【25】棟包みトタン錆止め 鉄部上塗① 縦樋復旧&上塗
25年10月4日(金) 「2名」 累計51.7人|予測57人
本日のノルマは けっこうハード気味なので いつもより10分早く 7時50分に現場到着しました。

まず 相方には 強風の出る機械で 昨日こすった棟包みトタンの埃をエアブローしておいてもらい

その間 私は棟包み用の錆止め塗料と 鉄部用の上塗塗料を準備

相方には 前日に錆止め(下塗)を塗布済みで養生してあったトタン部分に上塗1回目を塗布しておいてもらい

私は棟包みトタンの錆止めを塗布


大屋根 下屋根 10時半頃までかかり塗布完了

その後 相方のトタン上塗1回目を加勢しました。 なるべく滑らかな塗り肌にするべく 事前に研磨しておき

埃を掃除

で 塗り この手の材料は硬化が早く 昼休憩を挟むとドロドロ状態になるので なかなか休めません
なので 12時30分前まで続行し その他トタン部分の上塗1回目の塗布完了

ちゃちゃっと昼食を済まし 午後から 私は外しておいた縦樋を復旧

まずは金具を取り付けるのですが 穴にシーリング材を

注入しておき

金具を打ち込みます

で 復旧 これが10箇所位あるので 縦樋の復旧だけで あっという間に15時前になってしまいます。

ちなみに 足場にテープで巻いて固定していたんですが テープを剥がすと
前回の雨樋塗装は簡単にペランっと剥がれてしまいます。 完全に密着不良です。
但しこれは「2回目の塗替え」のお宅の場合は お約束の出来事です。。。。。

▼は別のお宅(初めての雨樋塗替え)の写真で
当店が雨樋を塗る前に行う「目荒し」をした後の状態です。 素地に対して無数の傷が入っているのが
よくわかると思います。 こうしておいた状態で塗れば まず自然に剥がれる事は無いのですが
時間を要し 省略されるのが ごく普通で、たまに助っ人に来た職人は「樋をこする」 というとビックリします。
で ▼をマウスで触れると 前回のメーカー施工の際 完全に省略されてる証拠写真に変化します。

で 現在の状態から剥がれないようにする為には 現在塗ってある塗膜を全て剥がしてしまい素地を露出した
状態で先程の 目荒し を行うしかありませんが 複雑に入り組んだ雨樋150M位? を全部剥がすのは
多分10万円~20万円位? かかると思います。 そうなると全部新品に取り替えたほうが良いな、、
と なります。 しかし現状実害が無い限りはそれもなぁ、、、と思うので この雨樋の件は塗らないでおこう
という事にして見積りにも入れてませんでしたが、、、この状態で放置 という訳にも見た目的にいかんよな、、、
と思い、、ご主人様との相談の結果 後々剥がれるのを承知の上 塗る という事にしました。
1回塗るだけなら それ程手間を要しませんので 自腹 とします。
とはいえ あからさまにペラペラ浮いてる塗膜はサンドペーパーで ある程度除去

そして塗り 当たり前ですが綺麗になります

樋の復旧を終えた私も15時からは塗りに参加して 縦樋のみは 全部完了しました。
台風の影響を懸念して当初の段取りから変更しましたが 九州から遠ざかったみたいなので
次回は 軒樋を撤去して 鼻隠し板 唐草のケレン+シーリング+下塗 などを行いたいと思います。

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