【3】3月30日 シーリング撤去 各部目荒し [2名]|大分県津久見市OB様邸

目次

大分県津久見市OB様邸 外壁塗装・シーリング工事記録

3月30日 シーリング 各部目荒し

瓦と雨樋の間の部分に

DSCF6879

唐草というトタンがあり、この部分も塗装予定です。
こういったツルツルした素材は何もせず直接塗ると 接着性が悪いので
タワシ状の研磨用具で こすって傷を入れる処置「目荒し」を行い
傷を入れて表面を荒らす事で 塗料は傷に絡みつくように密着する為
かなり剥がれにくい塗膜になります。

DSCF6881

雨樋も同様に目荒し

DSCF6882
DSCF6910

見切りのトタンは雨が当たらない為 埃が流されず 湿気を帯びて
錆が生じておりますので それらの除去も兼ねて こすります

DSCF6898

換気フードも塗る事にしたのでスリスリ

DSCF6901

こういう具合に傷だらけにしておきます

DSCF6902

わかりにくいですが縦樋もスリスリ

DSCF6915

塗ってしまえば全くわからなくなる工程なので、完全に省略されるか
見積もりに記載されている都合上行うにしても かなりささぁっと2時間もかけず
済まされるのがごく普通ですが、佐藤氏が丸一日かけても終わりませんでした。

私はシーリング関係の作業に着手。

今回 縦目地に関しては非常に程度が良いので撤去 打ち替えは
行いませんが横目地に関しては 撤去 打ち替えを予定しております。
紫外線がよくあたる南面のバルコニー部の横目地は

DSCF6890

断面から破断しておりました。

DSCF6891

この部分のシーリングも 破断しておりました 内側は問題無しでした。

DSCF6894

専用の工具を使い撤去。 内部に見える白いものは
「バックアップ材」というスポンジ状の厚み調整材です。

DSCF6884

ただ撤去しただけでは断面に 旧シーリング層が薄く残ってしまいます。

DSCF6885

新しく打設するシーリングは できる限りサイディングの素地に接着させるのが
望ましい というマニュアルがある為 特殊な工具で削り落とします。

こうやって見ると 差 がハッキリします▼

DSCF6889

バルコニー下部の幕板のシーリングも 疲れてる感じだったので
撤去 打ち替えを行う事にしました

DSCF6892

空気抜き格子の周囲のシーリングを撤去していると

DSCF6895

内部に溜まっていた水が したたり落ちてきました

DSCF6896
DSCF6897

1本だけ縦目地の破断が見つかったので撤去しました

DSCF6900

縦目地と横目地の厚みを比べてみると 横目地の倍くらいの
厚みで打設されている事がわかりました。頑丈な訳がわかりました

DSCF6906

横目地はバックアップ材の厚み分でシーリング厚が犠牲になってるので
今回は このスポンジは全部撤去してしまい 打設する予定なので
新設〜現在よりも長持ちするはずです。

DSCF6907

撤去したシーリング材です▼

DSCF6908

撤去の際に 生じた埃を強風の出る工具で吹き飛ばし目地内部の清掃

DSCF6905

数量が少ないので当日中に打設して帰る予定でしたが
思った以上に手間を要してしまい時間的に厳しかった為後日としました。
天気予報では晴れ間が続くようですが万が一に備えて 雨が入らないように
ビニールで養生しておきました。

DSCF6912
DSCF6911

南面 西面は撤去を行いましたが
北側の横目地シーリングは 紫外線が あまり当たらず かなり健全な状態でしたので
既存を生かす事にしました

DSCF6904

なので、縦目地同様に シンナーで表面のブリード(汚染した状態)を清掃

DSCF6913

という事で 佐藤氏=目荒しを終日  私=シーリング撤去 他を終日
という1日でした。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次