大分県津久見市TA様邸 外壁塗装・防水・シーリング工事記録
9月18 19日 通気緩衝シート張り 防水工事
離れの入り口部分の角部などは 切れやすい部分なので
予備としてシーリングを打設


それから床面のクラックにもシーリング

誘発目地内部にもシーリング打設

その間に 通路3面のお掃除とプライマー塗布

そして今回の主役 通気緩衝シートを準備

厚さ1.5mmの厚手のシートで 建物が動いた場合の挙動に対して
クラック等を防いでくれる「緩衝」という意味合いと

シートの裏側は半分が糊面で床面と密着するようになり 残りの半分の
未接着部分が蒸気の通り道となり、後で登場する「脱気筒」から
蒸気を抜く 通気 という役割もあります


架台部分などは 切り込みを入れながら 立ち上がり部から5?前後になるように
割り振りして進めていきます。

重なり部の点線にあわせて 貼り重ねていきます

平行してローラーで転圧して床面と密着させます

シートのジョイント部は専用のジョイントテープを貼ります



立ち上がり部などの端末部は 専用の「端末テープ」を貼ります


水蒸気は低い所〜高い所へ抜けるので
最も勾配が高く(水上) で日照時間の多い部分に蒸気を抜く為の
脱気筒を設置します。設置部のみシートに空気抜きの穴を切り欠いて

ドリルで下穴を開けて

設置

その後 防水工程に入ります 立ち上がり面などは補強メッシュを
入れながら

防水材の塗布

離れの入り口部も補強メッシュを入れながら防水材を塗布
角部がどうしても膜厚がつきにくい為 メッシュを入れる事で厚みを確保でき
破断にも強くなります。

防水材を塗布〜メッシュ貼り付け〜防水材を塗布 を繰り返します

脱気筒周囲も補強メッシュ

そして土間部分にウレタン樹脂を流します

ネバネバドロドロの樹脂を流しながら広げていきます

平場部分は通気緩衝シートの上からウレタン樹脂を流します。


全面ウレタン防水層1層目を流し終えた状態で 後日 この上に
2層目のウレタン樹脂を流す予定ですが、これで雨が降っても大丈夫な状態に
なっているはずです。




防水工事中に雨が降られると大変厄介なんですが
丁度 晴天続きだったので 助かりました。

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