【26】軒樋撤去 鼻隠し板 唐草
25年10月10日(木) 「2名×1.1」 累計53.9人|予測57人
台風24号の影響で 先週の土曜から 今週の水曜までお休みしており ようやく作業再開です。
鼻隠し板の塗装を含む諸々の作業を行います。 が、現在のように雨樋がついたままの状態だと
塗装以外の諸々の部分の作業が困難なので まずは軒樋を撤去します。

全コーナー部分を切断

内側のロックを解除

外側のロックも解除して取り外し 吊り下げておきます。

雨樋がついたままでは点線の部分までは どうにか塗る事ができますが そこから上は無理で
前回も勿論 なにもしていない状態です

塗装だけではなく板のジョイント部分のシーリングも樋を外さないと施工出来ません。
これは新築の時のシーリングですが プライマーが塗られていないか 転圧が甘かったのか
ペンチでつまむだけでスルスル抜けました。

▲くらいの目地幅であればシーリングの厚みを確保できますが ▼くらいだと薄くしか打てませんので

既存を撤去した後 幕板の時と同様 機械等で溝の幅を広げておきます。

新築時のシーリング時 マスキングをしてない? 甘かった? いずれかの原因で目地横に薄膜で
こびりついてる部分があり その上に乗ってる塗膜は あまり密着してなかったので
そういう箇所は旧薄膜シーリングごと削っておきました。
ちなみに この部分のシーリングが切れると 断面から水が入りやすくなり 板がふやけて 塗装も剥がれ
やすくなります。 撤去中 少し ふやけてきている部分もありました。

私が上記の事をやってる間 相方は 唐草 と

鼻隠し板と

雨樋のケレン&清掃に専念してもらいました。

午後一番 台風の為 畳んでおいたメッシュシートを さしあたってアパート側のみ復旧

その間 相方はケレン&シーリング撤去した溝内部の清掃

その後 目地のマスキングを2名で行い

相方はプライマー塗布

私はその最中に 2種類の下塗塗料を段取り

その後 15時休憩後に私は掘り広げた溝にシーリング打設

ヘラ押さえ&テープ除去

その間 彼は唐草の下塗

シーリングを終えた私と唐草塗りを終えた相方 で 残業して鼻隠し板の下塗を塗布して

どうにか完了。 この後 唐草は上塗1回 鼻隠し板は上塗2回をかけます。
ちなみに ある程度シーリングが硬化するまで(4~5日)空けて 板の下塗をしないと
硬化工程のシーリング材の収縮で 目地上の塗膜のみ ひび割れてきます。(害は無いですが)
なので「理想的には」 板を塗るまで数日間空けたほうが良いのですが、何日も雨樋を外したまま というのは
大変危険ですし その為に 樋を復旧して 数日間工事ストップして また樋を外す というような非合理的な
事は段取り上厳しいです。 ただ 仮に塗膜が割れたとしても 人目につく箇所は茶色のシーリング材を
使用してますし 雨樋が復旧すれば そんなに目立たないと思います故 80点の仕事とします。
ちなみに ごく一般的な仕様としては 雨樋を取り外すというような お馬鹿な事は無しで
シーリング無し ケレン無し 見える範囲だけ 安物の材料を1回塗ってお終い という20点位の仕事です。
作業箇所とすれば小さい面積なのですが、あれこれ段取りが複雑で いろんな材料や道具も
準備する事になるんで案外大変ですが2人の連携良く進んだと思います。

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