【5】10月10日 シーリング目地幅拡張 断面研磨(1名) 津久見市S様邸

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【5】10月10日 シーリング目地幅拡張 断面研磨(1名)

回転式の電動工具と粉塵を吸い取る機械をセッティングしまして

目地断面の研磨に用意した電動工具と集塵機

何を行うかと言いますと、、

前日に既存シーリングを撤去したのですが、まだ断面に薄く古いシーリング層が
残存しております。 見積り 商談の際 例の建築雑誌をお見せして解説した通り
この状態で撤去完了とするのが 普通のシーリング施工なのですが、理想としましては
薄く残ったシーリング層も除去して できる限りサイディングの断面を露出させるのが
望ましい とされているらしいので

サイディング目地の断面に薄く残った古いシーリング

先程の電動工具を使用して 研磨を行い 除去

古いシーリングの薄膜を研磨で除去した目地断面

刃物が届かない部分は超硬刃のついたカミソリ式の手工具で除去

機械が届かない目地端部のシーリングを手工具で除去

↑ は、薄膜シーリングの除去だけでOKなんで それほど時間は要しませんが
例の目地幅が超狭いコーナー部は、薄膜除去と共に 目地幅を若干広げたいところなので
コーナー部だけは 拡張の為に機械の回転数をあげて、長めに研磨します。

【マウスを乗せると拡張後写真に変化します】

集塵装置を使用しながら行っているのですが6~7割くらいしか吸い取れない
ので、そこそこ埃が出ます。

コーナー目地の研磨で屋根水切り上に落ちた粉じん

玄関角の部分で動画を撮影しました。

↑ の部分の研磨前後の比較写真です▼

【マウスを乗せると画像が変化します】

コーナー部分の撤去したシーリングを計測してみると
経年での痩せの影響も多少あるかと思いますが

厚さ=3ミリ~4ミリ前後

撤去したコーナー部のシーリングの厚さを測定

幅=5ミリ弱位~6ミリ位が平均だったのに対し

撤去したコーナー部のシーリングの幅を測定

今回は厚さ=凹み部で10ミリ  凸部で12ミリ

研磨後の目地に定規を差し込んで深さを測定

幅は平均して 7ミリ~9ミリ位のシーリングが行えそうです。

拡張後のシーリング目地幅を定規で測定

朝~夕方まで 機械をまわし続けて どうにか完了
最後に 内部に溜まった埃を強風のでる工具でお掃除

研磨後の目地内部の粉じんをブロワーで除去

↓ の3回分の埃を吸い取っておりました。

集塵機にたまった研磨粉とシーリング片

次回から打設工程に入ります。


旧ホームページから移行した施工記録です。

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