27年10月21日(水) 「2名×0.75」 累計8.2人|予測32人
朝 少々用事があった為 本日は10時頃現場に到着しました。快晴です。

木枠のサッシ側のシーリングは既存撤去⇒打ち替え を行いますが 外壁側は痛みが少ないのと
通気工法を採用している為 仮に水が入っても害は無い作りになっておりますので
ここは既存シーリングを残します。 が、既存シーリングの上は大気中の埃等が付着して
汚染されており(ブリード汚染と言います)
この汚れは 油汚れみたいなものなので 高圧洗浄では除去できません。

で、そのまま塗装すると ここの1cm位の部分のみ 塗料の付着性が悪いので
溶剤(シンナー)で 清掃しておく事にしました。


シンナーで清掃すれば ある程度は除去できます が、家一棟 全ての既存シーリングにこれをやると
1人1日仕事に なりそうなので 経年後 塗装が剥がれて 見た目的に目立ちそうな箇所のみに
留めておく事としました。 木枠の外側は全箇所清掃を行いました。
*「普通」の塗装店は まず行わない作業ですので その点はご容赦ください、、、、

以上の事を相方が 14時頃まで 担当
私は シーリング撤去を担当。


サッシ側の断面を あんまりガリガリ削ると 傷が入ってしまうので 薄膜の完全撤去は厳しいですが
ある程度はカッター等で 除去しております 木部側は 例の工具でカリカリ削ります

先日も解説した通り バックアップ材(詰め物)を手前側に挿入すると シーリング材の量が少なく済み
お財布に優しい施工にはなりますが、輪ゴム と ヘアバンド の違いのように
シーリングは薄いと 破断しやすいです

2㍉位の 厚さしか無い箇所もありました

既存のバックアップ材が綺麗に残っている箇所は それをまた使用しますが
手前に来ているのを 奥に押し込んで 1cm前後の厚みで打設できるようにしておきます。

ぐちゃぐちゃになった箇所は 新規の角スポンジを挿入します

以上の撤去が 相方の清掃と同じ位の時間に完了。 打設前のスポンジ調整等は少し残っていますが
段取り的に 木枠の研磨を先に済ましておきたかったので マシンをセッティング
けっこうな埃が舞うので、掃除機で吸い込みながら行います

重さが10キロ位あり これを足場に乗せて 移動しますので、 先日の写真のようなパイプだけの足場では
このような作業は実行不可能なわけです

私がベタ面をウィィーン とスリスリ 自腹作業なので あんまり時間かかると辛いなぁ と
思っておりましたが、予想通り スイスイ研磨できるようで ほっとしました


相方は こっちのマシンを持って

木口 を研磨してもらいました。


私のマシンのほうがパワーがあり研磨スピードは速いですが、痛んでいる木部の場合
パワーがあるだけに傷が入ってしまいます。 そういう箇所は、相方に頼んで こっちのマシンで
肌調整をしておいてもらいました。

気分がスカっとする動画です。
【マウスを乗せると画像が変化します】
サッシ側の木口面は 後日 シーリングで被せますので 見えなくなります。


暗くなる前に10箇所全て完了 翌朝サッシから夜露が流れると 埃が取れにくくなるので
研磨完了後 相方に頼んで 本日作業した目地内部や木部全てを エアブロー清掃しておいてもらいました。
掃除機を開けてみると お茶碗5杯分? 位の埃を吸っておりました。

けっこう白木に近い状態になりましたので、説明した通り 薄めの色でも塗装可能です。
ご検討されてみてください。
明日は窓まわり その他のシーリングを行う予定です

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