【7】シーリング(幕板) 鉄部下地調整
25年9月11日(水) 「2名」 累計12.4人|予測57人
まず始めにシーリング予定箇所にいつも通りプライマーを塗布。 ジョイント部と

天板部分も同じく

先日削って地肌が露出した箇所は吸い込みが激しいようなので1回塗って ぐるっと1周した後

もう1回塗っておきました

その後 打設。 この位にょろにょろっと乗せた後

ヘラ押さえ。

途中 シーリング材が足りなくなり 慌てて材料屋さんに取りにいきましたが、色が白とグレーしか在庫が
無かった為 箇所によって色が違いますが この上から塗装するので 問題はありません。

2名でひたすら打ちまくりです


今日はやけに気温が高く、シーリング材の乾燥が早いです。 打設してテープを剥がすまでが遅くなってしまい
表面が生乾きになってしまうと テープを剥がす際に 引っ張ってしまい、
↓ こういう具合に しくじった箇所が2箇所あります、、、、後日修正したいと思います。

14時半過ぎにシーリングがようやく完了。
普通のお宅の場合 幕板は1本だけなのですが、O様宅は2階と1階にそれぞれ1本 合計2本あるうえに
形状が複雑なので エライ手間と材料を要しました。
当初 全ての箇所のシーリングに 10人工 50本 と予測しておりましたが、現時点で12.4人工 66本
あと 工事の最後のほうに鼻隠し板のシーリングが残ってあるので、それに1人工弱位見ておりますので
若干 見立てを誤った感があります。 このシーリング施工は教科書通りを目指すとけっこうな手間を要すの
ですが、安いお店ではメーターあたり600円とか800円とかで請け負ったりします。
200メーターだと12万円 ここから人件費 材料費 利益 を捻出する為には、今回の3分の1の原価で
施工してもギリギリの採算な訳ですが、ハウスメーカーの下請けをやってる知人が言うにはそれくらいが
相場らしいです。

その後 休憩を挟み ガリガリ系工具を準備

このシャッターボックスは 鋼板を塩ビ層で巻いた素材で出来ています。 もともと塗料の付着が悪く
トラブルになりやすい素材なので、出来れば塗らないほうが良い と私は思うのですが
「塗る場合は」 表面をペーパーなので目荒しを充分に行い
塩ビ鋼板専用の下塗を塗布後 上塗り が一応教科書的施工なんですが 10年前のハウスメーカーでの
塗装工事の際は いきなり上塗りをかけてお終い という超ローコスト仕様のようで
見事に剥がれてしまっております。
【マウスを乗せると画像が変化します】

で 今回は放置する訳にはいかないので これをどうするべかなー と考えた末
とりあえずサンドペーパーでこすってみました。

天板面は旧塗膜が消失してるようで、塗膜自体は落ちます。

が、もう1箇所のボックスは、こんな状態になってます

ここは塗膜はおろか 塩ビ層まで 韓国海苔みたいにめくれてしまってます。
*これは前回の下請の塗装屋の責任じゃありません。
やはり 軒が無く 常時 紫外線 雨に打たれる箇所は こんなんなっちゃうんですねー。

なので 相方に こっちの工具で削ってみて と やってもらったら状態良さそうに見えたほうも
簡単にめくれてしまいます、、、、、、

動画を撮影してみました。
簡単に剥げるとこもあったり 剥げない部分もあったりで、、次回 電動工具でやってみようという
結論に至りました。
その後 他の鉄部も確認 ここは雨切りというトタンですが ここの密着がどんな具合か
確認してみることにしました。

カッターで碁盤目状に切れ目を入れます

そこにガムテープをゴリゴリ押し付けて貼って 少々放置

思いっきり剥がします。 この時 ぺらっと塗膜が剥げたら密着不良ですが
予想に反して しっかりくいついてました。 当初この鉄部塗膜を電動工具で全剥がし しよう と考えてましたが
この状態であれば無理に剥がさなくて良いかな と思いますので サンドペーパーでこすります。

ちなみに密着不良のシャッターボックス塗膜は こんな具合にぺらっとめくれます。

ベランダの水切りは 雨のあたる部分は塗膜が消失する寸前といったところです。

サンドペーパーでこするとほぼ落ちるようです

15時から電動工具を扱うのは気分的にしんどかったので 様子見的な作業を行い少し早めに業務完了。
塩ビ層のカスは また次回散らかるので だいたいのところ掃除しておきました。

次回(4時間後)は本格的に下地調整作業を行います。

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