という
つもりでしたが、エポックマイルドシーラー(水谷ペイント)を2回塗布という仕様に変更
(後ほど その変更理由を解説します)

屋根下塗り用エポックマイルドシーラーの主剤と硬化剤

ジンジャエール みたいな液体です。  外壁塗料は水性なので臭気は少ないですが
屋根塗料はシンナー系なんで、ツーンとした刺激臭があります。

とりあえず少量作り

計量して用意した屋根用シーラー

屋根面を全体的にエアブロー

下塗り前の屋根をブロワーで清掃する作業

先端部分は吹き付けで塗布しにくいのでローラーで先行して塗布

屋根の軒先をローラーで先行下塗りした状態

先端の木口部分も同様に塗布

先端の切り口まで下塗りしたスレート屋根

その後 雨樋から足場の落下防止(手摺)にむかって ナイロンを貼り 養生
先端あたりを吹き付ける際に ミストが外側に散る(巻き込む)のを防ぐためです。

雨樋から足場へ張った吹付け飛散防止のビニール養生
屋根の隅部を囲むビニール養生

そうこうしていたらお昼頃になり、屋根面もカラッカラの良いコンディションになったんで
機械&材料をセッティング。

屋根下塗りの吹付け機械とシーラーを準備

写真忘れましたが 近隣の車にカバーを かけて

スタート  高圧洗浄で 地肌が露出した部分が多い為 やはり けっこう吸い込みます

屋根にシーラーを吹き付ける下塗り1回目

北面

北側屋根の下塗り1回目の塗り進み

全体を吹き終えた後 少し 休憩して、「2回目の下塗」を行うべく 最後の缶を開封

屋根下塗り2回目に用意したシーラーの主剤と硬化剤

1回目と同様のルートで 2回目を塗布。  だいぶ濡れた色感が出てきます。

屋根の下塗り2回目と1回目の塗膜の比較
屋根の下塗り2回目を塗り進めた状態

【マウスを乗せると1回目~2回目の写真に変化します】

 

在庫が半缶弱+新品2缶=計2.5缶弱準備しておりましたが

屋根の下塗りに使用したシーラーの空き缶

残ったのは ▼これだけでした。

屋根の下塗り後に残ったシーラー

機械や材料などの掃除や片付けを 行っていたら丁度16時頃になり 
何をするか迷ったのですが、屋根のクラック補修をやっておく事に決め
補修材を準備。  2つのネバネバ液体を1対1で混ぜ合わせると 
カチカチに固まる 外部用の強力なパテです。

「コーキング」で補修するほうが倍位早くて安上がりですが、こういうケースでは
▼こっちのほうが向いてると思います。

屋根の割れ補修に使うクイックメンダー30の主剤と硬化剤

南面(かなりあります)

南側屋根の割れをパテで補修した状態

西面(まぁまぁあります)

西側屋根の割れをパテで補修した状態

北面(少ないです)

北側屋根の割れをパテで補修した状態

東面(そこそこ あります)

東側屋根の割れをパテで補修した状態

南面棟違い部(かなりあります)

別棟の南側屋根の割れをパテで補修した状態

南面に集中して 北面は劇的に少ない という事は 新築時の施工とかの
原因では無く 経年劣化の症状 と考えるほうが自然かも知れませんが

1現場の屋根クラック補修で 新品のクイックメンダーが ほぼ無くなる というのは
前代未聞です。

屋根の割れ補修で使用したクイックメンダー30

途中で切り上げようかとも思いましたが、済んでおくと次回が楽な展開になるので
遅めの残業で、クラック補修は全て完了しました。

が、問題なのは、補修をした部分は 他の部分よりも ツルっとします。
屋根の上塗を仕上げた時に 補修箇所だけが他の面よりも艶が出てしまい
*(こういう状態をペンキ屋は「睨む」)と言います。
仕上がり美観を損ねるのでは無いか、、、というのが懸念されます。

当初のマイルド浸透シーラーは かなり粘度の低い水っぽい液体で
それを1回 だと、素地の吸い込みが ほとんど止まらない為
この状態で補修をすると かなり「睨む」だろう と思いまして

マイルド浸透シーラーよりも 少しだけドロっとしている
エポックマイルドシーラーに変更しました。
ドロっとしているぶん 表面に薄く造膜する為
吸い込みが少なくなるであろう、、、と

ほんでもってこれを 1回ではなく2回いけば だいぶ良いはず と
いう事で 仕様変更に至りました。(自腹です)

この後 上塗を2回かけて 補修跡が目立たなければ良いのですが
うーん、、いささか心配です、、、、

*道路から見るぶんには ほぼわからない と思いますので
多少の痕跡は ご容赦ください(T_T)

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