大分県津久見市T様邸 外壁塗装工事記録
9月18日 外壁上塗1回目
凹凸の激しいスタッコの外壁の場合 どの程度材料を消費するか?
塗ってみないとなんともわからないので、
上塗1回目色を3缶 2回目色(仕上げ色)を4缶 最低限これくらいは
使うだろうと予測して発注しておりました。

予測をたてる為 東面を上~下まで塗り降りる事にしました


使用しているローラーは、かなり毛足の長い(30ミリ)ものを使っているのですが
いつもの感じで塗布した状態では

▼このように凹みに多数の塗り残しが出来てしまいますので
こうならないようにするには材料を含ませ壁面に塗りつけて~という
動作を何度も何度も行うハメになり時間と労力を かなり消費します

なので、これは当方が以前の現場で考案した作戦ですが
ヘチマ状の巣穴が空いた 模様付け用(厚付け用)のローラーを
併用します。 巣穴に塗料を多量に含むので一度にたくさんの材料を
塗りつける事が可能になります。

これで80cm四方位 一旦材料をできるだけ均一に壁面に配っておきます。
通常ローラーの3~4倍位の材料を壁面に塗りつける事ができますが
このローラーは さざなみ模様を付ける専用のもので このままだと
スタッコの柄が変わってしまいますので

一定範囲塗り配った後 今度は通常のローラーで 横方向に均しておき

最後に縦方向に馴らして という順序で進めていきます。

この方法でいくと 動作回数が少なく済み スタッコ柄を消す事なく
凹みの塗り残しなく比較的スムーズに進みます。
東面完了後 南面


南面も完了

東面の半分位が済んだ時点で
上塗1回目用に用意していた白の3缶が無くなってしまいましたので
1回目 2回目 それぞれ1缶ずつ追加発注しておき

東面の下のほうは 仕上げ色を1回目として使用しました。

昨日 埋めたモルタルが硬化したようなので下塗を塗布


東 南 西 の3面の上塗1回目が完了しました。
追加発注した上塗1回目用の塗料が明日の昼間にしか納品されないので
本日塗布した3面の上塗2回目を明日行う予定に変更しました。

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