24年6月18日(月) 「2名」 累計18.5人|予測38人
今日はいろいろありましたm(__)m 朝6時のヤフーの天気予報では、夕方15時頃から雨で、それまでは
天気はもつ との事なんで 相方と共に朝から現場入りしました。

昨晩も雨が降った様子もなかったんで 昨日断念した屋根の下塗2回目をいく事にしました。
1回目の時は牛乳のような浸透型のシーラー(左) で、2回目も同じ下塗りを使うことも多いんですが
高圧洗浄によって屋根材の素地がむきだしになっているんで、仕上がり感向上のため表面の目止め効果を
得るべく、1回目よりも少々どろっとした別の下塗りをMIXする事にしました。
両方とも2液型の塗料なんで、4液型 になっちゃいます。

1回目の下塗3 対 2回目の下塗7 の割合にしておきました。
両方ともウレタン系の下塗り材なので、MIXしても問題無い と、曽根塗装店さんがメーカーから回答を
もらっているので、たまに私も真似て、この作戦を使います

1回目(濡れ色)~2回目(グレー)になります。

私が塗布しているところです
2人でひたすら塗り進め、11時過ぎに完了。
1回目~2回目 【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
その後 相方は 養生の続きを担当

私は見落としておいた 玄関周囲のシーリングの増し打ちをすべくマスキング&プライマー 後で打設しました
その後、あちこちに付着してるシリコーンシーリングの処置に着手。
これ、このまま外壁塗料を塗ると、密着してるように見えても、爪でこするとパリパリ剥がれてきますんで
なるべく密着してくれるよう、特殊な下塗りをします

こんなちっちゃい缶が15000円以上します 4対1で計量 して混ぜて使う シープラ/関西ペイント です。
この手のシリコーン用の下塗りは、4000円~7000円くらいの製品が出回る事が多いですが
接着性については、高いけどこれが一番強いようです。

シーリング表面のホコリ類を、こすっておき

シープラ塗布 (銀色) これでもガチガチに密着してる訳でなく、気休めかも知れませんが
シリコーンに対してはこれしか策がありません(-_-;) シリコーンは1本298円とかで売ってて
それでいてけっこう頑丈なので、板金屋さんやサッシ屋さんは、多用してる訳なのですが
塗装屋にとっては、テープも塗料も弾くし 周囲を汚染するので、害でしかありませんのです、、、

エアコンホースの付け根も使っており、ここは削れるだけ削りましたが、薄く残ってるんで塗布

テラスの付け根

この換気扇フードの周囲は、シリコーンでは無いものが使われており、ここはすごく状態が良く
打ち替えも打ち増しもせず 未処置で残してます。 が、シーリング材特有のブリード汚染 が起きており
シープラは、この汚染防止効果もあるんで、同様に、こすって塗布
玄関ドアのシーリング部も ↑ と同じように塗布 もし雨が降ってシープラ塗り中断になったら後日の段取り
が辛くなるのでお昼休憩抜きで、せっせと進めました

その後、外壁の穴埋めをしておきました。 もう使わないソーラーホースを固定していた釘穴です
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
玄関面の壁付けライトも撤去しましたところ、大きい穴がボッコリ空いてたんで、2成分系のパテで埋め
このまま外壁を塗ると、若干塗り肌が変わる恐れがありますが、また同じ位置に取り付けましょう

で、その後2人で外壁の下塗りに着手。
先程のシープラ部分 は まだ未乾燥なので、その箇所は後日下塗りするとして よけています

外壁下塗りに使用してるものは、ごく一般的な1液型の水性下塗り材ですが、凹凸のある素材に対してなので
あえて2液型タイプを使う意味は無いと思います

しかぁし、、ここで問題が、
少々懸念していた事ですが 新規に打設したコーキング部分に対して、
ところどころ下塗り材が弾いています m(__)m
良い箇所は良いのですが 悪いとこは ↓ こんな具合です。

数分間どうしようか考え、相方は「乾いてからもう1回塗れば今までは問題なかったぞ」 との事ですが
悩んだあげく、外壁下塗りを中断し、最も安全な策を取ることにしました。
またまたシープラ君の出番です。

これを、打ち替え 打ち増し したシーリング部分全てに塗布していきます

今回と同じケースで、今年始めに、アパートを施工しました。で、その時にこの策を取ったんですが
その時の下塗り材の密着テストをした動画です ↓
こうやっておけばGOODです
シーリングの上に乗る塗膜は年月が経過すると、シーリングの動きに追従できず、塗膜のみが必ず割れます
これはどうしようもないんですが、関西ペイントのデータによると、シープラを先行塗布した箇所は
その割れが少なくなる という調査報告があるようです。





本日 打設したばっかりの玄関まわりだけは、まだ未乾燥なので、塗布してません。

で、残った時間で、シープラ塗布箇所を避けて 外壁面の下塗りを少し進めておきました。
なんとか終業まで天気が維持してくれたので助かりました。
で、相方と別れ 帰ろうかとした時、知人から連絡があり、どうやら台風が明け方に接近する との事、、、
これは余裕かましておられんな、、、となり、17時半頃から単身で現場に戻り、台風対策をする事にしました
まず、足場にくくりつけておいてる雨樋などを補強しておきました

足場のシートを張ったままだと、風で煽られやすいので、シートを全撤去しとこうと思ったら
18時半頃 めっちゃ降ってきました。
外壁の下塗り材は塗布後30分も経たないうちに手で触っても大丈夫な程 乾きは早いので、雨で流される
事はないですが、念の為確認しましたところ大丈夫でした。
(屋根面はさらに乾燥速いですので勿論大丈夫です)

ここはひとつ根性出さねば と、どうにかシートを撤去し、周囲の片付けなどを行い
19時半頃に業務完了。

明日は私も様子を見にいきますが、何かあったらご連絡くださいませ。
今の所 朝9時頃に接近らしいですね。 暴風域ではなく強風とは言ってますが、、、、

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