24年3月2日(金) 「1名」 累計16人|予測41人
更新しているのは3日(土) 昨日の日誌になります。天気予報は曇り との事でしたが前夜にけっこう雨が
降っていたので、あまり工程を進める訳にいかず、私1人で できる事をぼちぼちやる事にしました。

写真忘れましたが、朝一番、当店の看板シートを足場に設置。
その後 先日 掘ってシーリングした部分を平滑にする工程からスタート

まずは、溝の脇に はみでている薄いシーリングをカリカリ落としておきます。

で、埋め戻す為のモルタルを用意。専用の混和液と粉を混ぜ合わせるタイプの樹脂モルタルです。

モルタルの馴染みを良くするために、混和液を塗っておきます

その後、ヘラで埋めていきます

埋めてしばらくすると痩せて若干凹んでしまうので、夕方(終業前)に 再度埋めて平滑にしておきます。
【マウスを乗せると1回目~2回目へ変化します】
一連のビデオです。
モルタル処理が済んだ後 カリカリ(ゴシゴシ)系の作業へと移行。
薬品塗布~洗浄で落ち切れなかった旧塗膜を あれこれ使って落としておきます。
高圧洗浄の日(雨天)の時に塗った部分は下地が湿っており あまり反応しきれてなく、けっこう旧塗膜が
残ってしまいましたので 落とすのに非常に難儀しました。雨樋の塗膜を落とすのは今後はやめておきます
雨樋は1回しか塗らないので、あまり深い傷はつけたくありませんでしたが、仕方ないのでガリガリやりました。
その後 トタンの旧ペンキのケレンへ~ こちらは晴天の時に薬品塗布したので、ちゃんと反応してくれて
洗浄だけで9割以上は剥がせてるようです。 あとはこの残りを手工具で落とします



これくらいが限界です

その時の様子
旧塗膜を除去する「ケレン」と トタン表面に傷をたくさん入れて凹凸を作り これから塗る塗料の密着を
向上させる為の「目荒し」 両方兼ねています。前回の人がこういう具合に下地調整をして塗ってくれておれば
剥がれる事は無いので今回 ケレン はしなくて済んだのです。(手間は倍以上違います)
【マウスを乗せるとケレン~目荒し後に変化します】
こういう小庇の鉄部も同様です。幸いにも前回「塗ってない箇所」もあったので助かりました。
が 塗っちまってるトコは、ケレン もしなくちゃいけません
【マウスを乗せると画像が変化します】
広い面は電動工具を使いました。トタンに穴が開くといけないので、ソフトなブラシを使用
そんな事をしている最中 板金屋さんが到着。 個人的に気になっていた事を点検してもらいます。
どうも 写真の矢印 の部分の雨仕舞いが悪いようなので専門家的意見を聞きたかったのです。
どうやら全般的に瓦とトタンの「わり」が良くないみたいで、これが台風雨の吹き込みに繋がる事があるとの事
しかし、当時の新築工事では まぁよくある事らしいです。

雨切り とか 雨押さえ とか言う名称ですが、雨漏れが発生しやすい部分で、今回の洗浄の時は大丈夫だった
ようですが、数年前この下の部屋が漏ったことがあり、それ以後に大工さん?? か誰かが来て
あちらこちらにコーキングをべちゃべちゃ塗りたくっていったようで、それ以後は漏ってはいないようです。
このコーキングが役を成したのか?どうかは不明ですが、あまり意味の無いトコまでも塞いでるみたいです。

理想を言えば、根本的に大改造すれば良いですが、大金のかかる事になってしまうので、妥協案として
この部分のトタンが短いので、トタンの下の「のし瓦」を包むようにL字状に延長すれば改善される余地あり
との事です。この中にはトタンを釘で固定する為の木材が入っており、その木材も反ってくるので
天井裏から外を覗こうとすると、ここから光が見える事があるそうです。

妥協案としても1万や2万で出来る所業では無いので、たま様と相談し、今実害が無い限りはこのままでいく事
として、とりあえず意味の無いコーキング部分は除去する事にしました。この切ってる部分から雨漏れする事は
100%ありませんし、使ってるコーキングが塗料を弾くシリコーンコーキングなので、残っていると
我々的には とても都合悪いです。

これ、、、けっこう大変でした(3Mくらい)あったので、、、

ほんで、コーキングを除去する時に、モルタルが欠けてしまった箇所は、先程のモルタルで修正
【マウスを乗せるとモルタル修正後に変化します】
18時頃まで残業して頑張りましたが、遠くからの見た目では全くわからない事に1日かかりました。
このトタン関係のケレン作業は まだもうちょっと続きます。

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