23年9月14日(水)大分県津久見市いし様邸の記録

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9月14日 屋根下塗2回目、上塗1回目(人員2名)【累計31.5人工】

今日は足の裏を火傷しました。朝から快晴で真夏な気温でした。
朝、到着後すぐにシンナーを どばっとこぼしてしまい、臭気と諸々で、かなりあせりました。

屋根の塗装作業を進める住宅外観

朝から作業分担です。板井氏は昨日終わらなかった1階下屋根の下塗り2回目。いし様宅は南面と北面に
小さな屋根が2つあります。

下屋根の下塗り2回目を進める作業員
下塗り2回目の塗装途中の下屋根

私は、↓ これを屋根に差し込む作業へ

屋根の縁切り用に用意したタスペーサー03の2箱

2箱分(1000本)用意しました。

容器に入れた黒いタスペーサー

こういう具合です。

屋根材の重なりに差し込んだタスペーサー

その最中の様子です。

同業の方には説明不要ですが、一般の方のために、何のために、これを差し込んでいるか?
きちんと説明すると大変労力かかるので、↓ の写真を参照されるか、「カラーベスト 縁切り」などで
検索されればたくさん情報が得られます。

屋根塗装時に縁切りをしない場合の不具合を示す資料

今回使用してるのは、タスペーサー03ですが、02の方がちょっと安いです。
材料屋さんいわく、これを発注する塗装屋さんは大分県では ほとんどいないらしいです。

タスペーサー02と03を紹介する縁切り工法の資料

朝~始めて10時までで、大屋根の西面の半分強。北面 が挿入完了。
ちょうどその頃、板井氏も下屋根の塗りが完了。

10時休憩後、2人でタスペーサー挿入しようかと考えましたが、板井氏には挿入完了した面から
上塗り1回目を塗ってもらうことにして、私は残りの東、南面の挿入の続きをやります。

まず、棟包みのトタンを目の細かいサンドペーパーで、こすって表面を滑らかな肌にしておきます。
こうしてツルツルにしておくと、刷毛で塗り上げた時、美しい仕上りになります。

棟包みのトタンをサンドペーパーで研磨

タスペーサーを入れてる時、あら! ここヒビ入ってる! という補修のし忘れに気がついたので
さらに数箇所、速乾パテで補修。グレーの下塗りだとわかりやすくて良いですね。

速乾パテで追加補修した屋根材のひび割れ箇所

板井氏はサンドペーパー研磨が終わったあと、強風の出る機械でホコリを清掃。

研磨後の屋根のほこりをブロワーで清掃

そして、塗り。

屋根端部のトタンを黒色の塗料で刷毛塗り

トタン部分は刷毛塗り仕上げ×2回です。先に塗っておきます。

棟包みのトタンを刷毛で上塗り
黒く上塗りした棟包みの表面

大屋根のタスペーサー挿入が14時前に完了。その後私も屋根塗装に参加しました。

屋根の下塗り面と黒色の上塗り1回目の塗布面

使用しているのは弱溶剤2液型シリコン樹脂塗料。ブラックです

屋根に使用する黒色のシリコン塗料と専用シンナー

私が南面を塗ってる時の様子です。

その後、下屋根を大屋根と同じ手順で塗ります。

下屋根の端部を刷毛で上塗り

明日は屋根が仕上がる予定です。足の裏を火傷したのは屋根が熱いからです。

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