28年5月12日 「1名×1.4」 累計14.3人|予測30人
夜間~明け方 冷え込んだせいか、、現場到着後 屋根にあがってみたら夜露がおりてました。
ということで お昼まで天日干し、、、違う作業をすることに、、

畑側の面は 当初 3スパン程 メッシュシートは不要と判断し 張っておりませんでしたが
屋根吹き付けの際は必要なので 追加張り あとバルコニー部分も同様

とりあえず 外壁下塗の残りを進めるべく、締めきらない窓を簡易養生
1工程ごとに塗る前に貼り 終わったら剥がして帰ります。

で 昨日の続きで、南面の中段からスタート

西面

エコキュートの裏も どうにか塗布できました。

外壁の下塗が10時半前に完了。
続いて 屋根の下塗を準備。
当初(見積り時)は マイルド浸透シーラー(水谷ペイント)を1回塗布 で下塗は完了という
つもりでしたが、エポックマイルドシーラー(水谷ペイント)を2回塗布という仕様に変更
(後ほど その変更理由を解説します)

ジンジャエール みたいな液体です。 外壁塗料は水性なので臭気は少ないですが
屋根塗料はシンナー系なんで、ツーンとした刺激臭があります。
とりあえず少量作り

屋根面を全体的にエアブロー
先端部分は吹き付けで塗布しにくいのでローラーで先行して塗布

先端の木口部分も同様に塗布

その後 雨樋から足場の落下防止(手摺)にむかって ナイロンを貼り 養生
先端あたりを吹き付ける際に ミストが外側に散る(巻き込む)のを防ぐためです。


そうこうしていたらお昼頃になり、屋根面もカラッカラの良いコンディションになったんで
機械&材料をセッティング。

写真忘れましたが 近隣の車にカバーを かけて
スタート 高圧洗浄で 地肌が露出した部分が多い為 やはり けっこう吸い込みます

北面

全体を吹き終えた後 少し 休憩して、「2回目の下塗」を行うべく 最後の缶を開封

1回目と同様のルートで 2回目を塗布。 だいぶ濡れた色感が出てきます。


【マウスを乗せると1回目~2回目の写真に変化します】
在庫が半缶弱+新品2缶=計2.5缶弱準備しておりましたが

残ったのは ▼これだけでした。

機械や材料などの掃除や片付けを 行っていたら丁度16時頃になり
何をするか迷ったのですが、屋根のクラック補修をやっておく事に決め
補修材を準備。 2つのネバネバ液体を1対1で混ぜ合わせると
カチカチに固まる 外部用の強力なパテです。
「コーキング」で補修するほうが倍位早くて安上がりですが、こういうケースでは
▼こっちのほうが向いてると思います。

南面(かなりあります)

西面(まぁまぁあります)

北面(少ないです)

東面(そこそこ あります)

南面棟違い部(かなりあります)

南面に集中して 北面は劇的に少ない という事は 新築時の施工とかの
原因では無く 経年劣化の症状 と考えるほうが自然かも知れませんが
1現場の屋根クラック補修で 新品のクイックメンダーが ほぼ無くなる というのは
前代未聞です。

途中で切り上げようかとも思いましたが、済んでおくと次回が楽な展開になるので
遅めの残業で、クラック補修は全て完了しました。
が、問題なのは、補修をした部分は 他の部分よりも ツルっとします。
屋根の上塗を仕上げた時に 補修箇所だけが他の面よりも艶が出てしまい
*(こういう状態をペンキ屋は「睨む」)と言います。
仕上がり美観を損ねるのでは無いか、、、というのが懸念されます。
当初のマイルド浸透シーラーは かなり粘度の低い水っぽい液体で
それを1回 だと、素地の吸い込みが ほとんど止まらない為
この状態で補修をすると かなり「睨む」だろう と思いまして
マイルド浸透シーラーよりも 少しだけドロっとしている
エポックマイルドシーラーに変更しました。
ドロっとしているぶん 表面に薄く造膜する為
吸い込みが少なくなるであろう、、、と
ほんでもってこれを 1回ではなく2回いけば だいぶ良いはず と
いう事で 仕様変更に至りました。(自腹です)
この後 上塗を2回かけて 補修跡が目立たなければ良いのですが
うーん、、いささか心配です、、、、
*道路から見るぶんには ほぼわからない と思いますので
多少の痕跡は ご容赦ください(T_T)


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