【シーリング 器具類取り外し 各部下地調整】6月28日
NA様宅の外壁目地はプラスチック製のキャップが被さっている仕様で
特別な処置は必要としないのですが

何故か所々 シーリング(コーキング)納まりの部分が数箇所あり
断面から破断している事に昨日気がつきました


古いシーリングは 回転しながら剥がす電動工具を使用して
切り込みを入れていき

ラジオペンチなどを使って引っ張り抜いていきます。

ただ切り取っただけでは どうしても断面に薄い取り残しが出来てしまいます。
出来る限り清浄な面に接着させたいところなので

先端工具を研磨用のディスクにワンタッチで付け替えて
ウィィンと 研磨して サイディングの素地を出していきます。

西側の幕板のジョイント部分が浮いている事に気がつきました

どうもビスが効いてない感じだったのでステンレスビスにて打ち直し
欠けた部分は破片が見当たらないのでシーリングで生めてしまう事にしました

幕板上部も新設時にシーリング処置がされてありますが
経年劣化で役を果たしてない感じでしたので 今回はこの上から増し打ちします

まだ高圧洗浄を行っていないので打設予定箇所周辺を
お掃除を兼ねて目荒ししておきます。

幕板の平面部は後日目荒し(ケレン)を行う予定です

上記の工程で生じた埃をエアブロー清掃


ほんでマスキング貼り

いきなりシーリングを打つのではなくプライマー(接着剤)を

塗布していきます。 古いシーリング層が断面に残存しているとプライマーを
塗った時に▼のように濡れた色になりません。

幕板上部にもプライマー塗布

その後 縦目地の目地底にシーリングを付着させない為の絶縁テープを貼ります。

といった準備を経て シーリングを打設していきます。

出来るだけ壁面とツライチになるよう固めのヘラで数回押さえて
厚めに打っておきます

幕板上部は既存よりも広めに三角形に打設

午後からは、外壁に付着している各種器具類の取り外しを進めました。
最近は雨戸のレールも取り外しております。

脱着の手間は要しますが、レールの養生貼り&剥がしが省略
レール周囲をチビチビ刷毛塗りせずに済む という利点がありますのと
細かい部分が綺麗に仕上がるという利点もあります。
南側1階の2箇所はビス頭が舐めてしまい取り外しを断念しましたが
その他の箇所は全て外しておきました

こういう樋にくくりつけている配線も

取り外し

エアコンの配管バンドも

外し

過去に数回塗り替えた というお宅の場合 外壁と一緒にこういう配線も
塗りたくられている場合がほとんどですが、ちょっと嫌なんで

外して養生して 塗装が完了後復旧します

この分配器?も形状的に綺麗に養生が出来ないので

外して

隣の窓格子に仮固定しておきます。

玄関ドアの鳥避け? のこれも撤去させて頂きました

外壁コーナーモールを塗る時に 縦樋との隙間が非常に狭く
このままだと樋の裏側は塗布不可能ですので

集水マスから縦樋を外し

バンドのロックを解除して

足場にくくりつけておきます。 これで気持ちよく下地調整&塗装が出来ます

残った時間でモールの目荒し





残る目荒しは 縦 横モールと縦樋 と土台水切りです
当方は屋根と外壁の高圧洗浄は1日で終わらない場合が殆どなので
明日午前中に残る目荒し関係を済ませて午後から屋根洗浄を行い
明後日に外壁を洗浄という流れにしました。

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