【7】2月26日分|大分県O様宅 塗装工事記録

大分県O様邸 施工記録 7回目 写真1
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2026年02月27日 O様 塗装工事  2月26日分

2月26日  本日は▼の研磨用品で ひたすらあれこれをスリスリこする作業に専念しました

目荒らしに使う研磨紙・研磨材とヘラ

まずは難敵な雨戸戸袋からスタート

目荒らし前の雨戸・戸袋の表面

こすって擦り傷を無数に入れる事で上から塗る塗料の密着を向上させる
目荒らし という工程です。

雨戸の目荒らし後と既存塗膜の比較

こういう端っこは細いヘラ状のものを使いできるだけ奥まで擦り傷を入れます

雨戸の端の奥まで研磨材を当てて目荒らし

真ん中にアルミ押さえ棒があるこのタイプは とても手間を要します

雨戸の中央の押さえ棒脇を目荒らしする作業
雨戸の凹凸面を研磨材で目荒らしする作業
雨戸の左側の目荒らし後と右側の既存状態

戸袋ばっかりをやろうと最初は思いましたが 気分的にしんどかったので
後回しにする事にして 他の部位を優先的に行いました

屋根の雨押さえ板金

屋根の雨押さえ板金の目荒らし前後

釘が あちこち飛び出ていますんで抜いてしまい後日ビスに交換します

雨押さえ板金から浮いた釘と抜き取り用のペンチ
庇の板金の目荒らし前後
目荒らしした庇の板金と研磨材

台所?の出窓の矢印部分

出窓上部の板金の端にあるシーリング位置

シリコーンシーリングが充填されており 隙間があるようだったので

出窓上部の板金の端に残るシリコーンシーリング

カッターを入れると簡単に撤去出来そうでしたので後日撤去打ち換えを行う事にしました

出窓上部の既存シーリングを剥がして確認

この換気扇フードを目荒らししようかと思いましたが風化が激しいので
交換した方が良さそうです

風化が進み交換を検討する換気扇フード

戸袋以外のスリスリは16時頃に完了 外壁の矢印部分

外壁下部の塗膜が剥がれた箇所

高圧洗浄の時に こういう具合に弾け飛びました
雨がかりの多い下部が主にこうなっており このまま塗る訳にはいかんなぁ
という事で

サイディングの横目地付近で剥がれた塗膜の拡大

脆弱な部分をこすって除去します サイディングの素地が出たので
この部分は全面下塗を行う前に下塗を余分に1回塗っておく事とします

外壁下部の脆弱な塗膜を研磨材で除去

この後 スリスリで生じた埃をブロアーでお掃除 根気のいる戸袋スリスリは
屋根塗装の合間を見てボチボチやる事にしました。

高圧洗浄の時 床面を全剥がししたバルコニー下部の部屋は
全く漏水はありませんでしたが 南面の掃き出し窓の上部から断続的に漏水
という報告がありましたので 終業前 O様がお帰りになられた直後に
散水試験を行う事にしました。

漏水箇所を示した窓上部と水受けの紙

シャワーで水をかけたら即座にポタポタ漏れました

窓上部に散水して漏水を調べる試験

以前の業者? O様? どちらかがサッシ上部にシーリングを打ってあり
もしかしたらこれが原因かも? と思い シーリング撤去をしてみました
そうすると撤去した瞬間に濁った水が じわぁぁっと排出されました
シーリングによって水の抜け道が塞がれ 内部にオーバーフローしたようですね

サッシ上部に残る既存シーリングと撤去した部分

この後 同じ箇所を 再度散水してみると漏れませんでした。
サッシの上部は埋めている場合と埋めてない場合とそれぞれありますが
O様宅の場合 他のサッシは上部は埋めてないパターンでした
当方はサッシ周囲シーリングを行う時は基本的に上部は放置しております
この事についてはいろんな意見がありますが 今回の場合 埋めてないほうが良さそうですね
よって後日 処置したいと思います

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