【22】2月3日 屋根上塗1回目(南)・破風板 大分市アパート外壁塗装工事

大分市アパート外壁塗装工事の施工写真
2月3日 屋根上塗1回目(南),破風板,(人員3名)【累計47人工】


2日連続でお休みの後、やっと仕事に入れます。今日も 相方&佐藤さん&私 の3名で参上です。
日中は比較的暖かく、動いてると暑くなるくらいのお天気でした。カメラの充電器も持参し、万全の体制です。

2月3日の作業開始時のアパートと足場



実は マック様と相談の結果 雨樋は全交換する事となりました。で、一昨日、板金業者が撤去してくれており
明日4日に取り付けに来る との事なので取り付けてからでは狭くて作業のしにくい「破風」を先行して
本日中に仕上げておかなければなりませんので、朝一番から、3人でその下準備からスタートです

雨樋撤去後に露出した破風


まず、私&佐藤さん は、サンドペーパーでゴシゴシこすって、表面に小傷を入れて凹凸を作り、この後塗る
塗料の密着を良くする「目荒し」を担当。時間(人件費)を要すので、省かれる事の多い項目のベスト3に入る
工程で、佐藤さんいわく「やったほうが間違いないけど、、省く業者がほとんどだわな」 との事です。

破風をサンドペーパーで目荒しする作業


表面のこすり傷が入ってるのがよくわかると思います。それと同時に、唐草という先端のトタン部分も同様に
目荒し この部分については、何もしない事もありますが、今回は樋を撤去し、作業性がよくなったので
破風と同時に塗る事にしました。で、以前の樋固定金具と今回の金具は 位置&形状が違い不必要なので

破風と唐草の目荒し跡と旧雨樋金具の穴


私と佐藤さんの 目荒しの後を追いかけて 相方が 穴にパテを詰めていきます。

旧雨樋金具の穴をパテで埋める作業


主剤 と 硬化剤 を100対2で混ぜ合わせる 2成分系のパテで速乾性です。
目荒しよりもパテのほうが作業が早く、相方に追いつかれてしまうので、
パテ処理する部分のみ先行し目荒ししておく事にしました

パテで埋めた破風の旧金具穴


パテ処理が済んだ相方も ゴシゴシ作業に参加し、3人でひたすらこすります。

足場上で破風の目荒しを進める職人


そのゴシゴシビデオです ↓




同時に ホコリ なども落として清潔な状態にしておき、この後 掃除用刷毛でこすって出たホコリを清掃

破風の目荒し済み部分と既存部分の比較



マウスを乗せると目荒し下地調整後に変化します ↓

破風の目荒し前後の比較 



先行して仕上る破風は 南北2面のみなんで、ゴシゴシ作業は2人に任せ、私は、下地調整の済んだ破風に
下塗を塗布する為、材料を作っておきます。手について1日2日経過すると、
シンナーで拭いても落ちない 強烈な密着性の2液型エポキシ下塗 リフノン 「スズカファイン」  を準備
今回のような塩ビ鋼板の部材にも最適な下塗りで、きちんと目荒し をして、これを下塗りに使えば、
素材(破風)と下塗が一体化し、まず剥がれない塗膜になるはずです。で、材料の性能を最大限発揮して欲しい
ので、主剤 硬化剤 シンナー それぞれを、メーカーのレシピ通りに秤で計量して攪拌

破風下塗り用リフノンの計量と準備



で、「塗り」 は佐藤さんにお任せしときました

破風の端部を刷毛で下塗り



下塗り完了後 ↓ 先程の唐草のトタンにも同様に塗り。

下塗りを終えた破風と唐草



で、私&相方の2人は屋根の上へ。今日は主に南面です

下塗り2回を終えた南面屋根


こっちの面は、先日に下塗×2回が完了し、半分くらい縁切り部材 タスペーサー03 を挿入してました。
が、もともとの隙間がけっこう開いております。

もともと隙間が開いている南面の屋根材


隙間が開いてる箇所にもタスペーサーを挿入してましたが、先日 その箇所を歩くとバキっと屋根材が
割れてしまいましたので、5分でカチカチになるクイックメンダーというパテで補修。

割れた屋根材をクイックメンダーで補修した箇所


元の隙間がある箇所に さらに隙間を確保しようとすると、人が歩いた時に負荷が大きくかかるので、
先日挿入したタスペーサーのうち緩い箇所は取り外しておきました。

隙間が広い箇所から外したタスペーサー


それと同時に、反りの出にくいトタンの下部など、もともとくっつき気味の箇所に挿入。

板金下部の屋根材にタスペーサーを挿入


その他一通り、確認しながら、「ここは狭そう」という箇所に挿入していきました。↓ 片手カメラです




結局4箱注文した内 3箱半くらい使いました。*そのうち7割強は反りの無い 北面です。

使用したタスペーサー03の箱



タスペーサー&ひび割れ修理が済んだらエアブロー タスペーサー挿入の時にホコリが出る為、、、

屋根上塗り前にブロワーでほこりを除去



で、刷毛 と ローラーを用いて ひたすら塗りです。破風塗りが済んだ佐藤さんも参加

南面屋根の上塗り1回目を進める作業



ちなみに使用してるのは パワーシリコンマイルド2 当店標準品です。希釈率12%設定(20%中間)

屋根上塗り用パワーシリコンマイルド2と計量道具



私が屋根面を塗って、相方に少しだけ撮影お願いしました。




マウスを乗せると画像が変化します ↓

南面屋根の下塗り2回後と上塗り1回後の比較 



で、お昼からは分担作業。相方&佐藤さんは屋根面の上塗1回目の続き、私は破風などの上塗

が、その前に、今回取り替える雨樋の色に、破風や鉄部の色をあわせます。↓ が今回の樋のサンプルで
実際取り付ける樋を小さく切断してものです。パッと見は白ですが、若干クリーム色っぽいです

