大分県津久見市ホワイト様邸|サイディング外壁塗装・シーリング打ち替え工事

津久見市ホワイト様邸 サイディング外壁塗装・シーリング打ち替え工事

北条塗装店|施工記録 2011年施工

ホームページからの見積り依頼にて、23年10月にお仕事させて頂きました。真っ白な外観が目をひく洋館式のお宅です。全25回の施工記録と、施工前後の比較をご覧いただけます。

ホワイト様邸 施工前

施工記録一覧(全25回)

▼ホワイト様宅の思い出の塗替え日記。作業を終えた夜に更新していた記録です。ビデオや写真でクドイくらいに載せてます。【1】から【25】まで全部読んだ人はすごいです。

延べ人員【塗装工=45人工(足場別)】

施工前後比較

旧ホームページに分かれていた施工前後比較3ページを、こちらへまとめました。PCでは写真にマウスを乗せ、スマートフォンではタップすると施工後に切り替わります。

●南面全景 「ホワイト様」というだけあって、全面純白での仕上げ というご希望でした。

            以下写真にマウスを乗せると施工後に変化します ↓

●北面 北側は山がある為 湿気などの影響で、施工前は藻が付着しておりました。

↑のエアコン化粧配管カバーは内側壁面を塗る為に取り外しております。
マウスを乗せると施工後に変化します ↓

●玄関周囲

↑ここの玄関上部のトタンの具合が悪そうだったんで剥がしてみました。すると、予想通り

中の木材が腐っておりました。ホワイト様と相談した結果、木材&トタンを交換する事になりました。

玄関笠木の板金を外して見つかった木下地の腐食

板金職人曰く、矢印の重ね部分は微妙に凹んでおり「池」になりやすい状態だそうです。

トタンの繋ぎ目が深く重なっていればまだ良いのですが、見たところ1cmくらいしか重ねをとっておらず

「これじゃぁ水がまわるわな」 と言ってました。 確かにその通り

水が溜まりやすい玄関笠木トタンの凹んだ重ね部分

古い木材を撤去し、新しい木を入れた後、トタンを被せるのですが、その前にサイディング材を

斜めに取り付けて土台を作った後、ガルバニウム製のトタンを被せます。雨が降った時に水の切れが

良くなるように配慮しております。

新しい木材の上にサイディング材を載せ、内側へ勾配を付けた玄関笠木の下地

継ぎ目をとらなくて済む長い1枚トタンにしております。

継ぎ目のない長い一枚板金で覆った玄関笠木

この板金交換の件はこのページ⇒ 11月22日 雨樋,瓦棒トタン,板金修理にネチネチ載せています。

●西面

●南面

●東面

破風板の新築時の塗膜は下段のみ密着が弱かったので、剥がした後、2液型弱溶剤エポキシ樹脂下塗×1回
2液型弱溶剤シリコン樹脂塗料×2回 計3回 刷毛塗り仕上げをしております。
23年11月8日 大分県津久見市ホワイト様宅の記録【11】

を参照

破風板下段の密着の弱い塗膜をヘラで剥がす作業
古い塗膜を剥がしたケレン後の破風板

●北面浴室サッシ周囲
マウスを乗せると施工後に変化します ↓

↑浴室窓まわりなど、北面は外壁が所々浮いていたので、

ステンレス製のビスで固定しておきました。  10月31日の記録 参照

浴室窓横の浮いたサイディングに固定用のビスを差した状態
サイディングの縦目地沿いに固定用のビスを差した状態

●サイディング目地シーリング部分

今回ホワイト様宅のお仕事で、最も時間をかけた工程で、工事期間の3割以上は

この作業に費やしております。適当にやれば早く終わらせる事も充分可能ですが、

こういう具合にやりました。(ビデオです)

この「シーリング」についてご興味のある方は 23年10月25日~数日間の記録 に詳しく掲載しています。

●北面2階

↑この汚れは高圧洗浄+拭き掃除で落としました。 11月2日の記録 を参照

●北面2階~霧除けトタンを見下ろした画像

ここの霧よけトタンは新築時の塗装業者が養生を省いて天井面などを塗ったために、

落ちた(垂れた)塗料がダマになっておりました。よくある事です。

このまま塗っても実害は特にありませんが、気分的に嫌なので鉄ヘラである程度除去。

霧除けトタンに残る、天井用塗料が垂れて固まった跡
霧除けトタンに付着した塗料の塊を鉄ヘラで削り取る作業

その後サンドペーパーで目荒し

この目荒し工程は省かれるか、ささっと済ますか、のどちらか という事が多いですが

ちゃんとやる やらない で下地に対する塗料の密着が全然違います。

それを実証したビデオです↓

文章

マウスを乗せると施工後に変化します ↓

23年11月13日の記録参照

●雨樋 全面サンドペーパー目荒し+金具部分亜鉛メッキ専用下塗+2液型弱溶剤シリコン樹脂塗料
で仕上ております。 23年11月22日の記録 参照

●破風板 ここにも繋ぎ目の目地があり、シーリングを打ち替えたんですが、

目地幅の狭い箇所はカッターで溝を掘り幅と深さを広げてシーリングしております。

23年11月7日の記録 参照

●ベランダの笠木トタンと手摺支柱 トタン部分は①サンドペーパー研磨 ②2液型弱溶剤エポキシ錆止塗料×1回 ③2液型弱溶剤シリコン樹脂塗料×2回 という4工程です

ここのトタンは上塗りを×2回ですが、その他のトタンは1回にしています。

手摺の支柱のネジ穴からは水が入り易いみたいなので、一旦ネジを外し

穴にシーリング材を注入後 ネジを復旧という具合にしております。

ベランダ手摺支柱のネジ穴へシーリング材を注入する作業

マウスを乗せると施工後に変化します ↓

●南面

外壁面は下塗/上塗1回目/上塗2日目 と刷毛とローラーを併用して塗ります

●バルコニーFRP床面 ①電動工具による目荒し ②溶剤で脱脂 ③下塗×1回 ④上塗×2回

という計4工程で仕上ております。 23年11月25日の記録 参照

●室内の壁紙も知人のクロス屋さんを連れてきて張り替えてもらいました。

ここから下は完成写真などばかりです。

白く塗り替えた玄関上部と2階の外壁・出窓
白く塗り上げた軒樋と鼻隠し板を横から見た仕上がり

仕上り動画