25年4月19日(金) 「2名×1.1」 累計8.2人|予測22人
朝からそれぞれ分担作業です。
私は 先日の散水試験で思わぬ雨漏れが発覚した換気窓周囲の防水処置を行います。
モルタルと換気窓のキワ が裂けておりますんで ここにシーリングをしておきたいところです。
が、この状態だと打ち代が少なく 薄くしか打設できないので

見た目悪くなりますが、窓周囲4面のキワ のモルタルを斜めに掘って溝を作り 打ち代を確保しておきます。

その後 埃をブロアー清掃。

この後 通常のシーリング工程を踏んでいくんですが、この換気窓の作りはどうなっているのか??
どうも気になっており、▼このビスを外せばなにかわかるのでは? と思い

取り外してみました▼
通常 アルミサッシの場合 キワ から雨水が吹き込んでも、構造躯体を濡らさないように
水切り=つば が付いております。このおかげでサッシのキワが割れたり破断しても
雨漏れはしにくくなっています

が、この換気窓は やはり つば が無い作りで キワのモルタルが破断したら もろに室内へと漏水します。

で、寄棟や切り妻の形状で 尚且つ 軒出が長い場合で 且つ 天井に近い位置で しかも小さい換気フード
とかであれば 全く問題無かったと思うんですが、片流れの場合 ▼こういう具合に横雨を受けやすいです。
理想的な改善策とすれば、この換気窓を取替え とか になるんですが けっこうな費用もかかるんで
シーリングで処置したいと思います。

で、先程の状態からマスキング&プライマーを塗布

シーリングを打設

4面それぞれを ヘラで 1.5往復させて転圧 均し を行いマスキングを撤去して完成


この換気窓は東西に2箇所ずつ 計4箇所あり この作業に11時くらいまで かかってしまいました(冷汗)
こういうサッシ周囲は外壁目地と違い動きが少ない部分なので マニュアル通りにシーリングして さらにこの後
このシーリングの上に各種塗料が4回塗布され 紫外線を直接浴びない事になる故
そう簡単には破断しないはずです。

上記のシーリング作業のあいま(プライマー乾燥中)に 昨日 六角レンチを持ってくるのを忘れて
取り外しを断念していたモノを外しておきました。
【マウスを乗せると画像が変化します】
後日 復旧の際に困らないように 番号を貼っておきました。

相方さんは 朝~終日 ビニール養生


メーターを固定している金具はサビサビだったんで 外しており 復旧の際は ステンレス製のものに
交換したいと思います。

今回の養生で一番の難所 複雑に入り組んでいるパイプの養生に かなり苦戦してました。

私は 11時過ぎ~12時まで 軽度クラックの補修にまわります。
Uカット部や 先程の窓外周に使ったシーリング材は 弾力性があり 紫外線に強い 変成シリコン という
タイプですが、軽度クラックの場合 性能は前者より だいぶ劣りますが
外壁の塗料と馴染みの良い 水性アクリル系のものを使います。

誘発目地のクラックは ほんの少しのクラックは外壁の塗料で充分埋まりますが
パックリ割れてる部分のみ 埋めて その後 湿った刷毛でぼかしておきます。
【マウスを乗せると画像が変化します】
ベタ面の ヘアークラックも同様に 気になる箇所のみ同様の処置。
これについては してもしなくても変わらないと思います。

で 私も午後からは養生に参加。




今日は18時10分くらいまで ぶっ続けで残業しましたおかげで、残る養生は土間面とちょこっと という所まで
進める事ができました。

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