破風の色合わせに使うミルクホワイトの雨樋サンプル


今回はこういう着色添加剤で、色あわせを行います

破風の塗料の色合わせに使う着色剤


元々の真っ白と、今回の薄いクリーム色の差が ↓ でよくわかります

純白の塗料と薄いクリーム色への調色後の違い


で 準備完了。

調色を終えた破風上塗り用の塗料と刷毛


今回、神奈川県横浜市のマニアな塗装屋さん  建築塗装 和 の飯田さんが郵送してくれた
寸胴刷毛を使ってみる事にしました。飯田さんは 曽根塗装店の曽根さん のところへお邪魔した際に譲って頂いたそうでそのうちの3本を私が頂ける事になりました。
はるばる海を越えて来た刷毛ですが、曽根さんいわく未使用のまま数十年眠っていたそうです。
私が調べた限り1本1万円近くするっぽいです。
飯田さん 曽根さん ありがとうございましたm(__)m
 
破風の上塗りに使う寸胴刷毛



まずは広小舞の塗り

広小舞を刷毛で上塗りする作業


ついで 下端

破風の下端を刷毛で上塗り



で、ベタ面 寸胴 相方いわく「今時 寸胴使う奴はおらんぞ」という事ですが、昔はこればっかりで
安く 早く の時代の流れから この刷毛がローラーに変わり いまや絶滅の危機に瀕してるみたいですが
これから寸胴刷毛の時代が来る気がしますw ちなみに私は始めて扱います、、、、けっこう重い
が、案外透ける事無くいきました。

寸胴刷毛で破風の平面を上塗り



佐藤さんは、こういう破風はローラーでコロコロっとやれば早いのに、、と、ドライ(笑)な事を言いますが

破風の下塗り部分と上塗り部分の比較



ローラー塗りだと ぼやけた感じの仕上りで こういう感じ ↓ にツルツルっとした肌にならんのです。
まぁここは雨樋が入るんで、結局見えなくなるんですが、、

刷毛で上塗りした破風表面の光沢



下塗後~上塗後への変化 唐草のトタンは屋根の塗料で仕上ています。

マウスを乗せると画像が変化します ↓

破風と唐草の下塗り後から上塗り後への比較 


雨樋工事が明日から入るので時間的に上塗の回数を2回塗る事が不可能となりました、、、、(謝)
上塗を×2にすると紫外線に対しての色褪せに強くなりますが、この後 雨樋が入り、紫外線&雨は
9割以上あたらなくなるので、その心配は無いと思います。 が 気分的には塗りたかったです。

マウスを乗せると画像が変化します ↓

破風の塗装前と上塗り後の比較 


相方&佐藤さんは、南面の上塗1回目が完了し、その後、前日に1回目が済んだ北面の2回目を途中まで
いってもらっておりました。夕方遅くまで塗ると、夜露で艶が消えたりして、もう1回塗らないと
いけなくなるんで、ギリギリの15時半頃までで止めてもらい、続きは後日

北面屋根の上塗り1回目と2回目の境


その後2人には、残っている塩ビ鋼板破風や付け柱などのサンドペーパー目荒しなど、
塗料を扱わない作業をしてもらいました。破風の上塗が済んだ私も途中で参加

残りの破風をサンドペーパーで目荒し付け柱をサンドペーパーで目荒し



実は、明日(4日)に参上予定だった板金屋さんが、今日の現場が予定外に早く終わった とかで
14時過ぎに、やってきました(汗)  明日って言ってたのに、、、、、、
私と相方とで 「まだ破風の塗りが済んでないから待っててよ」と言い
ボチボチ時間を潰してもらい、破風の上塗りが乾燥してから着手してもらう事にしました

交換用雨樋の部材を積んだ板金業者のトラック


乾燥後 金具の取り付け。まぁ別段問題無くアッサリいきました。
指紋ついたりした所は随時手直し

塗装した破風に取り付けた新しい軒樋金具


縦樋の金具も装着完了

外壁に取り付けた新しい縦樋金具


軒樋本体も装着完了 今日は南面のみ

南面の新しい軒樋を取り付ける作業


こうやってみると 破風の色と 雨樋の色 完全に同じでは無いですが、違和感なくうまくいってます
ミルクホワイト か バニラホワイト まさにそんな感じです

新設した雨樋と色を合わせて塗った破風


ちなみに以前の縦樋金具は少々頼りない薄いバンドみたいなのでしたが、今回は頑丈です。

新しい縦樋金具と以前の薄い金具の比較



なんだか、樋が新品になり、付け柱や破風がミルクホワイトになり、そうなると、ここの手摺(アルミ)が
とても気になります。見た目の問題ですが、、、

塗装を検討しているバルコニーのアルミ手摺

①雨樋の塗装をしなくてよくなったし、、、②樋の影部分の破風も上塗回数が1回になってしまったし、、、、、
③樋を交換した事で破風の作業性とても良かったし、、、、、、
④屋根の棟包みトタンも塗らなくてよくなったし、、、、、、

それとひきかえに、この手摺×2箇所×6所帯=12箇所を ①目荒し ②リフノン下塗 ③2液型秘密塗料×2回
の4工程 をするのはどうか???   ここ数日考えています。
材料は大丈夫 問題は手間です。けっこう大変かな どうかな マック様がやっとくれと言われれば見切り発車
しそうな感じですが いかがいたしましょうか??

やるんであれば全て刷毛塗りで行うので、うっとりした感じにはなる気がします。

当方のお財布事情的には多分大丈夫、、かな、、あぁ、、どうだろ、、わからん

とりあえず今日は長くなりましたがこのへんで。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次