【2】6月27日 各部目荒し ケレン 「1名」|NA様邸 塗装工事

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【各部下地調整】6月27日

数日間晴天に恵まれるようで 週末に雨との事なので高圧洗浄は
雨降りに行うようにして お天気のうちに各部の下地調整を行う事にしました。
まずは、最もボリュームのある17枚の雨戸からスタートです。

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表面がツルツルした材質のものに直接塗料を塗ると接着面積が少なく
強靭な接着を得られません。 なのでタワシ状の研磨剤でこすり意図的に
無数の傷を入れる事で微妙な凹凸を作ります。
塗料は傷に絡み付くように密着するので 何もせず塗るよりも断然強靭な
密着効果が得られます。  この作業を 「目荒し」とか「ケレン」等と呼ばれ
真面目に行うと 地味に時間を要す割に 塗ってしまえばわからなくなる工程なので
省略されたり適当に行われるのが普通です。

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羽根の奥ばった所まで もれなくこすります

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取り外した状態なので とても作業性が良かったですが
それでも朝~お昼過ぎまでかかりました。

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午後からは屋根絡みのトタンの目荒しに着手 矢印の部分です

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これも雨戸同様です。

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換気棟の部分もスリスリ

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1階屋根の付け根のトタン部も同様。

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プラスチック製の雨樋も同様にツルツルした材質なので スリスリ目荒し

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雨樋の裏になっている部分は 鼻隠し板 や 破風板と呼ばれ
NA様宅はトタンを塩ビフィルムで包んである「塩ビ鋼板」と呼ばれる素材で
元々凹凸があるので 目荒しは不要です。

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2階北面の雨樋の中を確認すると、ものすごい藻が生えており
この状態では かなり水履けが悪いと思われますので 高圧洗浄時に
水圧で吹き飛ばしてみようと思います。

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雨樋の吊り金具の先端部は 樋の凹み部分に差し込まれて固定されており
なにかの原因で外れております。この状態で差し込む為には 一度雨樋を取り外し
先に先端部を差し込んだ状態でロックするんですが、外す為には樋を切断する必要があり
切断すると後でジョイントパーツで復旧を行います。
ところが型番を調べると 現在生産中止の製品のようなので パーツの入手が不可。

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どうしようか検討した結果 苦肉の策ですが 
先端部の金具を少し水平気味に曲げて
無理やり 凹みに挿入しました。

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次回も こういった下地調整関係作業を行います。

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