【3】破風板下地調整 シーリング|大分県臼杵市きよ様宅

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24年6月3日(土) 「2名」 累計4.5人|予測38人

3日の記録です。朝一番から前日の破風板下地調整の続きです。まず、1階の玄関まわりの部分のみ
矢印の部分をどうにかして落としておきます。

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金物屋に行ったら、いつも使用しているペーパーより1サイズ大きいのが売ってましたんで
無理やり装着してこれで削ります

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これくらいが限界のようです

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破風板のケレン作業はこれで完了ではなくて、この後、全面を違うマシンで仕上げ研磨を行います。
昨日使用したものよりも、研磨力が弱く、表面仕上げ用です。

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私と相方 各自1台ずつ持ち、ウィィン と研磨

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下端も同様に

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その時のビデオです。

ラワン材という木材は比較的柔らかい材なので、昨日の荒研磨でついてしまった小傷と毛羽立ちを
できるだけツルツルにしておきます。

【マウスを乗せると画像が変化します】

【マウスを乗せると画像が変化します】

たまに応援に来た職人は、この状態を見て「塗るのもったいないすね」と言います(^_^)v

2人でこすりまくったので、10時過ぎに破風板関連の下地処理は完了。

その後、大仕事のひとつであるシーリング(コーキング)の打ち替え作業に着手。
こういう断面から裂けてる場合は、経年劣化というより、新築時の施工の問題ではないか? と思います

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で、数年前にこの部分の修繕に来た業者さんは、既存の上から薄ーくシーリングをなすりつけただけ、、
という内容のものみたいなので、またすぐに破断してしまってるみたいです。
状態が悪い場合、やはり妥協案の「打ち増し」は気休めにしかならないみたいですね。

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相方は撤去できる部分から着手してもらい、私はシーリング施工前の下準備担当。
↓ こういう風に雨樋の影になってるシーリングは、縦樋を撤去しないと施工不可能なんで、安くシーリング工事
を請け負う業者は、未処置にするか、打ち増しで済ますか、、どちらかなんですが、よほど状態が良ければ
それでも良いかも知れませんが、きよ様宅の場合ではNGなんで

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撤去します。地中に埋め込み式のタイプなので、切断。後でジョイントで復旧します

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撤去した状態です。これで確実な仕事が出来ます。
全ての縦樋がシーリングと絡んでたので、縦樋も全て撤去、、、家中の樋が全部無くなった訳です。

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金具の復旧位置がわからなくなるので目印をしておきます

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エアコンの配管カバーも目地部分を塞いでましたんで撤去。この他、ソーラーのホースなど、数箇所ありました

【マウスを乗せると画像が変化します】

撤去には電動工具に専用のカッターを装着してウィィーンっと切り取っていきます

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こんな感じに

このスピンカッターという工具は、手作業のカッターに比べると、断面の取り残しは少ないほうですが
宣伝文句の完全撤去 という訳にはいかないようなので

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断面の薄膜に残存したシーリング層は、1分間に最大29000回転の、また違うマシンで削り取ります

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この時の様子は次回に掲載したいと思いますが、撤去ではなく「完全撤去」を行うと
指に唾をつけて断面に触れると、「濡れ色」になります。シーリング材 及び 専用接着剤 は、この断面のみに
密着して、横方向の伸びに追従するんで、シーリング施工のガイドブックには、この状態が理想
とされてますが、普通の撤去と同じ時間を要すんで手間が倍になり、普通はここまではやりませんが
どこまでの処理が本当に必要か? これについては、なんとも微妙な問題ですが、やれるだけの事やろう
と思うとこうなります

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注文してあったシーリング材が到着してなかったんで、とりあえず撤去のみを進めて、終わった箇所は
雨で断面が濡れないようナイロンで養生しておきました。

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断面処理は、まだ終わってませんが、既存撤去は完了。 うなぎの生簀みたいですね

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予想していたよりも厚みの無い既存シーリングだったんで、メーター数の割りに重量が軽めです。

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次回もシーリングの続きです

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