【24】養生撤去 棟包みトタン下地調整
25年10月3日(木) 「2名」 累計49.7人|予測57人
本日も快晴 2名で朝から窓等に貼ってあった養生を剥がしました。 これで全面開閉可能です。

幕板の養生も撤去 僅かながら 白ぼけた箇所があり 後日手直ししますが ほぼ無傷でした。

軒裏のテープも撤去

幕板養生の際 2重貼りに使用した紙テープの選定をミスって 撤去に難儀してしまい
養生の撤去は2人でお昼(12時半)までかかっても終わらず(汗) 私は15時まで撤去の続きをするとして
相方は午後からサンドペーパーを準備して

棟包みトタン部を こすります。

この作業をケレン(目荒し) と言い こすって傷を入れる事で この後に塗る塗料の密着を向上させる
役目があり 省かれるか 適当に ささっと済まされるか どちらか というのが普通で

こういうベタ面と

こういう木口面

隅から隅まで しっかりやろうとすると 屋根面 全面を1回塗るのと 同じか それ以上の時間を要します

途中 私も参加して 夕方までかかりケレン完了。 次回この部分は清掃して錆止め塗料を塗ります

私は15時から16時半頃まで棟包みトタン関係の雑用
道路から見ただけでは全く発見できませんが 近くで見ると トタンを固定してる釘が浮いてます
しかもサビサビでございます。

↑ これくらい浮いてる釘はペンチで掴むと スポッと抜けてしまいます。(効いてません)

中途半端な釘も数本抜いてしまい トタンを持ち上げると 中に板が見えます
これを貫き板と呼び これに対して先程の釘が刺さってます。 家によっては板が腐ってる場合もあり
その際は 板の交換をお勧めする場合が多いですが 確認したところ

かなり状態は良いです。(悪いと黒くなって 柔らかくなってます)
新築の時の板金屋さんは丁寧な仕事をしているな という印象で 釘を打ってる位置も およそ板の真ん中を
射抜いています。 但し 螺旋状の抜けにくい釘を使用していなかった事と 経年劣化が原因のようです。

という事で これは完全に大丈夫という箇所以外(8割がた) は既存釘を撤去してしまい 打ち替えます。
既存の穴の少し横に ポンチでパカンッ と引っかかりの為の凹みを作ります。

その凹みに ドリルを刺し 板に対しての下穴を開けます

右側が今回の穴です 下穴を空けておくと 左側みたいに木が割れなくて済みます

で その穴に対して 釘よりも固定力の強いステンレスのビスで締めて完了

一連の動画です。
この処置が必要なのは大屋根の一番てっぺんのトタンだけでしたので この後 相方のケレン作業を
手伝って17時半頃に完了。

台風の進路が微妙なので段取りを変更しましたが 今日の業務はこれにて完了

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