OKU様宅外壁塗装工事記録
【1月27日 着工前挨拶まわり&事前準備】
近隣の方に▼こういう文書をお渡ししました。

その後 ご主人様にも協力して頂いて、周囲の荷物の移動や床面のシート養生などを
済ませておきました。
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【1月28日 2名×0.5+足場仮設】累計1人工
相方と共に 朝から足場組みです。

いつもの事ながら1日では終わらず 翌日のお昼頃までかかりました。

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【1月31日 1名 高圧洗浄】累計2人工
写真はございませんが 前日に大屋根面のみ相方に洗ってもらって
おりましたので 残りの下屋根と外壁面の高圧洗浄です
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【2月1日 2名 器具類取り外し 鼻隠し板ケレン 養生】累計4人工
高圧洗浄を終えたらいきなり塗るのではなく
あれやこれや下準備作業を行います。
今回プランBで決定しましたので、▼こういう器具類は取り外さない予定だったのですが
やっぱそれはちょっと気持ち悪いよな〜 という事で
どうしようか かなり迷いました。

が、やっぱ外そう という事にしました。

エアコン化粧配管カバーが けっこうあります(^_^;)

↑ ちなみに これの対処法は 大きく分けて 3パターンあります。
①カバーはそのままの状態で外壁とイッショクタに塗りたくる(コスト1)
②カバーはそのままの状態で養生して外壁を塗る(コスト2)
③カバーは取り外して 外壁を塗って 完成後ビスをステンレスに交換して復旧(コスト6)
ちなみに①と②が8割くらいを占めると思われます。
▼こういう配線類も上記①〜③まであります。

バンドを外して壁から浮かして この後 ナイロンで養生します

戸袋式ではない雨戸の場合 1枚外さない事には 雨戸の裏側20センチ位が
塗布不可能になりますので これも取り外し

さらに、収納レールも取り外しました。
このほうが スッキリ綺麗な仕事が出来るうえに レールを1本ずつ養生する手間
が省け、レールと壁面の狭い部分をチビチビ塗らずに済む為
脱着の手間は要しても 養生 塗装の手間が省ける
という良い点もあるのです。

今後取り付けない器具(フック)の穴は潰しておきました。

私は こういった雑用を11時過ぎまで行って その後は養生に専念しました。
鼻隠し 破風板は普通のスチール製のものかと思っておりましたが
よく見てみると 鋼板に塩ビフィルムを巻いている「塩ビ鋼板」という
タイプのものでした。 相方はこの板に対してサンドペーパーを当てて
表面に小傷を入れて 後で塗る塗料の付着性をあげる目的で行う
「ケレン」という工程を担当してもらいました。

↑だとわかりにくいですが、この角度から見ると 細かいスリ傷が入っているのが
わかると思います。

ささぁっと済ます方法だと1時間位で終わりますが
朝〜15時頃までかかって(かけて)完了。
その後 相方は北面の養生を担当。
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【2月2日 1名 養生】累計5人工
相方はお休みで単身参上
写真を失念しましたが 終日残りの 養生に専念して完了しました。
見切りのラインが美しく仕上がるように、通常のガムテープとは別に
「ルパン」という名前の紫色のテープを別途 2重張りにしております。
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【2月3日 1名 目地ガスケット部下塗 破風 鼻隠し板下塗 外壁下塗1回目】累計6人工
目地ガスケット(軟質塩ビ)は外壁用の水性塗料等を直接塗ると
いつまでも乾かずベタベタしたり 密着が悪かったりします。
軟質塩ビはジワジワと油分が浮き出てくるからという事のようで
その油分を抑える為の 下塗を準備。
主剤 硬化剤とを15 対 1 の割合で混合して使うシンナータイプの
2液型塗料です。

これを目地のみに塗布。元々白い塗料ですが、今回外壁仕上げ色が濃いので
万が一 外壁の塗料が剥がれたりした場合に目立たないように
濃い色に調色しました。

高圧洗浄の際 目地上部の新築時塗膜(ツブツブ)は 密着の悪い状態でしたので
洗浄ノズルを至近距離からあてて 9割くらいは剥がしてしまいました。
北面の軒下等 日光のあたらない部分などは 痛みが少なかったので
無理に剥がしませんでした なので その9割部分に塗布

11時頃に全面 目地塗りが完了。
前日 安倍氏がサンドペーパーでケレンした破風 鼻隠し板も
素材がトタンではなく 軟質塩ビをサンドイッチしたタイプのものと判明しました。
当初 ここは上塗だけで完了という予定だったのですが
この素材の場合 そういう訳にはいきませんので
予定変更で、ここにも先程の「リフノン」を白のまま塗布

軟質塩ビは年月経過すれば そのまま上塗だけでもOKだよ〜
という意見もあるのですが、過去に失敗した経験があるので
一応安全パイという事で やっておきました。

15時前に完了。
外壁用の下塗材には
①シーラー(風化した基材に浸透して固める 水っぽい液体)
②フィラー(凹凸を滑らかにするタイプの どろっとした液体)
の大きくわけて2種類のものがあります。
下地が粉っぽくなければ ②を直接塗って全く問題がありませんが
今回のような新築時塗膜(ツブツブ)がポロポロと取れるような状態の場合
②を直接塗るのは、接着性の観点から 少々怖い気がします。
で、当初は①と②を それぞれ塗布して上塗×2回の 合計4工程だった
のですが、 コスト削減で①は省略の 合計3工程の予定でした。
が、しかし、洗浄後の状態を見ると う〜ん やっぱ怖い気がする
という事で、ジワジワと自分の首を絞めていくのですが、、、
①を全面塗布することとしました。

元々乳白色の色で左側は新品で
右側は以前の現場で訳あって赤く着色しております在庫品で
2つをまぜあわせて使用します

お隣の車には念のため カバーをかけさせていただきました

15時過ぎ〜スタート 西面の屋根の上の壁面から下塗1回目開始。

その後 お隣さん側の北面を上〜下まで降りました

塗布直後は「濡れた色」なんですが乾くと 元の色に艶が出た くらいの状態に戻ります。
ものすごく「吸い込む」ので、 やっぱ塗っておいてよかったな と思いました。

北面が完了した時点で夕方過ぎだったので 本日はここまでで終了
次回は 下塗1回目の続きと 下塗2回目を行う予定です。
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