施工記録
25年5月31日(金) 「2名」 累計5人|予測27人
今日は高圧洗浄の予定でしたが、雨樋を外して足場に置いたまま洗うのは ちょっとな、、、と思っており
丁度良く 良いお天気でしたので、雨樋の復旧前に済ませておくべき用事をやる事にしました。
▼本日の作業予定箇所です。

相方氏には 全く手付かずだった化粧銅差のケレンを任せました。これまた80番のサンドペーパーでスリスリ
こすってみると思ったより塗膜が脆弱で、▼ここまでやる予定じゃなかったのですが
落とせるモンは落としてたほうが良いよなっという事で気合入れてやってもらいました。

たかだか30M位の数量でしたが段が多い部材の為、こするだけで朝~12時過ぎまでの時間を要しました。

▼樋の影になって紫外線や雨のあたらない「鼻隠し板」 と ガンガンあたる「化粧銅差」 同じ素材の板ですが
同じようにこすっていても、結果が全然違う事から、痛み方が全然違う事がよくわかります。
【マウスを乗せると画像が変化します】

私は昨日の帰りに購入したステンレスビスで吊り金具を固定していきます。

一部 アンテナ線が絡んでる部分は、線を伝い落ちる雨のせいか、、ネジ山が完全にOUTで、
専用のペンチで回そうと試みましたがそれでもOUT、、、
ここだけは仕方ないので、外すのは諦めて 補強の為に1本打ち足しておきました。
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ビスを外した時 数字にアバウトな私は、本数を数えて無く、100本弱あれば足りるだろう と購入してましたが
途中 全く足りない事がわかり、近くのお店で購入し、結局140本位のステンレスビスを使用しました。
ネジの撤去に1時間弱 新規ビス打ちに1時間半位(確か) ですが、金具がついたまま鼻隠し板 唐草
のケレンを行うと先日のように朝~お昼まで では終わらず15時位までかかっていたであろう事から
時間的にはトントン(多分)ではなかろうか?? と思います。
まぁこのへんの事は 樋がついたままケレンも行わず下から見える範囲のみ金具もべちゃべちゃっと
ベンダー&1液ファインウレタン1回塗りで 仕事が速いねぇ と喜んでもらってる優良業者には
本当どうでも良い話な訳ですが、、どうも伝染病が、、、これから先どうしよ、、、
西面だけは金具を外さずに板のケレンを行っておりましたが
1箇所クラックが入って 且つ 板が浮いてる部分がありましたので、一旦金具を外して

クラックの幅をV字に広げて 下穴と広浅の穴を掘り ステンビスで固定。
【マウスを乗せると画像が変化します】

金具の位置も高さを確認しながら移動しました。

補修にはクイックメンダーを用意

埋めておきます。 平滑にするのが難しいパテなので塗装後も若干段差が出ると思いますが
西面だし、樋が入れば そんなに目立たないと思います。

その後 鼻隠し板 と 銅差 のシーリングに着手。 継ぎ目がらだいぶ水がまわっているのか、、、
かなり劣化が激しいようです。

切り取る刃と 切った後 断面を研磨しながら目地幅を少し広げる為の刃を2本用意。

旧シーリングは厚みはそこそこですが、もうちょいって感じです。

断面に残った薄膜のシーリングを除去しながら目地幅を数㍉広げておきます。

一番劣化が激しいのは ほぼ突き付け状態のコーナー部分です。 現在ではこういう納まりではなく
コーナー部材を使用してるみたいです。溝を広げようとカッターでカリカリやりますが、吸水して
素材が脆くなっており、えぐれてしまいました(T_T) 後日パテで形成しておくとします。

鼻隠し板のジョイントは、突き付けではなく あいじゃくり式? 目透かし式?
の納まりで、スッポンポン状態でしたので撤去の必要はありませんでした。
という事で午後から相方にはテープを貼りをやっておいてもらいました。

銅差の目地も同様に清掃&テープ貼り

で、全ての目地にプライマー塗布

15時休憩を挟んで、各々▼こういうセットを持参してシーリングを打ち込んでいきます。

新築時はエライ厚いバックアップ材が入ってましたが、今回は幅 厚み 共に10㍉を使用。


ノズルキャップの先端を細めにカットして、奥深くまで注入できるようにしました。

鼻隠し板も同様

ヘラで押さえて

テープ撤去

次回は高圧洗浄を行います。

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