28年8月25日 「2名」 累計10.5人|予測28人
朝から相方は屋根のトタン部分の下地調整であるケレンをやってもらいました。

既存の状態のまま塗っても 自然環境下では10年位剥がれなかったりするかも知れませんが
当方の実験では、↓ これくらい傷をいれた状態で塗ると 鉄ヘラなどで無理やり剥がそうとしても
剥がれない強靭な密着強度になります。感覚的には ツルツル状態の3倍以上?
強く密着していると思われます。

朝~11時過ぎまで これをやっていたので昨日のぶんを足すと
屋根の棟包みトタン4本をこするのに、3時間半かかっております。
その後、基礎の上の小さいトタン(土台水切り)も 同様にケレン

隙間の奥には洗浄では取れなかった埃などもあるので 鉄ヘラにサンドペーパーを挟んで
奥までこすっておいてもらいます。

その他 細かいトタン部分も含めて 15時頃に こすり は完了。
埃はエアブローして掃除しておきます。

以上が相方の15時半までの仕事で ここからは私の仕事です。
昨日 サッシまわりのシーリングの油汚れ落としの際 シーリングが切れている部分があったら
目印しておいて と相方に頼んでおりました。

これは経年劣化というよりも、新設時の打設ミスかな と思いました

修繕の為に1部切り取ってみたところ、やはりかなりの厚みを確保されてあるようで
頑丈な理由がわかりました。この後 テープ貼り&プライマー塗布&打設しておきました。

屋根トタンの交差する部分はシーリングが切れても 大丈夫なようにトタンに細工しながら
被せてますが、新設時に打ってありますので、既存をシンナー掃除した後
テープを貼って プライマー塗布して

一応 打設しておきました


コンセントボックスのまわり 換気フードのまわりなどは 塗料を弾いてしまう
厄介な「シリコーンシーリング」が使用されております。
しかも マスキングテープを貼らずに 打っている為 ガビガビになっておるようで
(透明のシーリング剤だから、テープ貼って綺麗に打つ必要は無いだろう)
という判断だったのかも知れませんが、当方としては超迷惑な話です。

ガビガビシーリング全部を綺麗にするには 途方も無い時間を要しそうだったので
露骨にはみだしている部分のみ除去して マスキング

シリコーンに どうにか付着する シーリング剤を用意

テラスの付け根部分もシリコーンなので 打設

指で均して テープを撤去 これを 十数カ所行いました

玄関の上部分もこれにて対処

その後 屋根にあがり トタン部分の

釘を抜きます

トタンを浮かして、内部の木材の状態を確認しました。
大変 良好な状態でした。 たまに木材が腐っている場合があり、その時は
板金業者を呼んで 木やトタンを やりかえたりする事もあります。

そしてステンレスビスを準備

緩んできている釘は撤去 同じ位置にビスを打ってもユルユルで効きが悪いようなので
少し位置をずらして、ビス締め

けっこうな本数をやりかえました。

30分で硬化するタイプのパテを段取り

旧釘穴を埋めておきます。

その後も雑用は続きます。 エアコンの化粧カバーが外壁についたままだと裏側は塗れないので

取り外します

復旧時に困らないように 番号テープを貼っておきます

初めて見るタイプのカバーでした。

バルコニーの排水用の細い雨樋&金具も撤去

その後 錆止め塗料を準備
「1液型」=缶を空けてそのまま使用して、余ったら元に戻せるタイプ
「2液型」=主剤 硬化剤を混ぜて使用して、余ったら廃棄するタイプ
とおおまかに2種類ありますが、価格と面倒臭さでは 2液型が上ですが
そのぶん密着強度などの性能も2液型に軍配があがりますので当方は
鉄部などに対してはこっちのタイプを使用しております。
配合比率を守る為に 秤で軽量して混合します。

15時半頃から2名で 鉄部のみ塗ります。水切りは奥までケレンしているので
細い刷毛で奥まで塗りこみます。

フード

屋根のトタン


「こする作業」は相方1人で 約7~8時間位かかっておりますが、同じ箇所を
「1回塗る作業」は2人で 約1時間ちょい です。
なので、細かい事を気にせず 下地調整などを省略して 水洗いして 養生して 外壁や屋根を
バンバン塗るだけの仕様であれば、2名で1週間位で屋根 外壁の塗装は終わる訳ですね

帰る前 屋根から見える景色が素晴らしかったので 思わず1枚


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