8月4日 破風 鼻隠し板シーリング 旧シーリング面清掃 他
昨日 準備を終えているので 朝一番 プライマーを塗布

差し替え瓦の部分も

打設部分を清掃

プライマー塗布

乾燥後 打設 これで万全です。
瓦を割ると この処置を行うハメになるので以降 気をつけたいと思います

破風 鼻隠し板も打設 かなり 厚く打てます

ヘラで数回 転圧&均し&テープ撤去して仕上がりです



サッシ周囲のシーリングは外壁目地に比べて「負荷」が少ないらしく
劣化もしにくいらしいですが
南面の掃き出し窓のシーリングが 裂けていましたので
内部がどうなっているか? 一部撤去して確認してみました。

内部は通気工法特有の深い空洞になって カッターの刃がズボっと入ります
*本来は目地底(突き当たり)があるべきなのですが、、、

▼は縦目地の撤去したシーリングでハットジョイナー(目地底)で
転圧が効いているので シーリングの裏側は「平ら」です。

▼はサッシ周囲の撤去したシーリングで、目地底の無い空洞部分に打設されているので
転圧が効いておらず、凹凸しております。
という事は これを撤去して打ち替えても、内部の空洞に目地底を確保しない限り
意味が無い事になる為 今回は打ち増しを行う予定です

▼の左側が外壁目地用のハットジョイナー
右側がサッシ周囲の目地底の役割を果たす 片ハットジョイナー
![yjimage[2]](https://hojyotosouten.com/renewal-20261027/wp-content/uploads/2026/10/hasama-2018-06-014-image-7a90e1f8.jpg)
通気方向の場合 外壁目地はこういう納まりで
これはH様宅も正規施工を行われております。
![gaiheki20[1]](https://hojyotosouten.com/renewal-20261027/wp-content/uploads/2026/10/hasama-2018-06-015-image-a8d4c797.jpg)
サッシ周囲は、外壁材を張る前に 片ハットジョイナーを設置しておれば
安定した目地底が確保されます 一応これがメーカーのマニュアル通りの
納まりなのですが、こういう風にされているお宅は
滅多に見た事が無く 5年前に新築した私の家も H様宅と同じように
内部空洞のNG納まりでした。
![yjimage[1]](https://hojyotosouten.com/renewal-20261027/wp-content/uploads/2026/10/hasama-2018-06-016-image-6a196ad9.jpg)
ただ、それが原因でシーリングに僅かな隙間が生じてもサッシの防水テープや
内部の通気層のおかげで被害が生じる事は少ないようです。
で、、全く未処置で問題無いサッシ周囲のシーリングですが

新設時のシーリングの油分が滲み出て そのベタベタした表面に
大気中の埃が付着しており これを「ブリード汚染」と呼び
このまま外壁の塗料を塗っても ここの上だけは大変付着性が悪く
塗料が剥がれやすいのと、一旦綺麗に塗れても また黒ずんできます。
なので ブリードを抑制する専用の塗料を後日塗布するのですが
接着性を向上させたいので、清掃したいところです。
ただ、油汚れは 高圧洗浄(水)では分解出来ないので

なので 揮発性の弱いタイプのシンナー サッシに傷を入れないようナイロンブラシ
それからウェスを数枚用意しておき

シュッシュッとふきかけておき

すかさずナイロンブラシでゴシゴシして除去

最後にウェスで吹き上げ で下処理完成

これをサッシ周囲等全てに行いますが 途中で劣化部を発見したら
後日打ち増しを行う目印としてテープを貼っておきます

新設時のシーリング表層が露出とまではいきませんが
清掃前と後では 塗料の付着製は かなり違います

こういうフード類の周囲は サッシ周囲のと違う完全に塗料を弾く
「シリコーンシーリング」を使われておりますので これまたシリコーン専用の
特殊な接着剤を使用予定ですが、その前に清掃。
【マウスを乗せると画像が変化します】
1階部分は黒っぽいシーリング色なので わかりにくいですが清掃

シリコーンの部分は元々は透明です
【マウスを乗せると画像が変化します】
これもまた地味に手間を要すので その時の予算や気分などによって
やる時と 省略する時と それぞれありますが
最近はやっておこう という方向になりつつあります。
こんな事をする人は 各都道府県に1人居るか居ないか か それ以下の
確立だと思われます。
月曜日に高圧洗浄を行う事に決めたので その前に 樋金具を復旧
*目印のテープが水圧で飛んでしまうので、、、


目地に刺さってない部分は 外壁塗装後に復旧します
*そのほうが金具の養生手間が省略&外壁も塗りやすいので、、、

余った時間で 割れていた部分を処置 下穴を開けて

ビス頭沈め用の穴も開けて ステンビスで固定

後日パテ処理するのですが、打ち代確保の為 V字に掘り広げます



幕板も同じく

南面の外壁も以前補修していたようですが パカパカしていたので

ビス固定&Vカット

次回は高圧洗浄を予定しております。

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