28年8月31日 「2名」 累計17人|予測28人
前日に仕上げる予定であった屋根の上塗2回目(仕上げ)を2名で行います。
まずは、トタン部分と その周囲を刷毛で塗っておきます。
ちなみに、屋根をローラー塗りする際に トタン部分も一緒にローラー塗りで行うお店が ほとんどなのですが
刷毛で塗ったほうが、ツルツルに仕上がります。

トタン関係が完了した後、 2名で屋根面を ひたすら塗ります。

前回と同様に 重なりを刷毛で塗って ローラーを横方向に転がして進めていきます

下記 3枚の写真は 別現場のものですが
刷毛を使わずローラーを縦方向に転がす塗り方もあります。↓
このほうが ハイスピードで終わりますが、

重なり部分が塗りにくい為 無理にゴロゴロ転がすと 重なり部分に塗料ダマが出来てしまい

本来 雨水の排出口 兼 通気の為の隙間が塗料ダマが硬化して密封してしまう結果となります。

縁切り部材(処置)は無し で ローラー縦方向ゴロゴロ塗り をするならば
屋根の塗装は「行わない」ほうが長持ちすると思うのですが
「屋根材の防水保護」という名目で、多くの施工店はバンバン危険な塗り方をやっております。
当方も仕事が切れた時期に 下請けを行った際 予算(工期)が無いので
今回のような手間のかかる方法は行わず、危険な方法で塗りました。
(3枚の写真はその時のものです)
ただ、10年以上前から 縦方向ゴリゴリ塗りは主流で、通気 とか 下地が腐る とかは
あまり認識が無く どの業者も当たり前のようにやっており、今のところ雨漏れなどの
クレームは聞いた事は無い訳ですが、、今回は縁切り部材を挿入&隙間を潰しにくい塗り方
という安全策を取りました。
(最も隙間を確保できるのは、吹き付けでの施工ですが、今回は海風の関係で不可)
刷毛とローラー併用で進めます
同じ色ですが、1回目と2回目では 艶感が違います


お昼前に屋根塗装は完了しました。
午後からは外壁の下塗を行いますので、材料を準備。
乾くとクリアー(透明)の塗料で、1部分外壁に試し塗りを行ったところ、あまり吸い込みの無い
素材のせいもあって、塗布前と塗布後の見分けが非常に判別しにくいなー と思ったので

赤の着色顔料を足しました。

これだと非常にわかりやすいです。少々えげつないですが、、、

揺れ止めの部材は ネジを緩めて 浮かして内側を塗り 外壁塗装後に復旧します。



2名で進めて 下塗は全面完了致しました。
次回は外壁の上塗1回目と軒裏の塗装を予定しております。

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