【10】(3日分)屋根下塗 鉄部下塗 木部塗装 養生 その他 | 大分市H様邸 塗装工事

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27年10月26日(月) 「2名」 累計15.4人|予測32人

本日28日を含めて3日分更新致します。
木部の色が週末に決定しましたので 朝一番 材料販売店に木部用塗料を取りに行っておりました。
この手の液体は、顔料成分が底に沈殿しており、手で振っただけでは なかなか均一に混ざりにくいので
天を切って 電動工具でしっかりと攪拌

攪拌のため天面を開けた木部用塗料の缶

当初 打ち替えた窓まわりのシーリングの上は何も塗らず これで仕上がりという予定でしたが
洗浄の際 木部から出た しみ の成分がシーリング上にこびりついてしまい 拭いてもなかなか落ちません。
で、これで仕上がりです という訳には いかん状態なので、予定変更して、工事の最後のほうに
再度マスキングして このシーリングの上に白い塗料を塗っておく事にしました。

窓まわりのシーリングに付着した木部のしみ

なので、木部の塗料がシーリング上に 少しはみだしていますが 最終的には綺麗にラインが出ます

窓上の木部の研磨後と上塗り1回目の比較

木部の上塗1回目は私が担当

窓まわり木部の上塗り1回目を進めた状態

相方には 鉄部の下塗(錆止め塗料)を塗布してもらいました。

横帯の金属部に錆止めの下塗り

いきなり上塗を塗るよりも 錆止め塗料のほうが下地への付着性に優れている事から
接着剤的な意味で塗布しております。

土台水切りに錆止め塗料を刷毛塗り

午後14時前から 屋根用の下塗材を準備  主剤 硬化剤 水を規定の割合通りに配合して
攪拌する「2液型」のタイプで スラリー層のあるモニエル瓦専用品になります。

屋根下塗り用のスラリー強化プライマー主剤と硬化剤

2分位混ぜます

屋根用下塗り材を電動工具で攪拌

下塗は 「刷毛塗り」で行います。 この塗料のカタログには 流れるくらいたっぷりと塗布してください
と書いてありますので

モニエル瓦の下塗り途中と未塗布部分

その通り 手加減無しに だっぷだぷ に塗布しますと、、やはり雨樋に流れていきます
2液型の塗料は 時間が経過すると グミ状に固まってしまい、このままでは樋の中が大変な事に
なりますので

瓦の谷を軒先へ流れる屋根下塗り材

建築塗装「和」さん が行っている手法を真似て 事前に樋の内側を養生しております。

下塗り材を受けるためビニールで養生した雨どい

これが1日半位? すると グミ状になりますので その時点でビニールごと廃棄する予定です

雨どいの養生ビニールに溜まった下塗り材

樋に溜まった生きている下塗材を利用して 軒先の木口も塗布

軒先の瓦の木口に下塗り材を刷毛塗り

予備瓦も清掃後に塗布

地面に並べた予備瓦に下塗り材を塗布

2名で ひたすら塗り続け どうにか完了

27年10月27日(火) 「1名×0.5」 累計15.9人|予測32人

火曜日は夕方前あたりから降雨の可能性という事だったので、屋根の上塗は中止
そうなると出来る事が限られて来るので、私1人で出勤しました。朝の出勤途中
張替えになったサイディングのカタログをもらいに建材屋さんやショールームに立ち寄りました。

サイディングのカタログを受け取りに訪れたショールーム

到着後 木部の上塗2回目を塗布 同じ色の塗り重ねなので わかりにくいですが、、、

窓下の木部の上塗り1回目と2回目の比較

バランスとしては こんな感じです。

上塗り2回目を塗った窓まわりの木部

雨樋の内側の養生ナイロンに溜まった屋根の下塗材は 半分硬化した という状態でナイロンを撤去するには
ちと早い訳ですが、夕方から雨が降られて、白濁した液体が下に落ちて 窓やらなんやら汚してしまうと
洒落にならんので、こぼさないよう そぉぉっと撤去 うまくいきました

