【16】1月24日 外壁上塗り・鉄部錆止め・板金工事 大分市アパート外壁塗装工事

大分市アパート外壁塗装工事の施工写真
1月24日 東西 外壁上塗2回目,通路,階段鉄部サビ止め2回目,板金工事(人員3名+板金2名)【累計30人工】


眠気を飛ばす為、カルピスに焼酎を混ぜて飲みながらパワーアップして今日の記録を書きます。(美味しくない)
今日は 我々昨日のメンバー3人+板金職人2人ですので、写真撮るのに苦労しました。

足場と飛散防止ネットに覆われたアパートの作業開始時の様子



板金屋さんも我々のすぐ後に到着。(この人達の作業詳細は後程)

棟板金の交換工事に到着した板金職人


朝一番、相方と河本さんの2人は、東面の上塗り2回目(仕上げ)をしてもらいました。

東面外壁の上塗り2回目を進める作業


私は1人で反対面(西面)の上塗り2回目に着手。

上塗り2回目に着手する西面外壁


今日のビデオです。できるだけたっぷりいっておきたいので、ゴリゴリ塗り伸ばさず、のせるように優しく塗ります




ゴリゴリ薄く塗っても見た目はさほど変わりませんが、膜厚が違うはずなので、数年後差が出る「はず」です

マウスを乗せると画像が変化します ↓

西面外壁の上塗り2回目前後の比較 


壁面の仕上りビデオです。




東面の仕上げは2人でしたので、10時休憩の時に完了。
ちょうどその時、山本板金の親方も様子見に到着。皆うずくまってますが別にくたびれてる訳ではありません。

現場で午前の休憩を取る職人たち


10時休憩後、相方と河本さんには、通路と階段の鉄骨の錆止めの「2回目」を塗ってもらう事にしました。

1回目の錆止めを終えた通路天井の鉄骨

この件でマック様に仕様変更のお知らせです。*今日現場で少し説明しましたが改めて解説します。
当初、見積り段階では鉄部の塗り については、錆止め1回 上塗2回の計3回塗り仕様でした。

で、階段部分の鉄骨については、これ ↓ をやってしまったので



その段階で、下塗(錆止め)は膜厚確保の為 2回いこうと決心してましたが、剥がしてない通路の鉄部は
通常通り1回にする予定でした。
で、見積り段階では雨樋の上塗色が透け易い「白」の前提だったんで、「樋を2回塗る」人工計算してました。
工事が始まって色の打ち合わせした結果、樋色が、クリーム色に決定しました。
クリーム色の場合であれば、白よりも透けにくい為、雨樋の上塗回数を1回で済ましても良いな、、、、と
判断しました。樋を1回塗るのと通路鉄部の錆止めをもう1回塗るのと、手間的にはさほど変わらないですし
どっちが意味があるか?を考えると、通路の鉄部のほうが意味があるよな、、との考えです。

通路の鉄部やフードの錆の原因は(多分) 前の線路や通行車の鉄粉の付着が大きいと思います。
鉄粉やホコリが付着(突き刺さった)まま、雨で流されず湿気があるためにブツブツ状の錆が多い訳です。
*事実、軒が無く、雨と紫外線がバンバンあたる東面の換気扇フードは、錆の発生の仕方が全然違うでしょ?
通路面のようなブツブツ錆にはなってないはずです。で、新設時の鉄骨塗装は 先程のビデオ見てわかるとおり
「上塗り1回塗り」で済まされており、塗膜がヒジョーに薄いです。なので刺さった線路の鉄粉が塗膜を破り
鉄面に刺さってる感じです。で、変更後仕様は「錆止め2回」「上塗2回」の計4回塗りになりましたので
新設時の4倍以上の膜厚になるはずです。


床や設備を養生した1階通路


材料を段取り

錆止め塗料の主剤・硬化剤・専用シンナーを準備


標準希釈率(シンナーの量)は130グラムですが

錆止め塗料の主剤・硬化剤・シンナーの配合表


より厚く塗っておいてもらおうと、40グラム(3ぶんの1)に設定

錆止め塗料に加えるシンナーを計量


1回目の錆止めと同じ色だと、塗り落とし や 塗膜のかすれ が出てしまうので、2回目は少し色を変更

2回目の錆止めを見分けるために塗料を調色


が、相方から、材料濃度が濃すぎて、ドロドロで まともに塗れん(怒)と苦情殺到、、、、
まぁそりゃやりすぎか、、、と反省し、もう少しだけシンナー入れるのを許可しました。それでもけっこう濃いです

