【6】縦目地シーリング打設 | 大分市K様邸 塗装工事

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28年4月29日 「1名×1.3」 累計5.5人|予測30人

シーリング撤去等の作業中に パカパカして浮き気味の外壁を発見した時には 後でわかるように
テープを貼って目印をしておりました。 まずはそれの修繕 ステンレスビスで固定

浮き気味の外壁をステンレスビスで固定する作業

ところどころハットジョイナーの浮きもあったので ステンレスビスで沈めます。

縦目地のハットジョイナーの浮き
浮いたハットジョイナーをビスで固定した部分

その後 先日と同じパターンでマスキング

縦目地と幕板まわりに貼ったマスキングテープ
外壁の出隅両側の縦目地をマスキング

プライマー塗布。断面に薄いシーリングが残ったままだと 
こういう風に 濡れた黒っぽい色にはなりません。

縦目地の断面にプライマーを塗った状態

ボンドブレーカー

縦目地に使うボンドブレーカーテープ
別の縦目地に使うボンドブレーカーテープ

13時半前あたりから打設開始

シーリング打設に備えた材料とコーキングガン

基本 大盛りです

縦目地に厚く充填しているシーリング材

ヘラ押さえ(3回)

充填したシーリング材をゴムヘラで押さえる作業

テープ撤去

シーリング打設後にマスキングテープを剥がす作業

既存シーリングの厚さが わずか2~3mmだった あの部分も、、、

外壁出隅の縦目地にシーリング材を充填する工程

なんという事でしょう、、、特盛りです。

縦目地へ厚く盛ったシーリング材の接写

ヘラ押さえに用いるヘラは ゴム製のものを使います。  これも圧縮強さ(硬さ)に種類があり
柔らかいヘラを使えば 凹凸に馴染んで綺麗に仕上がるので簡単 且つ 早い訳ですが
馴染むという事は 凹んでしまい 薄く仕上がってしまう訳で、耐久性に影響が出ると思われます。
なので できるだけ厚めに仕上げておきたい当方としては 硬めのヘラを使用しております。
が、今回のような凹凸の激しい柄の場合 馴染みが悪く テープをそぉっと気味に剥がしても
↓ のような ヒゲ が出てしまいます。  激しいトコは硬化後に 切り取っておきますが
見た目の悪さは 塗ってしまえば そんなに気にならなくなると思いますので、多少はご容赦ください

テープ撤去後にシーリング端部へ生じた細いはみ出し

プライマー塗布~シーリング打設までの様子です。

↓ の他に1本 空筒を落としたのも含めると 本日は21.5本 使用しました。

使用したシーリング材のカートリッジ

シーリング完了後  ゴミ拾いをしておきました 箒 チリ取り 忘れたので借りました

撤去したシーリング材と清掃用の箒・ちり取り
袋に集めた撤去シーリング材

帰る前に「打ち増し」予定の サッシまわりのシーリングは新設時 どういう施工をされているか
確認する為に 一部撤去してみました。

サッシまわりの既存シーリングを一部撤去して確認

目地底に青く見えているのは 恐らく ハットジョイナーの サッシ版 片ハットジョイナー
ではなかろうか?  と思います。 そうだとすると、 実際に見るのは今回が初です。
これが入っておれば安定した目地底になる為 サッシ側 サイディング側 両面にしっかりと
シーリング施工時の「転圧」が効くので、破断しにくい仕上がりになると思います。

サッシまわりのシーリングを剥がして見えた青い目地底

サイディングのサッシ周囲の納まり図としては ↑ がマニュアル的施工になるのですが
かなりの確立で省略されていると思います故 手堅い事をやっとるなぁ と感心しました。
↑は そこそこ紫外線のあたる部分なので 多少シーリング表層に「しわ」が入っておりますが
厚みも そこそこある為 まだまだ全然しっかりしております。

逆に 外壁コーナー部材の縦目地「さね」部の
2~3mmの シーリング材は プチっと千切れます。

縦目地に比べて 動き(疲労)の少ないサッシ周囲のシーリングは、
新設時にちゃんとした施工を行っておれば15年近く経過しても 
ビクともしないんだな という事がよくわかりました。

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