【17】5月20日 付帯塗装 津久見市アイ様邸

目次

【17】5月20日 付帯塗装

月 日 付帯塗装(人員2名)

経費が102円あわなかった為、どやされました(T_T)今日も良いお天気に恵まれました。外壁部分は細かい手直しを残し完了。今日は朝から付帯部分の塗装です。雨樋と破風という部分の塗りものですが、塗る前に下地調整をします。私=下地調整 相方=塗り手に別れて進めていきます。まずマジックロンという研磨用品で細かい傷を入れていきます。フラットな面から若干の凹凸をつける事で塗料がくいつき剥がれ難くなります。

破風の表面を研磨材で目荒らし

雨樋の金具についてる古いペンキも簡単に剥がれる部分はこすって落としておきます。

雨樋の支持金具に残る古い塗膜を削り落とす

人じゃおいつかないので相方にも少し加勢してもらいました。

外壁の金具に付いた古い塗膜を研磨

全て剥がすのはちと無理ですが、こすって落とせる所は落とします

縦樋の固定金具の古い塗膜を除去

相方は左手に塗料の缶をもち、私は ↓ こういうセットをもっています

付帯部の下地調整に使う研磨材と掃除用刷毛

私がこすって傷を入れて、はわいた後を追っかけて刷毛塗りしてもらいますちなみに、アイ様宅の破風はよくみると「塩ビ」でしたので、それに密着する下塗りを念の為入れておく事にしました。雨樋の金具にもその下塗りをついでに塗っておいてもらってます。そのほうが後々剥がれにくいので。

塩ビ製の破風に密着用の下塗り

破風をこすって、樋金具を削って、1回塗るのと同じ時間を要しそれだけでお昼前までかかりました。少し早い昼ご飯をしたのですが、休憩中ごそごそする私も今日ばかりは連日の疲れか、、、、ひさびさに昼休み寝てしまいました。

破風部分と樋金具の下地調整+下塗りは午前中で終了したので、午後からは、雨樋の塗装に入ります。

これもいきなり塗るのではなく、やはりこすって傷を入れます=私が担当

軒樋の裏側を研磨材で目荒らし

横樋と縦樋も同様にこすります

横方向の雨樋を研磨材で目荒らし

白い樋だと傷がわかりにくいですが

白い縦樋の表面を研磨

濃い色の樋だと「目荒らし」したことが、ハッキリわかります

参考写真:濃色の縦樋の目荒らし前後

下写真は、私の奥様の実家の雨樋ですが、「目荒らし」無しで、ホームセンターで売ってるような安物のペンキで業者が塗ったと思われる雨樋です。

こういう按配で仕事する塗装屋さんは5日くらいで全部終わらせます。

臼杵市では、このように花が咲いてるように樋塗装が剥がれてる家が軒並み並んでる地区があります。あそこのペンキ屋は丁寧で早くて安い、、、と勘違いした施主さまが、芋つる式に依頼したのでしょう。まさにフラワーフェスティバルです

参考写真:別の住宅で塗膜が剥がれた雨樋

研磨剤で傷を入れた後、ホコリを払っておきます。

研磨後の雨樋のほこりを刷毛で払う

雨樋にはナイロンを巻いていたのですが、相方が巻いた箇所はこのようにテープの糊あとが出ていました。気温あがると、こうなりやすいです。

雨樋に残った養生テープの糊跡

私の巻き方は、横浜の曽根さん式を実践しており、糊後が残らない巻き方をする為大丈夫でしたが、これからの季節は、板井氏にも真似してもらうか、やりにくい!と、言うなら樋は私が全部巻くか、検討中です。このまま塗ると非常にみっともない仕上りになるので、ラッカーシンナーで糊を溶かしとっぱらっておきます。 ←これ1時間かかりました(怒)この1時間は単なる無駄手間です。

シンナーを使って雨樋の糊跡を拭き取る

そんなこんなをしてる後を追って樋と破風の「上塗り1回目」をいきます。

使用してる上塗り材は、外壁と同じ塗料で2液型弱溶剤シリコン樹脂塗料です。濃い色の雨樋の場合は、通常1回しか塗りませんが、白だと、透けるため、2回塗る必要があります。

雨樋と破風の上塗り1回目

午前中下塗りしてあった破風も夕方には完全に乾燥したあったので上塗り1回目を入れておきました。明日、この上に2回目をいきます。

今日の私の仕事は、ほぼ1日こすってばっかりでした。

破風の研磨・下塗り済み部分と上塗り1回目の比較

「クラブハウス風」ですごい好きです。

赤茶色の外壁と白い付帯部に塗装した足場設置中のアイ様邸

今日現場到着後すぐ、朝日が当たっていた東面の動画をとりました。


旧ホームページから移行した施工記録です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次