28年9月2日 「2名」 累計21人|予測28人
微妙なお天気予報でしたが なんとか降らずに1日作業できました。
朝から2名で残った南面と玄関周囲の上塗2回目を塗布。

元々の凹み部分の色は、単一色ではなく まだらな色でした。
通常、濃い色の上に薄い色を塗ろうとすると、色の隠蔽性が悪く 薄く塗ると透けてしまう為
「色を変えて施工する場合であっても」仕上げ色より薄い色を 1回目に塗ります。
が、、今回は 万が一透けてしまったとしても
元々が まだら色だから それはそれで味があるだろう と思い 在庫にあった中濃度の色を
上塗1回目に使用しました。 ただ、いざ塗りにかかると、やはり透けてしまうのが気にいらないので
たっぷり気味に塗布する事になります。
ちなみに、ごくごく一般的な塗り方としては、上塗1回目と2回目は「同一色」=「共色」
で行うお店が圧倒的に多いです。(多分80%以上の確立で)
で、「同一色」で塗った場合、下記ビデオのように めちゃめちゃ薄く塗り伸ばしても
同じ色の塗り重ねなので、当然透けたりせずに綺麗に塗れているように見えますし
手間を要す細かい部分は、1回しか塗ってなくても 現場監督ですらわからないと思います。
ただ、「そういう塗り方」を 今回のような濃い色の上に塗るとどうなるか?
是非ビデオでご覧になってください。▼
①ローラーに塗料を含ませる ②それを壁面に配る ③塗り広げて模様を揃える
という動作を繰り返すのですが ↑ ビデオの塗り方だと 2平米位を塗布するのに
①~③の動作が「1回強?」位で済むのに対して
色変え施工で、たっぷり というのを意識して塗ると
①~③の動作が 同じ面積でも「5~7回位?」に増えます。*①と②が増える訳ですが、、
こんな感じです。
10時過ぎに 全面の上塗2回目が完了。
本来の塗装工程では 下塗 上塗1回目 上塗2回目 計3工程で完了なのですが、
今回は凹凸部の2色で塗り分ける 方法ですので、この後 もう1工程あります。
凸部だけそぉっと塗るんですが、今回打ち替えを行ったシーリングは 厚みを持たせる為
極力 壁面とツライチに打っております。ただこのままだと目地に凸部色が滲んでしまうので
細いテープでマスキングしておきます

目地幅の広い所は2枚貼り

と いった事を11時半頃まで2人でやっておりました。その後 近日中に台風が来る という事
だったので、台風対策の為 もう不要になったメッシュシートを外す事にしました。

雲行きが 怪しくなり
ツルツルになった屋根面に雨があたると、滑って歩けなくなりますんで、降る前に外しておこう
と 段取りを変更しました。

足場の揺れ止め部材の復旧

エアコンの穴には応急的に詰め物をしておきました。

その後 シートを畳んで 飛びそうなものを片付けたりして お天気の様子を見てましたが

雨は降らず 怪しい雲は消えてくれたようだったので、作業続行する事にしました。
相談の結果決定した凸部色です。

凸部のみに 塗布

こんな感じに そぉっと塗布
【マウスを乗せると画像が変化します】
【マウスを乗せると画像が変化します】

写真がぼやけましたが、北 西 の2面が完了

次回もこの続きです。

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