大分県津久見市OB様邸 外壁塗装・シーリング工事記録
4月17日 付帯物塗装 その他
バルコニー下部の幕板は劣化すると素地がボロボロになりやすい
サイディング材なので厚みを持たせるべく上塗2回目を塗布

その後 「縦樋」の仕上げに入るのですが 最近の住宅を注意深く見てみると
雨樋の存在感を出来るだけ隠すべく 外壁に近い色の樋を使用しております。
▼は OB様の正面側に建っているお宅ですが、「軒樋」は軒裏や破風板と
同系統の濃い目の色ですが 「縦樋」は外壁に近い淡い色で、
昨今の新築住宅を見てみると どこもこんな感じな事に気がつきました。

部位によって色を変えると その都度 材料を段取りしたり 用具を洗ったり
と、1.5倍位手間を要すので いつも付帯物は1色にまとめるようにしておりますが
OB様宅はデザイン的にも最近の住宅なので今風にしてみようと思い
軒樋の色に白を混ぜて濃度を薄くして

さらに 黒 赤 黄色 の着色顔料で調整して縦樋色を作成

既存よりも薄い色で仕上げてみました これも3分艶 に調整しております

軒樋 と 縦樋は これくらい差があります。

続いて シャッターボックスの仕上げを行う前に 窓部を簡単に養生。


下塗後に表面に付着したブツを除去するべくサンドペーパーで
軽くこすっておきます

で 埃をブロアーで清掃

軒樋等で使用した色でOKか? とも思いましたが既存のサッシと比べると
微妙に違っていたので、軒樋色をベースに 白 黄色 赤を投入して
サッシに近い色に微調整を行いましたんで、鉄部用のダークグレー 軒裏色
と合計すると 壁面以外で 今回は 5色 使っている事になります。

そして塗布

乾くと 色が濃くなり 尚且つ艶が引けてきます

これにて 塗り の作業は完了しましたので 以後は取り外していた物の復旧関連と
各部の手直し という最終工程に入るのですが とりあえず樋の漏水検査を行うべく
小さいバケツに水を入れて

昨日処置した部分に前回と同様

ざざぁぁっと水を流して

漏るなよ〜 と 祈りながら確認すると、、、
OKでした。

そして バルコニー周囲の養生も撤去

復旧関連の中で 最も厄介そうな事を残った時間で済ましておく事にしました。
この敷物は高圧洗浄の際に 道路で洗っております。

バルコニー床面も敷物を剥ぐと すごい汚れておりましたので
同様に洗っておりますが、無計画に剥がしてしまったので
難解なパズルの如く パニックになってしまいました、、、、、

が、、、OB様の助言のおかげで、、、
どうにかこうにか ほぼ元通りに復旧出来ました。
ありがとうございました m(_ _)m 多分 私1人だったら このパズルは解けて
いなかった思います。。 以後 こういう事にならないように 気をつけます

明日はエアコンの配管カバー 等の器具類復旧 と 手直しを行い
予定より1日遅れてしまいましたが金曜日に足場解体を行います。

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