施工記録
25年6月3日(月) 「2名」 累計9.2人|予測27人
本日は曇りで午後からお天気との予報であったので、出勤しました。
外壁ALCの継ぎ目シーリングに着手したいところでしたが、土曜日にガンガン水圧あてており、
吸水性の高い素材なだけに、もう少々天日干ししたかったので、他の作業をやる事にしました。
本日の作業箇所は ▼ これまたパッと見た目にわかりにくいこういう箇所です。

出勤途中 パラっと降ったので、とりあえず時間稼ぎとして後でやる予定だった土間面のシート敷きを
先行して済ましておきました。厚手のゴムシートです。

室外機にもカバー テープ等を使わないで済む養生を完了させておきます。

この後は屋根上にしばし滞在する為
ちょいと早め(9時半頃)に休憩して 2人で屋根上へ、、、
この間 ふと気がついたんですが、南東の棟包みトタンの先端の1枚が妙に浮いてます。
【マウスを乗せるとアップに変化します】

トタンを外してみると、貫板を固定している釘が浮いて 板ごとプカプカしてます。
風を最も受けやすい部分なので 仕方ないかも知れません。

釘を叩き直して沈めて 補強の為に ビスを打ち増しておく事としました。まずは下穴キリでビス穴をあけて

ステンビスで下地にガガガっと固定

その間 相方には80番のサンドペーパーにて トタン表面のケレン(目荒し)を行ってもらいます。

これは 以前 暇つぶし的にやってみた実験で、缶の半分は ケレンして 半分は何も無し
その後 同じ塗料を左右に塗って 乾燥後ガムテープをびたっと貼って バッと剥がすと
ケレンを省略してる面は見事に剥がれます。
【マウスを乗せると画像が変化します】

但し 自然環境下では案外剥がれずに済む場合も多いので、コスパを問われる現代では
省略されても仕方ないかも知れませんが、↑ この事実を知ると ちょっとね、、、という事でこすります。

私はその間 トタン絡みの雑用係
交錯してる部分にはシリコーンを打ってましたが、あんま密着してないんで撤去しました。2箇所。
後日 変成シリコンに打ち替えます。

例によって釘が浮いてます。

例によって抜きます。

①こりゃ完全にダメだ という釘は全体の2割位 ②微妙な感じが6割位 ③まともが2割位
で、2割のぶんだけをビスに打ち替える予定にしてましたが、、相方がケレンの際、こすりにくい釘部分の周囲を
ワイヤーブラシでガシガシやってるんで、
これはもう 釘を撤去した状態のほうが シームレスにストレス無くケレンできるぜ

と 判断し、③以外(8割)は撤去しました。 後で 右側のビスで打ち替えます。
そんな事もあろうかと 先日の樋の金具ビス交換の際 別サイズのぶんも余分に買っておいてました。

その後 私もケレンに参加して11時半頃に 棟包みトタン部のケレン&貫板点検&釘撤去は完了。

その後14時過ぎまで相方には土台水切1周 勝手口の庇1箇所 フード1箇所のケレンをお願いしました。

土曜日の洗浄以外 4日間 彼は こすりっぱなし ですが それもようやく完了。

私はケレンの後 器具類の取り外しを行います。
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長尺のパーツは床面と共に養生し 細かいパーツは袋に入れて足場にかけておきます。

エアコンカバーは2箇所だけで済みました。

若干ややこしいのが メーター機器周囲。 壁面から浮かせ 落ちないようにワイヤーで引っ張っておきます。
こうしておくと養生も楽で このあたりが綺麗に仕上ります。

プロパンを固定しているチェーンの止め金具も外しておきました。サビサビなんで交換したほうが良さそうです。

玄関灯は外さなくても仕事は出来ますが、枠が邪魔して小奇麗にキワの養生が出来ない故
枠を外し 雨に濡れないよう養生。 熱でナイロンが溶けないよう電球も外しておきました。
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14時頃から錆止め塗料 他 を準備。

2名で 先行して棟包みトタンの塗りを済ましておきます。写真忘れましたがケレンの埃は相方が掃除してます。



しっかり密着してあったシリコンの部分は 後日シープラを塗ります

ケレンした箇所全てに塗布


途中で塗りは彼に任せ 私は乾燥したのを見計らって、撤去した釘穴にステンビスを打ち込んでいきます。

ガッ ガッ と音のした箇所は貫板に効いてるんですが、クルクル回るのみの箇所は効いてないんで
違う位置に下穴を空けて 打ち込みます

1箇所 貫板がNGだった部分がありました。 10年後位に屋根の葺き替えを推奨しているので それまでは
大丈夫だろうと判断し 板ごと交換する必要は無いと思いますが しっかりしてる部分に2本打ち込んでます。

2割の全く効かずに浮きまくっていた釘部分は板の劣化じゃなくて 釘打ち位置が悪く 板上端部スレスレに
打ってあるんで抜けて当たり前だと思います。

こういう箇所は 若干下に移動させて打っておきました。

という事でトタンが白くなった 以外はほとんど見た目に変化の無い作業でした。
次回は 壁面 その他のシーリング打ち増しを行いたいと思います。

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