【3】2月18日 19日分|大分県O様宅 塗装工事記録

大分県O様邸 施工記録 3回目 写真1
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2026年02月19日 O様 塗装工事  2月18日 19日分

18日 19日の2日分を更新します。  18日

前回の続きでマスキングテープ貼りを進めました

外壁の出隅付近の目地に貼ったマスキングテープ

こういうゾーンが手間を要します

雨戸脇の出隅目地をマスキングテープで養生
出隅下部の目地をマスキングテープで養生

このゾーンも なかなか面倒臭いです

外壁の出隅と横目地が交わる部分のテープ養生

テープ貼り完了後 シーリングを密着させる為の接着剤的液体「プライマー」を
塗布。 素地を削ってサイディング断面が露出しているので すごく吸い込みます
なので ちょっとずつの範囲を たっぷりと塗ります。

刷毛で外壁目地の断面にプライマーを塗布

世の中の ほとんどのシーリング打ち換え工事では古い薄膜のシーリング層が残ったまま
プライマーを塗る為 このように濡れた色にはなりません。

外壁目地のプライマー塗布前後の色の違い
出隅付近の目地で比較したプライマー塗布前後

その後 ボンドブレーカーという 絶縁テープ的なものを用意
今回は目地幅にあわせて8mmと5mmを用意しました

目地幅に合わせて用意したボンドブレーカーテープ

これを目地の底部分に貼ります。シーリングはサイディングの両断面の2面接着が理想と
されており 底部分にまで接着(3面接着)すると材料そのものの自由な動きが出来ず
将来的に破断しやすくなるらしいので 底部分と縁を切る為に貼るテープです。

外壁目地の底に貼ったボンドブレーカー

新設時のものは残存して貼りなおさなくて良い場合もありますが
今回のように断面を削ったりすると ビリビリに消滅しますので僕のトコでは
基本的に毎回貼り直しております

出隅付近の目地底にボンドブレーカーを貼る作業

ボンドブレーカー貼りが16時頃までかかってしまい 中途半端でしたが
シーリング打設を少し進めておく事にしました

外壁の縦目地にシーリング材を充填中

角部も「さね」を撤去し 幅を広げたので▼これくらいモリモリいけます

幅を広げた出隅目地に厚く充填したシーリング材

モリモリの後 ヘラを使って 下~上 上~下を2回行い
しっかりと転圧して接着させます。
ヘラにもいろんな種類がありますが ▼は「アメゴム」という固めのヘラを使用してまして
柔らかいヘラだと馴染みは良いですがぎゅうぎゅうに凹んで薄く仕上がってしまいます

外壁目地のシーリング材をヘラで押さえる作業
ヘラで外壁目地のシーリング表面をならす作業

最後にテープを剥いで出来上がりです

シーリングをならした後に養生テープを剥がす作業
養生テープを剥がして現れた外壁目地のシーリング

西面の半分だけ打設完了しました

2月19日

プライマー塗布~シーリング打設までは30分乾燥~当日以内という決まりがありまして
それを過ぎた場合は もう一度プライマーを塗り直しになるんで
朝一番 2回目のプライマーを塗布。 2回目は吸い込まないのでスイスイ進みます

外壁目地に2回目のプライマーを塗布

材料の準備

シーリング材と施工用ガンを準備

冬場は材料が固いので プライマー塗りの間 湯煎しておきます

シーリング材を湯煎して温める準備

そして前回同様に打設~ヘラ押さえ2往復~テープ撤去

窓脇の縦目地をシーリングして養生テープを剥がした状態
外壁の補修部分の周囲に充填したシーリング
養生した外壁目地にシーリング材を充填中
打ち替えた外壁の縦目地シーリング
横目地の下にある短い縦目地のシーリング仕上がり
出隅脇の縦目地のシーリング仕上がり

縦目地のシーリングは一通り完了しました。
残った時間どうしようか考えた結果 足場のシートが無いうちに
軒樋を撤去してしまう事にしました

撤去前の軒樋と鼻隠し板

樋を外した後 金具もグリグリして撤去します

軒樋を撤去して露出した鼻隠し板
撤去してかごに集めた軒樋の支持金具

アンテナのワイヤーが固定されている部分は とりあえずこのままにしておきます

アンテナワイヤーを固定しているため残した軒樋金具

それ以外は全て撤去

軒樋と金具を取り外した瓦屋根の軒先
軒樋を外して露出した木製の鼻隠し板

樋交換をしない場合でも 私の場合 軒樋を外して塗装をする事が多いのですが
一般的には外さない事の方が多いです。 その場合▼のようになります

軒樋を外すと見える前回塗装の塗り残し

全部撤去しました。 このままでは軽バンに積めないんで

取り外して地面に並べた長い雨樋

例によって切断してまとめておき

運搬用に切断して束ねた雨樋と集水器

積み込み

撤去した雨樋と集水器を軽バンに積み込み

本日の記録はここまでです。

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