8月8日 鉄部目荒し&下塗 パテ処理 縦樋目荒し
倉庫を移動するには ブロックが数個必要でして 昨日持参し忘れた為
本日持ってきて 朝一番に後方に移動

倉庫の裏側にシーリングがあったので その後撤去⇒打ち替え

サンドペーパーを準備

トタン部分の下地調整として ひたすらこすります。
前回行った雨樋の時と同じ原理で 接着性向上の為の「目荒し」です。

外壁と板金の隙間の奥のほうまで行うべく 角度のついたヘラに
ペーパーを挟んで 目荒し

こういうところです。

2階の室外機の裏側も ぬかりなく目荒し

目地シーリングの時に挟んであったスポンジを撤去。


大変よくある事なんですが、所々板金固定の釘が浮いています。
このままではいかんので、ハンマー等でコンコン と沈めておきます。

というのが ごくごく一般的な塗装店の処置ですが、ユルユルだから抜けた訳で
コンコンと沈めても また浮いてくると思われるので、
ちょっとでも浮いている釘は抜いてしまいます。

ほんで、工事の最後のほうに 釘よりも固定力が強い
ステンレス製のビスに打ち替えておきます。塗装色と同じ艶消しのブラックビスです

2箇所の庇の上部もスリスリ

新設時 軒裏を塗装する時に 養生をしていなかった為か?
ポタポタと塗料が垂れていました。

▼は2階の窓から見えるんで養生していたようです。

シャッタボックスもスリスリ

段差の所(隅)は こする方向を変えて きちんと馴染ませます。

手加減なしでいきます

最後に基礎の上の小さいトタン(土台水切り)を目荒し


お昼前に 完了。 その後 こする事で生じた埃をエアブロー清掃。


午後からは 朝~昼まで目荒ししたトタン部分に下塗として錆止め塗料を
塗布するので 材料のセッティング。
塗料液と硬化液とを14対1で 計量 混合 攪拌して使用する「2液型」タイプです。
配合比率を守る為に ハカリを使用します。


錆止め塗料は 上塗用の塗料よりも 付着が強いです。
なので、錆びていないから錆止め不要 ではなく 接着剤として使っております。
それと 計量不要な1液型タイプと違い 硬化剤による化学反応で硬化するので
2液型タイプのほうが接着強度が高いと言われています。

土台水切り

シャッターボックス


目荒しは 朝から3時間半位かかりましたが、同じ箇所を塗るのは2時間位
ですので、トタンに限らず 下地処理を省略(簡潔化)して
ただ塗るだけ みたいな仕事内容にすれば そろそろ工事が終わる頃です。
15時過ぎから雑用。
割れていた部分にプライマーを塗布

ビス頭部分も同じく

その後 パテを準備

埋めておきます


パテ処理後 残っていた「縦樋」の目荒しを済ませる事にしました。


こういう入り組んだ部材ゾーンが手間を要します

18時頃までかかり完了

こする系作業も 一通り完了しました。
こういう工事記録が無ければ パっと見た目に何をしたのか?
よくわからない これまでの数日間だった訳ですが、
当方的には シーリングと目荒し関係が終わった時点で半分弱位
工事完了です。
明日以降は 見た目に変化のある 通常の塗装屋的業務に進めます。

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