大分県津久見市TA様邸 外壁塗装・防水・シーリング工事記録
9月24日 外壁下塗 弾性中塗
本日から1階外壁部の塗装工程に入ります。
郵便ポストの暗証番号を入力して頂き 取り外す事が出来ました。

このあたりを塗る時だけ このようにカバーをかけて作業します

下塗の塗布開始 牛乳のような水っぽい透明の液体なので
厚みはつきませんが 風化した下地に浸透して 固める役割を持っています。

塗布直後は濡れた色になりますが 乾燥すると共に
元の状態に ちょっと艶が出た くらいの状態に落ち着きます。

全面下塗完了後 午後からは「中塗」工程です。
今回 TA様宅は合計 4工程 での外壁塗装になりますが
その中で 最も重要な工程になります。

下塗の時と違い 「マヨネーズ」くらいのネバネバドロドロの性質で
乾燥すると 製品名「ラバーウォール」 のネーミング通り
ゴム状の防水塗膜を形成します。
この種の ゴム系塗料にはランクが いろいろありまして、
A微弾性 B弾性 C高弾性 と おおまかに3種類
A2000円台 B4000円台 C6000〜7000円台
と 1缶あたりの価格相場も違いますし Aの場合「下塗」も兼ねている為
3工程で完了するのに対して B C仕様になると
別途 下塗 が必要で 4工程になり 人件費も嵩む といった理由から
A仕様が かなり一般的な訳ですが、半年〜1年位で塗膜の柔軟性は
無くなり カチカチになってしまうのに対し C仕様くらいのグレードだと
20年経過しても まだゴムのような弾力性が維持できているという
実証結果もある事から TA様宅は 2階部分の外壁は B仕様
クラックの多い 1階部分はC仕様で行います。

まずは細かい部分の刷毛塗りを済ませておきます


全面刷毛塗りが完了後 巣穴の空いた厚付け用ローラーの細部用を用いて
細かい部分の厚塗りも済ませておきます。

Uカットした部分は 経年により 同じ箇所が割れる事があります。
仮に表面が割れても内部にシーリングが詰めてあるので防水的な問題は
ありませんが、念の為 補強を兼ねて 先行して余分に1回捨て塗りしておきます

こうしておくと 補修した痕跡もボカせるという 目的もあります。

明日は 応援の職人さんが来れる事になってるので
高弾性中塗りの続きを行いたいと思います。

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