屋根下塗
屋根の塗装を行う前に 全体的に強風の出る工具でお掃除しておきます。

足場のシートの内側にさらにもう1枚ナイロンを張って飛散防止対策を取ります。

先端部分は吹付けで塗布しにくいのでローラーで塗布しておきます。

どの程度吸い込むか? お試し的にローラーで塗布してみました。

下塗剤は下地に吸い込ませて固める役割があるので浸透する為に邪魔になる
着色成分は入っておらずほとんど透明の塗料です。
塗布した瞬間は濡れた色なのですが時間と共に素地に吸い込んでいき
乾くと 元の状態みたいに戻ります。

当初は 高圧洗浄によって ここまで下地が剥き出しになると思っておりませんでしたので
水性塗料で充分だろうと思っておりましたが、洗浄後の結果を見て、
なんとなく水性では不安になり、材料費が総額で20000円近く割高になる為
非常に迷いましたが、下地をカチカチに固める力の強い弱溶剤(シンナー系)の
塗装仕様に変更しました。*当方の判断なので、差額は負担致します。

吸い上げて噴射する「エアレス」という機械を用います。


下塗1回目
これだと、素地の吸い込みがある状態なので これで上塗を塗布しても
綺麗に仕上がらないです。

なので 同一の下塗を もう1回塗布。
2回目の下塗では時間が経過しても濡れた色が残るので、
素地の吸い込みはほとんど消えた と考えてOKです。

全体的に飴色になって まずまずな状態と思われます。

が、しかし、南面と北面の広い面は人目につきやすい部分なので
北 南 西 の3面は、予定外ですが さらにもう1回(下塗3回目)を塗布

3回下塗を塗布すると、下塗だけで艶が出て とても頼もしい状態になります。


下塗3回目を終えてしばし休憩した後 ▼2つのペーストを混ぜあわせると
カチカチに固まるパテを準備

カラーベスト屋根材の場合 ヒビ割れたとしても その下にもう1枚屋根材が
重なっておりますので、割れても防水状問題はございませんが
見た目が悪いので パテで埋めておきます。


次回 屋根の上塗×2回を行います。

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