OKU様宅外壁塗装工事記録3
【2月7日 2名 軒裏塗装 外壁上塗1回目 2回目】累計10人工
本日より しばらくの間 お休みしていた相方が復帰
2名で作業にのぞみます。 前日 下塗2回目が完了し真っ白の状態です。

見積り書に記載してある上塗材です。

例によってお隣さんの車を養生

仕上げ色より薄い色です

朝日のあたる東面からスタート。

続いて南面




ローラーだけでは塗れない細部を刷毛でチビチビ塗る事を
「ダメ込み」と言います。 A仕様の場合 4工程すべてをダメ込みするのですが
B仕様の場合は下塗と上塗2回目(仕上げ)はダメ込みしますが
上塗1回目はそれを省略して ローラーのみで広い面をバンバン塗布 という方法です。
なので、どうしてもローラーでは塗装不可能な▼こういう塗り落としができます。

下塗の1回目&2回目は刷毛で ダメ込みしている為 白いのが見えます。
が、しかし、塗り落とす部分は 雨や紫外線がほとんどあたらない
入り組んだ部分なので 上塗1回目のダメ込みを省略したからといって
害があるとは とても思えないので、なんというか信念というか気分的なもの
になってくるので、無駄な手間 かも知れません、、、、
OKU様宅の外壁面積 約170~180平米位の場合
ダメ込み&ローラー塗り で 上塗の場合 1人工強
ローラー塗りのみだと 0.7人工位?でおさまるので、そこそこコストが変わります。

という事で相方にはローラー1本で ひたすら塗り進めてもらいます。

98%位の面積はローラーのみで塗布可能です。

15時前には終わるだろうと予測しておりましたが 以外と苦戦したようで
夕方までかかったようですが、どうにか完了。
私はちょっとした雑用の後 別の作業を担当。軒裏の上塗材です。

雨や紫外線の影響を受けない軒裏はA仕様でもB仕様でも
共通で1回塗り仕上げを標準としております。*透けたりしない限りは、、、
両端をダメ込み ベタ面をローラー塗布という順序で進めていきます


軒裏塗装完了後 お昼前あたりから 外壁の上塗2回目の材料をセッティング

1回目と2回目は けっこう色差があります。

仕上げた軒裏を汚さないように テープを1本貼ります。

で 細部ダメ込み しながら進めていきます。
相方が朝一番に塗り始めた 東面から同じ順路で進めます。

東面を上~下まで

南面バルコニー内部

一般的には同じ色の2回塗り というお店が多いですが
こんくらい色差をつけると、塗り伸ばすように薄く塗ると1回目の色が
透けたり 米粒程の塗り落としができたりするので
そうならないように こまめに材料を配りながら
自然と たっぷりと乗せるように塗る事となります。
同色2回塗りよりも 確実に膜厚はつく事になりますがデメリットがあります。
それは 塗り落としがあったら 「わかる=バレる」という事です。
同色2回の場合 同じ箇所を2回とも塗り落とすような事は奇跡なのですが
▼この場合 所々米粒程の落としがあると思います。 最後の手直しの時に
そういう箇所は拾ってまわりますが、100%は人間の視力の限界で無理なのです
なので 完工後 仕上げ色を預けておきますので、気がついた箇所があれば
チョンチョンとタッチアップして頂ければ幸いです。

南面中段

玄関前までで タイムアップ

次回 この続きを行います。
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【2月8日 2名 外壁上塗2回目 付帯物塗装】累計12人工
上塗2回目の材料が微妙に足りそうになかったので
もう1缶余分に発注しておりました。それも開封して6%の水を加え
ミキサーにて充分に攪拌します。

軒裏にテープ養生を行い

私=ダメこみ担当

相方=ローラー担当という分業で残りを仕上げていきます

北面

お昼前に完了。 軒が無く常に雨ざらしのバルコニー壁面は他の部分よりも
環境が過酷なので意味があるかどうかわかりませんが、最後にもう1回塗っておきました。

合計3缶あり 2缶を消化 3缶目も使用しました。

全景です。白いサッシが映えて 良い感じだと思います。

付帯物(破風 鼻隠し 化粧胴差ets)に使用する材料です。
弱溶剤2液型フッソ樹脂塗料で、いつもはこれのシリコン版を使っているのですが
とあるルートで、格安(1万円強)で入手出来たので グレードアップしました。
シリコン=2万円前後 フッソ▼=5万円弱 くらいの価格差があります。

2液型の塗料は原則的には、、配合比率を守らないといけませんが
その都度電卓等で計算するのも面倒臭いので事前に配合表を作っております
*比率はシリコンもフッソも同様です

胴差の養生を撤去

足場の揺れ止めジャッキは、外壁塗装時は浮かして内側を塗ってました
で、塗り終えたので そのまま復旧すると 足場解体時 この部分が
べたっと癒着して跡が残ったりします。なので、プラタンに離型紙を挟んだ
パットをかまして圧縮ジャッキを戻します。

そういった用事の後 胴差の上塗1回目 白下地に白なのでわかりにくいですが


相方は破風板の上塗1回目

胴差と破風板は、このあともう1回塗布しますが

あまり雨のあたらない鼻隠し板側は ▼で仕上げ とします。

軒樋と鼻隠し板の隙間が狭い場合 奥の狭い部分がきちんと塗れないので
A仕様の場合 軒樋を全撤去した後 鼻隠し板の細部まで上塗を2回かけます。
が、今回はそこまでクドい事はせずに「普通に」見える範囲で妥協します。
下塗の時と同様クイっと曲がった細い刷毛で 出来るだけ奥まで塗りこんでおきました。
奥の奥の部分は 劣化するような部分でも無いので こういうのも精神論かも知れません。
ちなみに、、よくよく考えると セキスイの雨樋(エスロン)の このタイプは
確か廃盤品で、部材の入手が厳しいです。(板金業者の裏ルートなら可能ですが、、)
もし 精神論優先で樋を取り外し 破損などさせてしまった場合、大変な事になるので
かえってこの方法で良かったかな、、と思いました。

15時休憩後 破風の2回目

胴差の2回目 今回雨樋などは塗装無し で決まりましたので、胴差や破風だけが
ピカピカ艶が出ていたら違和感がありますので、3分艶の材料にしております。
塗布直後は多少テカテカしておりますが乾くとマットな感じになります。

白を使う部位の塗装は完了 これ以降はポタポタとペンキが落ちる作業も
ほとんど無くなったので 屋根に貼ってあるシートを剥がしておきました。


お風呂場のルーバー窓も早く換気したいと思いますので
ここもさしあたって養生撤去。

リビング掃き出し窓も撤去


明日は微妙なお天気なので いささか心配です。
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