下塗り材を受けた養生ビニールを撤去した雨どい

その後 塗料カタログに記載されている通り ガムテープテスト

下塗り後の屋根瓦に付着確認用テープを貼る

グイグイっと強めに 指で転圧しておいて

瓦に貼った試験用テープを指で圧着

思いっきり剥がします。 この時に、テープの糊面に砂が付着しているようだと、洗浄不足か
下塗材の塗布量不足で、この後に上塗を塗布しても早期の塗膜剥離事故に繋がるらしいですが、
大丈夫そうで ほっとしました。

瓦から剥がしたテープの粘着面を確認

念の為 あちこちでテスト

屋根の複数箇所で行うテープ試験

OKでした。

複数箇所の付着試験で剥がしたテープ

その後 気になっていた部分を確認

棟瓦の緊結線まわりを確認

この穴からは間違いなく水が入りますが、こんだけ堂々と空いていて 新築時は特に詰め物等をしている
形跡が無い事から、水が入っても問題無い収まりになっていると思われますが、

棟瓦の緊結線が通る開いた穴

無意味かも知れませんが
なんとなく気になるので、強度の高いタイプの2成分系の速乾パテで穴を全部埋めておきました。

棟瓦の穴を2成分系パテで塞いだ状態

以前からか今回かはわかりませんが 下塗の際 割れている瓦を2枚発見しましたので

割れた屋根瓦を取り外す

昨日 塗布済みだった予備瓦と交換

下塗り済みの予備瓦に交換した箇所

16時頃からポツポツと雨が降ってきましたので 撤収しました。

27年10月28日(水) 「1名」 累計16.9人|予測32人

本日は 屋根の上塗をしようと考えており マシンを相方の車に積んで車2台で出勤 
が、「吹き付け」で塗布するには風が強い日だったので
屋根塗装は中止 じゃぁ窓等のビニール養生を行おう とも考えましたが
現在 内部の窓枠木部の塗装を建具専門の塗装屋さんが入っており 窓を開けれないといけませんので
養生も中途半端にしか出来んな どうしよっか? と 現場到着後 相方と話していたところ 
「じゃぁ俺は家の用事をするので休む」  と 意気揚々?に帰っていきました。

で、今日も1人作業です。

まずは雑用セットを用意

付属物の取り外しに使う工具セット

こういうケーブルを止めている金具は 取り外し

取り外し前のケーブル固定金具
外壁から外したケーブル固定金具

エアコンの配管カバーも取り外し  *外した後の写真を失念

取り外す前のエアコン配管カバー

ここも同じく写真失念

窓脇に取り付けられたエアコン配管カバー

前日 電気工事屋さんに私が言っておけばよかったんですが、
せっかく取り付けてもらった配管バンドも取り外し

固定を外して外壁から離した配管
固定バンドを外して下へ移動した配管

この目隠しラティスは今後使用するかどうか お知らせください。
ことりあえず このままだと 仕事がしにくいので

取り外す前の窓の目隠しラティス

根元のボルトを外し

目隠しラティスの柱脚ボルトを外す

外側で固定しております

外側へ移動して固定した目隠しラティス

毎度の事ながら 塗料を弾いてしまうシリコーン系のシーリング材が あちらこちらに打たれております
後日 対策用の接着剤を塗布するつもりですが、油汚れみたいに こびりついた埃の上からは
接着性が悪く 高圧洗浄でも除去不可能なので シンナー清掃

設備まわりのシリコーンを溶剤で清掃

新規のシーリング状態位に綺麗になります。

【マウスを乗せると画像が変化します】

その後 お昼前あたりから出来る部分のビニール養生に専念しました。

ビニール養生に使うテープとマスカー類
ベランダの手すりと笠木のビニール養生

曽根塗装店さんから教えてもらった次世代型と言われる新発売のテープを今回初採用します(紫色のやつ)

手すりの壁際に紫色テープを使った養生
ベランダ床に敷いた塗装用の養生

ベランダの12箇所の風抜き穴で けっこう手間取りました。

ベランダの風抜き穴をビニールで養生

明日は屋根塗装 上塗1回目 上塗2回目(仕上げ)と ビニール養生の続きを行う予定です。

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