大分県津久見市TA様邸 外壁塗装・防水・シーリング工事記録
8月22 23 27日 車庫鉄骨ケレン 外壁下地調整 高圧洗浄 その他
本体の工事は この後 高圧洗浄を行う運びとなるのですが
お天気の良いうちに 晴れていないと出来ない 車庫鉄骨の下地調整を
行う事にしました。

垂木が乗っている状態だと 隅々が綺麗に出来ないので

外しました


復旧時 ボルトは新品に交換したいと思います

横方向の鉄骨も 邪魔になるので



ばらしました

取り外した4本の鉄骨は別場所で行います

下地調整として ▼のような電動工具にて

錆 及び 塗膜を除去します。

この作業を「ケレン」と言いまして ケレンには1種〜4種までのグレードがあり
今回の鉄骨ぐらいの状態の場合 ほとんどの業者が「3種」=活きている塗膜は残し
死んでいる塗膜のみ除去 を選択する場合がほとんどで、鉄のヘラなどで
ちょっと削って終わりだと思われます。

が 今回は「2種」で見積もりしておりますので、ほぼ全ての塗膜を
電動工具にて除去してしまいます。

新しく塗る塗料の密着性は旧塗膜の接着力に依存しますので、
前回塗装がダメ だと 今回何を塗ってもダメな訳なので、
理想としては全て剥がしてしまう事なのですが、2種と3種では手間が全然違います

垂木や横の鉄骨を外したおかげで こういうゾーンも
隅々までケレンが行えます。

電動工具で剥がすと当然鉄下地が出てしまい この状態で雨に当たると
錆が発生してしまうので、その前に錆止め塗料を塗って帰る予定でしたが
ケレンを終えたのが 17時半でしたので、翌日の朝一番に塗る事にして撤収
が、しかし、、まずい事に翌日は、朝から雨でした、、、
錆が出たらまたケレンするしか無いな と諦めて 高圧洗浄を行う事にしました。
丁度 応援の職人さんが来てくれたので、洗う前に1階部外壁のツブの除去を
2名で済ませます。 大きい鉄ヘラで

▼のように粒々を こさぎ落します。 この作業を「かきおとし」と呼びます。

多量のツブの埃が出るので洗う前に済ませておきたい訳です。


その後 2台の洗浄機をセットして 分担して洗います


27日は、雨天により通常作業は不可 イタチが屋根裏を走っている
とのご報告がありましたので、その対策作業を行う事にしました。
前日にホームセンターで 網を購入してきました

こんなところからは入る事ないだろうと思いましたが
一応 仮で塞いでおきます

増築部分との境目ゾーンが隙間が多く 入りやすそうです

こういう穴

網とシーリングとビスで固定

場所によってはエアコン用の粘土パテで埋め

構造状仕方無いのですが 軒の奥には こういう隙間が空きますので
粘土パテで塞いでおきました。

その後も降り続け 出来ることが尽きたので撤収しました。

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