25年2月14日(木) 「2名×0.25+足場業者」 累計0.5人|予測30人
25年2月15日(金) 「1名×0.75」 累計1.25人|予測30人
本日よりA様宅の外壁塗装工事記録をスタートします。
が、、A様というのもなんなので、船関係のお仕事をされているという理由から安直ですがフネ様と
呼ばせて頂きます。航海中もインターネットからご覧になれる との事ですので、できるだけ毎晩更新したいと
思っております。 宜しくお願いしますm(__)m
*築13年(確か?) *窯業系サイディング外壁 *陶器瓦

【14日の記録】足場組立
8時半前に足場業者の3名が現場到着。

駐車場の件でお電話した訳ですけども、足場の支柱がカーポートの部分に干渉します。
で、、、この屋根の上に支柱を乗せると とんでもない事になるなぁ、、という事で

屋根材のアクリル板を全て取り外す事にしました。 サイズは皆同じでしょうけど一応番号をふっておきました。
【マウスを乗せると画像が変化します】
取り付けネジを外す途中 2本程 ネジ山が馬鹿になってしまい、焦りましたが、そういうネジを回す為の
必殺ペンチ(2000円位するやつ)を 先日、迷ったあげく買っておいてよかったです。
*旧タイプよりもガッチリ掴む感じがします。

外した屋根材は とりあえずここに置いてます 後日養生します。

夕方ギリギリまでかかり足場は完了。 何故か今回はメッシュシートまで張ってくれていました。(^^;
【マウスを乗せると画像が変化します】
駐車場まわりは こんな感じで エスティマは到底入りそうにないです、、、、、

以上で14日は終わり
【15日の記録】各部点検 雑用
本日より2名で作業開始! と予定していましたが、夜中~朝9時過ぎくらいまで雨降っていたので
一応 お休み としておりました。 が10時以降は曇り~晴れ との事でしたので10時頃に私のみ現地へ伺い
各部の点検と、シーリング打ち替え前の準備などをやる事にしました。
まずは 気になっていた天井の雨漏れ原因調査をします。

この天井材は水を吸い続けると ふやけてスナック菓子みたいになりますので 指で軽く押すだけで穴空きます
という事で これはどっちにしても2枚程張替えだな、、、 と、いうことで

内部調査の為、天井材を剥がしてしまいました。(相談無しですみませんが、、、、)

漏水期間が長かっただけあって、天井材だけでなく 内部木材も腐朽が進んでるようです(-_-;)
、、が、しかし範囲がちょこっとなので、助かりました。▼内部の様子ビデオです
だいたい原因はこれだろなー と予測はついたのですが、それを確証すべく水かけ試験をやってみました。

疑惑の箇所に水を流すと 雨漏れしているのが よくわかります。 ▼ビデオです
この瓦の横端には雨水を排水させる為の、溝(耳)みたいなのが出っ張っており、その溝の上に隣の瓦が
乗っかってますので非常に雨仕舞いの良い屋根材です。

、、、が、疑惑の箇所(軒先の瓦の重ね)部分は1箇所だけ その溝(耳)が欠けていたのです。
これが健全な状態であれば、雨樋へと排水される訳ですが、これなら当然漏ります。
こんなとこが自然に割れた というのは考えにくいですから、新築時の瓦屋さんの不注意 だと思います。
という事で 既存と同じ瓦が現在も在庫が「あれば」差し替え を行えばこの部分の漏水は止まります。
それと共に 大工さんも呼んで、腐った部分の木工事もやっておいたほうが良いと思いますが
費用のかかる事なので 後日相談させて頂きます。

次に 目地シーリングの状態を確認 非常に状態が良いので、もったいない気もしますが 相談の結果
今回は 撤去⇒打ち替えを行いますので、これまた内部の確認&どういう手順か? も解説します

まずは 右サイド&左サイドに 専用の刃をつけたドリルにて 切り込みを入れていきます。
以前まではカッターを使ってましたが、こっちのほうが若干早いのと 取り残しが少ないようです。

新築時に適正な施工がされてあれば、スルスルっと簡単に取れます。
目地底の青いテープは ボンドブレーカーという 底に付着しないようにする為の絶縁材です。
これを省かれていると、撤去に難儀します

チリチリになったボンドブレーカーは 後で張り替えるんで除去

目地の両横の断面に しっかり接着させる目的で、微妙に取り残った薄膜のシーリング層などを
先程とは違う刃でウィィィンっと研磨。 これまた以前までは手工具で地道に、、でしたが
電動工具&高価な先端刃があれば、手工具よりスピーディ&確実です。

上記作業で生じた埃をエアブロー清掃

新規で、ボンドブレーカーを目地底に貼り

両サイドをマスキング

この後 接着剤を塗って シーリング材を打設 という流れですが今日は そこまでしないので
とりあえず この部分は養生しておきました。

ちなみに ↑ の部分のシーリングは 深さ 横幅 共に平均1cm前後位なので、理想的な厚みです。
これが15年近く経過して、どの程度の弾力性か? 確かめてみました。
紫外線に常時あたり続けているにも関わらず まだピンピンしてます。
しかし、気になっていたのは、こういうコーナー部分の幅がすごく狭いシーリングです。
ここで5㍉ちょい位で もっと細い部分もありました。
【マウスを乗せるとアップ画像に変化します】
最初撤去したのと比べるとこんな感じです。 但し 厚み は右側のほうがあります。

その理由は、ハットジョイナーという金物が入っていないぶん 厚くなってるんです。

▼は私の自宅の外壁張り工事の写真ですが、ハットジョイナーとは こういう金物です。

外壁材のコーナー部分は、寸法合わせが難しいのか?? たまにジョイナーが省略されてるケースを見ます
そのぶんシーリング厚はついてるようですが、問題なのは これを撤去する際に防水シートも同様に
切ってしまいますので、私としては 5ミリ位の幅しか無い目地(コーナー部)
は 恐らくジョイナー無しのはずなので、防水シートを破ってしまう「撤去⇒打ち替え」は止めにして
「既存残し⇒打ち増し」が良い選択と思いますが どういたしましょうか?
これまた相談させて頂きます。
*100%を目指す場合、外壁材を剥がして その際の防水シートを補修 ハットジョイナーを新規で装着
目地幅を1cm位確保するように外壁材を張りなおし で、セオリー通りのシーリング工事
と、、なりますが、現実的では無いように思います、、、、、
その後、数本だけ確認の為にシーリングを撤去してみましたが、全体の7割~8割位は
撤去が出来そうでした。が、、雨樋(縦樋)の影になってる目地部分は、このままじゃまともな事が
出来ない為、樋を外しました
【マウスを乗せると画像が変化します】
こういうパイプも同じ


浮かせる為に、切断 後でジョイントで復旧します。

それと鼻隠し板 の継ぎ目もシーリングしてあり けっこう痛んでます。
ここの部分も軒樋が邪魔して まともな事が出来ません
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、、という事で いつもながら取り外し


こういう風に繋がってる部分は 切断
シーリングのみならず、この部分の塗りの時も 外さない限り 細部が まともな事ができません。

という事で長くなりましたが、明日もシーリング作業です。

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