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大分県津久見市T様邸 外壁塗装工事記録
9月5日 屋根塗装準備 屋根下塗
モニエル瓦の表層には「スラリー層」というセメント層があり、劣化が進むと
脆弱になる為 徹底的な高圧洗浄によるスラリー層の除去が必要です。
そして再塗装の際には 残存したスラリー層をカチカチに固める下塗が必要で
▼が 専用の下塗になり 主剤 硬化剤を 3対1の割合で計量 混合 攪拌して
使用します。 比率を厳守する為 秤で計量します

↑ は当方の在庫で ↓ が新規発注の2缶で、1缶15000円位します。

始めに 吹付けできない細部を刷毛塗りしておきます。
塗布直後は白っぽいですが無色透明な液体なので乾くと濡れた色になります

その後 今回初採用の養生用品を準備

当初 屋根塗装は予定していなかったので、下屋根には足場を組んで
いませんでしたが、吹付けの場合 メッシュシートを張りたいのです。
ただ、これからまた足場を組むのも大変なので、簡易的にメッシュシートを
張れるようにする為の 用品で、軒先の瓦に固定します。
固定部分は塗装できないので、後でタッチアップするのですが
下塗からタッチアップだと大変なので、先行塗りしておいた訳です


で、メッシュシートを張ります。

お隣の車に断りを入れてカバーをかけさせて頂きました。

といったあれやこれやの準備の後 機械をセッティング
ポンプで塗料を送る式の エアレス というマシンです

大屋根 北面からスタート

メーカーの指示通り だらだら流れるように塗布してください
との事なのでだっぷりと塗布 やはり樋に流れ落ちます▼

大屋根 南面

南面 乾くと 濡れた色になります

大屋根を終えた後 下屋根も同様に塗布

夕方前に全面完了。 次回は 上塗×2回を予定しております。

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