【27】その他作業|大分市 O様邸

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【27】その他作業

25年10月11日(金) 「1名×0.5」 累計54.4人|予測57人

今日の朝 少し雨がパラついていたんで 相方にはお休みを告げており 私も午前中は自宅で
のんびりしてましたが、雨は止み 天気が回復してきた感じだったんで そのまま休むのも惜しいなと思い
お昼前に現場へ向かいました。万が一途中で降られても 大丈夫なように塗料を扱わない細々した雑用を
1人でまったりとやっておく事としました。

まず始めに 屋根の棟包み板金関係の事からスタート
恐らく新築の時だと思いますが、板金の接合箇所に塗料を弾くシーリングを打設してあったんで
先日 錆止めを塗る際はこの箇所をよけていました。

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ここは専用の下塗を塗ろう と思っておりましたが 20年位頑張って
経年劣化で疲れている様子だったんで 撤去して打ち替える事にしました。
カッターで切って抜き取り 超硬刃物で残りの薄い膜を削り取り 溶剤で脱脂して完全除去。

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で、マスキング

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プライマー塗布

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塗料が密着するシーリング材をにょろにょろ

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ヘラ押さえ後テープ撤去。  この1連の作業がもう1箇所ありました。

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先程のプライマー塗布~シーリング打設までの乾燥時間を確保する間に違う作業をします。
先日 トタンを固定してる釘を抜いた後の穴を

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2成分系のパテで埋めます  普通の雨ではここから水が入っても内部の貫板まで濡れないとは思うんで
埋めなくても問題ないとは思いますが一応全部埋めておきました。

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で 同じパテで屋根材のヒビ割れを補修

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屋根材の重なりが この接着剤によって塞がってしまうと後々水はけが悪くなりますんで
重なりの近くが割れてる部分は4つ折りにしたダンボールを挟んで持ち上げて接着し後日外します

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このアーバニーというタイプの屋根は どういう葺き方をしてるのか見た事が無いですが
どうやら3層に重なってるみたいです。

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で、▼の真ん中の穴 及びスリットの下には3層目の屋根材が敷いてあるんで 
ここに水が入っても防水シートまで及ばないので問題無いですが、固定している釘は防水シート及び下地の合板
をも貫通しておりますんで ここは危険ゾーンです なので 釘穴が見える箇所が割れてる場合は

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まず釘周囲をパテでスッポリと包んでしまって防水しておき

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ダンボールで持ち上げながら接着 こうしておけば 大丈夫なはずです。

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と ここで問題の箇所を発見  ここも同様にやろうと思っていたら この状態のまま屋根材が動きません、、、、

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動画です

この状態のまま接着されてます(T_T)  恐らく 
施工時に割れた⇒屋根塗装の直前に「コーキング」で接着⇒コーキングが硬化する前に踏んでずれた
⇒それに気がつかず?そのまま屋根塗装  という事だと思います。*多分気がついたとは思いますが、、、、

先程のように この割れた箇所から水が入り 釘穴のところに伝うと 危険です。
なので、先程のような安全な補修を行いたいところでしたが無理して剥がすとグチャグチャに割れそうなので
この状態のまま ▲写真の溝部分にパテを盛ります。  ただ1回盛りだと凹んでしまい水はけが悪そうなので
少し時間を置いて硬化させて 2回目を盛っておきました。

【マウスを乗せると画像が変化します】

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と ここで 奥様 ご主人様からの素朴な疑問 「先に屋根から仕上げて 外壁 他を仕上げる事」
についてですが現場の状況 形状 季節によっては先行して屋根から仕上げて 
上から下におりるように施工する時もあります。*特に下屋根の無いソウ2階の場合は断然段取り良いです。
しかし今回はバリバリ下屋根があって しかも人が歩くと割れやすい「アーバニー」の屋根材なので
仕上げた後に 外壁 他 諸々の作業で何十回も下屋根を歩く事になると 汚す上に 割ったりして
後でそれの修繕 というのは 非常に都合が悪いデス、、、

それともうヒトツの作戦として 大屋根を3回塗って仕上げておいて 下屋根は2回塗って 養生して
外壁 他の作業完了後に3回目を塗る というのもアリなんですが 屋根 壁1週間で仕上げてしまう
イケイケな仕事をするならまだしも 工期の長い仕様な故 2回目~3回目に移行するまでに
時間を要します で あんまり日数が経過しすぎると 密着が悪くなる という不都合が生じ
且つ 今回はローラー塗りではなく吹き付けで行う故 近所の飛散対策 機械セッティングの時間ロス 
などを考えると、下屋根に上る用事をほぼ全部済まして できれば2日間位で 
大屋根 下屋根 一挙に仕上げたい という理由があり 外壁先行 という段取りにしてます。

ちなみにお母様から「また吹き付けの為の養生をするの大変やねー」とお気遣い頂きました。
先に屋根を吹き付けして その塗料が壁面等に付着しまくっても 後で外壁を塗るんだから
養生いらず と思っていたようで(^^;  まぁその、、先に屋根を吹き付けする場合でも
同じように壁面等は全て養生します。  屋根用の油性塗料が壁について その上に外壁用の水性塗料
とかいう場合は、密着に問題が起きたりしますんで 一応ペンキ屋の常識 となっておりますのです。

という事で 案外苦戦を強いられた屋根材補修と平行して 鼻隠し板の軽微なクラックも埋め

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それと 工事中期頃に雨切りトタンの弱った釘を抜いていた部分にステンレスビスをネジネジ。
ここはそんなに風で飛んでいくような箇所では無いので既存の釘穴を再利用しました。

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といったような題名のつけようの無いチマチマ系仕事を夕方までやっておりました。

次回は 鼻隠し板の上塗1回目&2回目  その他トタン部の上塗2回目などを行います

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