24年6月22日(金) 「2名」 累計22.5人|予測38人
昨日は雨天でお休みでしたが、今日はこれ以上ないくらい快晴でした。 しかし前日の雨が若干残っているので
まずは、影響の無い部分の作業からスタートです

まず、シーリング用下塗り材の乾燥の為 先日あえて残しておいた玄関口の下塗り
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
で、相方と共に 軒天井の塗装に着手 まずは木口部分に塗料をつけないようマスキング

軒天井も高圧洗浄をかけたので粉っぽい成分は除去できてますが、ホコリが付着してるんで掃き掃除
釘穴などが目立つ場合は 見た目向上の為 パテ処理するのですが きよ様宅はその必要無しです

で、塗りに入ります。 弱溶剤のアクリル系塗料で、ごく一般的なものです

両端を刷毛塗りして、ベタ面をローラー (写真失念)
私のいつもの妥協ポイントとして、軒天は紫外線や雨の劣化がほぼ無いので、
透けない限り1回塗りで済ましてます。(その為 純白ではありません)
*正規の施工では2回塗りなのですが、それをちゃんとやるのは10社中 4社くらい? だと思います

相方刷毛担当 私ローラー担当 ですが、 ローラーのほうが早く進んで追いついてしまうので
ある程度塗り進んだ後、私は違う事をやるため相方に軒天井は任せました。
で、全面の軒天井が、10時半くらいに終えたようなので、その後 相方は外壁面の上塗り1回目を昼まで
やっておいてもらいました。

私は9時40分頃から屋根にあがります。 25日に太陽光の業者さんが来るので 屋根を仕上げるには
今日の午後からがチャンスです。 しかし、表面はとてもよく乾燥していますが、、、、、

屋根材の隙間は まだ水が残ってますんで、またまたエアブロー

↓ 重なり内部の水が弾け飛ぶのがよくわかります
北面のソーラーが乗っていた部分は当初縁切り部材を挿入していたのですが(矢印部分)
ここはソーラーの重みか? 劣化が無い為か? 隙間確保が不十分で、ところどころ隙間が塗料で塞がって
いたので、さらに追加してタスペーサー03を挿入しておきました

ここ以外は大丈夫のようでした

で、その後も またしても昼を食べ損ねながら(T_T) ひたすらエアブロー (約3時間かけました)




万全な下地状態にした後 午後からは塗り まずはトタン部分と その周囲を刷毛塗り


【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
その後 ベタ面をいきます

1回目と2回目 色も若干違いますが 2回目を塗布すると 艶感が違ってきます
写真の白い部分は 途中でまたクラックに気がついたので補修した箇所です


ベタ面と軒先の塗りが済んだら 足場に降りて 唐草のトタンを塗ります。
*ここは ケレン 錆止め塗り までしてますが、紫外線劣化は少ないと思いますので上塗りは1回で割愛します
*ちなみに、この部分は7割のカラーベスト塗装工事現場では何もされてないはずです

屋根塗装の全工程が済んだ後 重なり部分の隙間がちゃんと確保できてるか? 確認してみました。
最も隙間を確保すべきタスペーサーを挿入してる間は概ね良好(ここから主に排水されます)

しかし、真ん中部分は塗料で塞がっています。 が、横重ねから入った水は、↑ のタスペーサー部の隙間から
排水されここから排水される事は少ないであろう事から仕方無し とします。

曽根塗装店のこのページ にあるように、当店も 重ね部分になるべく塗料を溜めない塗り方を
心がけています。 重なり部分は刷毛で刷り込むようにしごきながら塗り

重なりにローラーをべちゃっとつけないように横方向に転がします

ちなみに私が会社勤めの時は、↓ このように縦方向にローラーでゴロゴロ べちゃべちゃ塗ってました
1回目の水っぽい液体 シーラーの時はこれでもさほど問題無いとは思いますが
全ての工程をこの塗り方でいくと、重なり部に塗料をおしこむようなもんなので、隙間は潰れ易くなります
が、刷毛とローラーを併用した横塗りの倍近いスピードで塗る事ができますので、「普通」はこう塗ります
*この写真は先日、公民館の仕事をしていた時、偶然にも近所で屋根塗装をしていたので観察してました

1日目 朝~お昼まで洗浄 (2人×0.5)

2日目 15時から現場入りして17時まで 下塗 (2人×0.25)

3日目 14時頃? から現場入りして上塗り1回目(2人×0.5)

4日目 朝から現場入りして 上塗り2回目完了 この時トタンもローラーで、ささっと1回だけ塗って
工事完了 お昼前には撤収(2人×0.5)

というような具合で 私も以前やってましたけど、↑ の人達のように
足場無し& トタンの点検無し&ケレン無し&エアブロー無し&
錆止め無し&縁切り無し&下塗も1回のみ&ゴロゴロ縦塗り つまり、屋根を洗ってゴロゴロ3回塗るだけ
であれば、「延べ 3.5人工×15000円」+水性シリコンベストなどの安めの材料であれば「材料費50000円」
で、100平米ちょいの面積で工事原価10万くらいで収まります。
で、これを40万くらいで見積りして、良心的 と言われていた記憶があります。
屋根の工程がめでたく全部完了したので、これまでの工程を振り返ってみます。少々くどいですが
①高圧洗浄(190㌔圧ターボノズル&洗浄時間約6時間)
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
②棟包みトタン内部の木材点検(良好)

③棟包みトタンの止め釘 9割をビスに打ち替え

④棟包みトタンのサンドペーパーケレン (所要時間約150分くらい) &エアブロー清掃
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
⑤トタン部分錆止め刷毛塗り エポックマイルド2000 ミズタニ
⑥屋根面下塗1回目 (マイルド浸透シーラー)
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
⑦縁切り部材 タスペーサー03 W工法にて挿入(1平米につき10個)
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
⑧エアブロー清掃後 下塗り2回目 (マイルド浸透シーラー3割+RMプライマー ミズタニ7割)MIX
*刷毛とローラー併用の横塗り
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
⑨欠損箇所2成分系パテで修繕

⑩トタン部分180番サンドペーパー研磨⇒エアブロー清掃⇒上塗1回目(パワーシリコンマイルド2 ミズタニ)
【マウスを乗せると施工後写真に変化します】
⑪屋根面上塗り1回目(パワーシリコンマイルド2) 刷毛&ローラー併用横塗り
⑫トタン部分上塗2回目(刷毛塗り)
⑬屋根面上塗り2回目 刷毛&ローラー併用横塗り(同材料)
で、夕方撮影した仕上がり写真です。 南西面に太陽光が乗るとの事なので、北面とこの面は
マイルド浸透シーラー 2回 マイルド+RMのMIX 1回 パワーシリコンマイルド 2回
合計5回塗ってます(^^;

比較の写真撮ればよかったですが、トタンなどの平滑面をローラーで塗るのと刷毛塗りでは仕上がり肌と膜厚が
全然違います。 このへんから見ないと差がわからないかも知れませんが、、

ソーラーが乗っていた箇所は、既存の下地肌が周囲と全く違うので 目立たないよう最善の策を投じましたが
このへんの角度から見ればわかりませんが、地面から見ると うっすらわかります、、、、

最後に夕方撮影したビデオです
次回は外壁の上塗1回目&2回目に着手したいと思います
屋根の塗装を終え ほっとしました

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