【4】2月20日 21日分|大分県O様宅 塗装工事記録

大分県O様邸 施工記録 4回目 写真1
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2026年02月22日 O様 塗装工事  2月20日 21日分

2日分更新します。 2月20日

うちの倉庫の裏には ここ1年分?位の撤去した雨樋を溜めており今回分の廃樋も無理やり
ここに置いてますが隣の敷地にはみ出て ヤバイです 暇な時に産業廃棄物で出してます

倉庫の外壁沿いにまとめて保管した撤去済みの雨樋

現場到着後 削る系の道具を用意

下地調整用の電動工具をかごに準備

増築部の破風板はサイディング材で出来ており ここにも外壁同様に目地があります

増築部分のサイディング製破風板

よくある事ですが これまたピタっと張っている為 シーリングの「打ち代」が
少なく 綿棒以下の厚みしか無い為 朽ち果てております。
雨がかりの多い場所でこれだと 三角形部分の板は 目地から入った水分でボロボロになります
痛みが酷い場合は三角形部分のみ張替る事もありますが 今回は 板そのものは無事でしたので

破風板の狭い継ぎ目に残るシーリング

撤去して 例によって断面を削り拡張 
綿棒⇒割る前の割りばし くらいにサイズUP

古いシーリングを撤去して幅を広げた破風板の継ぎ目

この目地も同様に

破風板の縦方向の狭い継ぎ目

定規あててカッターでホリホリ

破風板の継ぎ目に定規を当てて幅を広げる準備

削ります

電動工具で破風板の継ぎ目を研磨

▼は 限界一歩手前でした 目地周囲が水分でふやけているのがよくわかります

破風板の継ぎ目周辺に生じた膨れ

削って ふやけた部分を除去

膨れた部分を研磨した破風板の継ぎ目

西側破風も同様に  爪楊枝くらいから

西側破風板の幅が狭い継ぎ目

割り箸くらいにサイズUP  ここちょっとエグってしまいました(-_-)

研磨して幅を広げた西側破風板の継ぎ目

破風板は 常に雨があたるんで処置必須でしたが鼻隠し側は樋が かかる故
そんなに雨があたらず劣化しません

雨樋を外した軒先の鼻隠し板

例によってジョイントがあり 未処置にするか どうするか迷いましたが

鼻隠し板の継ぎ目に残る古いシーリング

せっかく樋も無い事だし やっておこうという事で同様の処置をしました

シーリング打ち替えに向けて処理した鼻隠し板の継ぎ目

シーリング打設する際に 板の下部は空洞になっており このままだと
まともに打てないので

破風板の継ぎ目下端にある裏側の空洞

曽根塗装店さんから頂いたアイデアを元に ボンドブレーカーを予め張った
マスキンテープを

マスキングテープに貼り付けたボンドブレーカー

ボンドブレーカー部が目地センターにくるように
板の裏側に貼り 土手を作ります これで裏側に はみでません
剥がす時もボンドブレーカー部に付着してるんで剥がしやすいはずです 多分

継ぎ目下端の裏側に取り付けたシーリング流出防止のテープ
継ぎ目の両側を養生し下端に流出防止テープを設置

で いつも通りプライマー塗布

破風板の継ぎ目で比較したプライマー塗布前後の状態
刷毛で破風板の継ぎ目にプライマーを塗布

プライマー1回目が乾燥した後 もう1回塗りました

打設前に目地幅的にボンドブレーカーを貼れる部分は貼っておきました

継ぎ目の底にボンドブレーカーを貼る作業

そして材料を準備

シーリング材とコーキングガンを準備

打設~ヘラ押さえ~完成

シーリングを充填した破風板の横方向の継ぎ目

シーリングの上に塗る塗料は 経年後割れやすいので割れても目立たないように
仕上げ色に近い色で打設しておきます

仕上げ色に近いシーリング材を充填した破風板の縦目地

15時前に完了 残った時間で 木部の下地処理を行う事にしました

木部の下地調整(左側)。写真にマウスを乗せると研磨後に切り替わります。スマートフォンではタップしてください。

木部の下地調整(右側)。写真にマウスを乗せると研磨後に切り替わります。スマートフォンではタップしてください。

映える映像と思ったんで 久しぶりに動画を撮りました
まぁまぁ塗膜が厚く 木の凹凸(うずくり?)の激しい所は 
▼のパワーのある機械で研磨します

https://www.youtube.com/watch?v=1i7WsZukc_E

塗膜が薄く うずくりの少ないフラットな部分はこれで研磨します

平らな木部の研磨に使用する電動サンダー
電動サンダーで庇の木部を研磨
庇の木部で旧塗膜の残る部分と研磨した部分

上記の機械で研磨出来ない隅っこは ▼で研磨

木部の隅を研磨する三角形の研磨工具

2カ所だけだったんで そんなに時間かからず完了

さらにちょこっと残り時間で足場シートを張る前の準備
▼のフックにシートのハトメを引っかける部材です

足場にシート用フックを取り付け

2月21日

洗浄後にするかどうしようか悩んだのですが 埃やゴミが出る工程を済ませて
おきたかったので バルコニー床面の下地調整を行いました 現状は雨のあたる部分の
防水層は消滅していてコンクリ剥き出し状態ですが 軒下周囲はゴム状の防水層が
残存しており 今回の通気緩衝仕様の場合 通気させないとダメなので剥がす必要があります
で 剥がして洗浄したら漏るのでは? と思いましたが 現状剥き出し状態で全く問題無い
ので 防水そのものも必要かどうか相談致しましたが結果やっておこうという事に決定

既存の防水層が残るベランダ床

比較的厚く残存している箇所は削って粉にする系の機械では時間を要すだろうと判断し
潜り込ませて切る取る系の機械を用意 超音波剥離装置です

ベランダの既存防水層を剥がす超音波剥離機

動画を撮りました

https://www.youtube.com/watch?v=NKUtLYjPmJA
ベランダ床の防水層を剥がした部分と既存部分
窓際のベランダ床に残る防水層と剥離した部分
ベランダ床の既存防水層と剥離後の状態

映える写真です

剥がして集めたベランダの旧防水層

その後 薄く残った部分を含めて全面的に▼で削ります
ダイヤモンドのチップがついており 刃だけで8000円位します
掃除機で埃を吸いながら行います

床研磨用のグラインダーと集塵機

AC電源式のディスクグラインダーを持ってくるのを忘れてしまい
取りに帰ろうかと思いましたが往復2時間弱ロスになるんで仕方なくバッテリー式で
研磨してましたが やはり効率悪く こりゃダメだと 途中で止めて
後日AC電源式持ってきて続きの仕上げ研磨を行う事としました

ベランダ床の仕上げ研磨済み部分と研磨前の部分

残った時間でメッシュシート張りを少し進めて終業です

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