通路天井の鉄骨に2回目の錆止めを塗る作業

通路天井の鉄骨の錆止め1回目と2回目の色の違い

通路鉄骨の接合部付近の錆止め1回目と2回目

排水管付近の鉄骨の錆止め1回目と2回目


鉄部塗りは2人に任せ、私は階段と2階通路周囲の養生を撤去

階段の踏み板に貼った養生ビニールを撤去


この後塗るので、養生剥いだあと 清掃

階段の養生撤去後にブロワーで清掃


で、塗り

階段側面の鉄部に2回目の錆止めを塗布

階段の鉄部で錆止め1回目と2回目を塗り分けた状態


裏側も同様に塗り

2回目の錆止めを塗った階段裏側の鉄部


マウスを乗せると画像が変化します ↓


通路天井の鉄骨の錆止め1回目と2回目の比較 



マウスを乗せると画像が変化します ↓

階段外側の鉄部の2回目錆止め前後の比較 


マウスを乗せると画像が変化します ↓


階段内側の鉄部の2回目錆止め前後の比較 



私はその間 2階通路面の養生撤去

2階通路の窓の養生ビニールを剥がす作業


板金屋さんには、屋根の棟包みトタン 及び 下地板の交換を頼んでおります


交換前の屋根の棟包み板金



トタンを撤去した状態

棟包み板金を撤去して下地板が露出した屋根


雨水はトタンの側面から入るので下地板の側面がまず腐ります

棟包みを外して確認した傷んだ下地板の側面


大丈夫そうな箇所でも指で押すと むにゅっと柔らかくなってます

棟端部の傷んだ木下地

棟の下地板の継ぎ目と劣化状態



20年の間 よく頑張りました

腐食して木片が剥がれた棟の下地板


で、新しい板に交換

新しい下地板に交換した屋根の棟

小屋根の棟に取り付けた新しい下地板


仮に側面から水が入っても、弾くように木の断面にシーリングを施し、土手を作るのが今時だそうです

棟下地板の側面に施したシーリング

棟下地の処理に使うシーリング材


今回は安価な杉ではなく、硬くて 吸水しにくい檜を使ってくれてるみたいです。

交換した棟下地板の固定状態

新しい棟包み板金を取り付ける職人


結局2人で ほぼ1日かかったみたいです。

板金工事を終えて撤去材をトラックに積み込む様子


本日の夕方 こういう文書を手書きし、投函させてもらいました。

入居者へ配布した南面工事とバルコニー出入り制限のお知らせ


今日はキリが良かったので、17時前に終業として、帰りにホームセンターへ、、、、

換気フードを探しに訪れたホームセンター


フードを見にきました

交換品のサイズ確認用に持参した古い換気フード


ステンレスでサイズが適合するフードは、このお店に在庫がなく、サイズがOKなのはプラスチック製の これです


交換候補のプラスチック製換気フード


お手軽な金額で売ってます。紫外線のあたらない通路面の2箇所はこれでも良いかもしれません

交換候補の換気フードの当時の店頭価格1130円



小さいフードは、ステンレスで同じサイズがありました!最近の住宅は ↓ こういうタイプですね そういえば、、
しかし、1個1977円、、、けっこうするなぁ、、いかがしましょう?

交換候補のステンレス製丸型換気フード



階段のボルトのサイズなども確認しておくことにしました。
太さ=M8 ネジ山ピッチ=1.25 長さ=50㍉ のステンレス製を探せばよい訳です

既存の階段ボルトの太さとねじピッチを確認


あった。ステンレスは1本70円なり、これにワッシャー(10円くらい)で、計80円前後みたいです。
それが、両サイドの階段で 120個くらい必要なんで、けっこういきますね。
曽根さんいわく、本数が多い場合はネット通販のほうが安いそうなので調べてみます

M8×50ステンレスボルトの当時の店頭価格70円


ちなみにステンレスじゃない タイプは24円 3ぶんの1で買えます。

比較検討したM8×50ボルトの当時の店頭価格24円



今日は長丁場な記録でしたので、途中で寝てしまい、朝に続きを書きました。
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